お漏らし観察記~お漏らしを狙え!彼氏に仕掛けたトラップ5選〜
皆さん、こんにちは。
くしゃみをする男性が急増する春が大好きです、膀胱えんです。
(腹圧がかかるくしゃみはうっかり尿漏れ♪…なんてご褒美があるかもしれません。)
春に限らず、寒さのおかげで比較的トイレの回数が増える冬も「お漏らしフェチ」である私にとってご褒美ばかりの最高な季節だったりします。
昨今の猛暑のおかげで、水分補給必須になる暑い夏も総おしっこ量増加でご褒美だったりしますが…
「おしっこ」という生理的欲求と切っても切れない関係の「お漏らしフェチ」という性癖は、上手く日常と絡めることが出来るので本当におすすめです。
そんな「お漏らしフェチ」を上手く日常に絡める方法をご紹介しますね。
今回は彼相手に限定したすぐにでも実践出来るものばかりなので、お漏らしはもちろん、彼のことが大好きなあなたもぜひお試しください。
彼に「お漏らしフェチ」がバレてしまうと色々と厄介なので、彼にバレないギリギリを攻めましょうね。
(私の場合は、わざとお漏らしされると逆に萎えます…)

たくさん食べるあなたが好き
どんな人が好きかという話題には、「たくさん食べる人」と答えましょう。
「私の食べきれなかったものを食べてくれたら最高♡」と普段からさり気なく彼の耳へ入れておけば準備はOK!
お食事デートでは、スープパスタやリゾットなど水分の多い料理を注文し、残した分を彼にどんどん食べてもらいましょう。
あまり辛いものが得意でない彼なら、カレーや麻婆豆腐などもおすすめ!
あなたのために頑張って食べきろうと水やお茶などの水分を摂取するスピードが速まること必至です。
(私のために膀胱をパンパンにしてくれる彼に惚れない理由がありません!)
飲み物はシェア
デート途中の休憩はこまめに取ることをおすすめします。
おしゃれなカフェやスタ〇の新作情報を逐一チェックして、飲み物を飲む理由をたくさん作りましょう。
幸いにも「カフェ巡り」が趣味の女の子が溢れている時代なので、その流行りに有り難く乗っかります。
注意すべきは彼が毎回付き合ってくれるとは限らないこと。
お金の問題や、甘いものがそこまで得意ではない男性って多いですからね。
そんな彼のために普段からシェアする習慣を確立しましょう。
「シェアしよ♪」と可愛くお願いして、さり気なくサイズアップしたドリンクをたくさん残して彼に譲ります。
大好きなあなたとの間接キス付きとあれば、許容量を超えた水分も彼の膀胱は蓄えてくれることでしょう。
(コーヒーの利尿作用って凄まじいですよね、最高!)
トイレに行くときは荷物を預ける
1日掛けた長いデートでは、お互いにトイレへ行くこともしばしば。
生理的欲求なのでもちろん仕方がないのですが…
あなたがトイレへ行くときに実践したいルールは2つ。
①彼より少し早くトイレへ行きたがる
②トイレへ行くときは彼に荷物を預ける
「次トイレあったら寄っていい?」「トイレどこかにあるかな?」と彼がトイレを意識するよりも先に、トイレについての話題を出しましょう。
この一言で彼はあなたを差し置いてトイレへ行きづらくなること間違いなし。
男女共用トイレなどでは、彼よりも優先してトイレへ入れるので彼の尿意を高められますね。
男女別のトイレの場合や、居酒屋やレストランなど席を立って行くタイプのトイレでは彼にあなたの荷物を預けましょう。
「ちょっとこれ持ってて♡」と可愛くかつ強引にバッグを手渡せば、彼は自分の用を済ませることは出来ずにあなたの帰りを待ってくれます。
(明らかに彼の方が限界そうなときは、邪魔はせずトイレへ向かうその後ろ姿を堪能しましょう。)
ボディタッチは太ももに♡
彼がトイレへ行きたいかどうか確認したいときには、太ももを狙いましょう。
隣の席で並んで座ったときにさり気なく彼の太ももへタッチ♡
あなたが触れるよりも前に力が入っているようなら、それはおしっこ我慢のサインかもしれません。
さり気なく彼の太ももへ手を置いたままにすることで、王道おしっこ我慢仕草である「足の組み替え×∞」を封じることが出来ます。
もじもじ座席に下半身を擦り付けてみたり、少しずつ前傾姿勢になってみたり…
追い詰められた彼の新種おしっこ我慢仕草も発見出来るかもしれません。
(あなたが手を置いたことで力が入ってしまうのは、別の欲求の可能性大なのでご注意を。)
終わり良ければ全て良し
さて、楽しいデートも終り際…
あなたの家まで送ってくれた彼をすぐに返すのは実に勿体ない。
家の中には入れず、その場でお喋りに花を咲かせましょう。
玄関前でも良いですが、おすすめは敷地内の駐車場。
歩きや自転車なら寄り添って立ち話を、車で送ってもらった帰りなら一旦停車してお話をしましょう。
楽しいデートを振り返りながら、終わりそうで終わらない会話…
帰るタイミングを失った彼がそわそわし始めたら大チャンス!
「まだ一緒にいたいな♪」と可愛くおねだりし、彼の尿意を限界まで高めましょう。
後は送るだけだから、とデート終盤でトイレを済ませていなかった彼のパンパンに張った膀胱を思うとドキドキしてしまいますね。
(「トイレだけ貸して」という送り狼には十分ご注意ください。)
「お漏らしフェチ」にとってもデートは超楽しい!
さて、今回は「お漏らしフェチ」の私がおすすめするデートの楽しみ方をご紹介しました。
いくつかのポイントを抑えるだけで、大好きな彼と大好きな性癖が絡まる最高のデートが実現出来ますよ。
彼も惚れ直されて悪い気はしないと思うので、どんどん取り入れてみてくださいね。
今はまだ「お漏らしフェチ」の魅力にハマっていないあなたも、もじもじする彼の姿に何か感じるものがあるかもしれません。
まだまだ全力で「お漏らし」の魅力をお伝えしていけたらと思っております。
次回は『現実は甘くない…「お漏らし」目撃のための珍行動 仮設トイレ編』についてお話しますので、お楽しみに。
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