お漏らし観察記~衝撃…SNSで出会ったフェチ違い男~
皆さん、こんにちは。
「お漏らし 成人」「お漏らし 大人」で検索するのを日課にしています、膀胱えんです。
「お漏らし」だけで検索すると、お子さんやペットの話題で溢れてしまうので要注意…
(流石に居たたまれない…)
そんな時に重宝するのが、性癖専用の検索ワード。
「お漏らしフェチ」である私がよく利用するのは「Pee」や「小スカ」など、「おしっこ」や「お漏らし」を性的嗜好品として楽しむ方のワードです。
SNSなどで同じ性癖を持つ人を見つける際にも重宝しています。
SNSが性癖を公言できる唯一の場という方も多いのではないでしょうか。
同じ性癖の方を見掛けると嬉しくなりますよね。
しかし、性癖は人の数だけ十人十色。
今回はSNSを通じて出会った「自称:お漏らしフェチ」の男性と実際に交流して感じた「フェチ」の種類の違いを物語形式でお話します。
認識の違いって恐ろしいな、と感じた私の実体験です。

序章:近所に住んでいる彼と…
あれはまだ私が「お漏らしフェチ」を自覚したばかりの寒い冬でした。
今思うと恐ろしいのですが、日常のSNSアカウントで性癖関連のタグ検索を行っていた程に無知な頃の出来事です。
(お気に入り欄で、自身の性癖を大公開していましたね…消えたい…!!)
「ショッピングモール」についての私の投稿を見て、近所に住んでいるのに気づいた男性からDMで連絡が来たことが全ての始まりでした。
その男性とは相互フォローではありませんでしたが、私の性癖を察していたようで…
(絶対お気に入り欄覗かれている……)
そう感じていました。
年齢が近かったこともあり、少しの間連絡を続けました。
性癖の話を交えつつも日常の話が多い彼との会話は、普通の友人のようだったと記憶しています。
第一章:朝から行っていないトイレ
彼が普通の友人ではなくなったのは、寒い日のお昼過ぎに届いた1通のDM。
「朝から一度もトイレに行ってない。」
彼からの急な排泄事情の暴露に、驚きつつも平静を装って連絡を返します。
「そうなんだ。」
「今あのショッピングモールにいるんだけど、もうやばくて…」
「え、大丈夫?」
彼からのDMに私は夢中でした。
私の返事が遅くなったこともあり、やり取りの途中で確認した時刻は既に14時を過ぎていました。
(心配<興奮…!!)
第二章:とにかく彼に会いたい
「多分あれだから、もし良かったら見に来て。」
私は反射的に家を飛び出していました。
部屋でゴロゴロしていただけの自身の格好や、インターネット上で知り合った人と実際に会う危険性などは頭から全て抜け落ち…
私に残っていたのは、「お漏らしが見たい」という強い欲求だけでした。
後にも先にもあの時の彼程に「会いたい」と思った人はいません。
私の初恋だったのかもしれません。
第三章:鬼気迫る平仮名のメッセージ
「どこにいるの?」
すぐに辿り着いたショッピングモールの駐車場で、震える手でスマートフォンを操作し彼に連絡をしました。
ドクドクと高鳴る心臓は本当に口から出てきそうです、これが恋かと思いました。
「やばくてこうえんいく」
「ちかくのとこの」
数秒と置かずに返ってきた彼からの返事は全てが平仮名でした。
鬼気迫る様子が伝わるその文章の示す公園は、ショッピングモールを出てすぐの小さな公園のことだとすぐに分かりました。
車から降りて駐車場をほとんど走るようにして歩きます。
冷たい冬の風に吹かれて少しだけ機能し始めた私の理性が、接触するのは危険ではないかと警告していました。
(それでも「お漏らし」が見たい…!!)
第四章:高鳴る心臓
本能に屈服寸前の理性を総動員し、彼と接触はせずに少し離れた位置で見守ることにした私は隠れ場所を探します。
私が公園へ着いた時点では彼の姿はなく、公園の端に散歩途中のおじいさんがいるくらいでした。
まるで探偵にでもなったかのように、木の陰に腰を下ろし草の間から視線を送ります。
公園全体を見渡せる場所で、静かに彼を待つ私の姿は思い出すだけでもおかしくなりそうな黒歴史です。
ちょうど私の目の前に設置されたトイレは、古い公園のせいか扉がなく男性トイレの中は丸見えでした。
目と鼻の先にショッピングモールがあるので、このトイレを使用する人はほとんどいないのでしょう。
(ドキドキドキドキ…)
第五章:性癖の自覚
「みてる?」
「やばい」
「もうでる」
スマートフォンを操作しながら現れた彼のメッセージは、私の手元で通知を鳴らしています。
彼のSNSに投稿している写真通り、少し背が小さく細身な男性が彼でした。
(写真と全然違う人じゃなくて良かった…)
「見てるよ」
簡素な文章を私が送信すると彼は少し顔を上げました。
キョロキョロと周囲を見渡す彼の様子はマッチングアプリでお相手を探すかのように見えます。
量産型大学生のような服装で、どこにでも馴染めそうな彼の隠されたマイノリティーな性癖に少し興奮しました。
でも、全然違う……
彼を見た瞬間、私の百年の…いや千年の恋は終わりを迎えました。
彼の申告通りであれば、彼の膀胱はパンパンなのでしょう。朝から我慢しているのであれば相当です。
しかし、彼には「おしっこ我慢」の仕草が全く見られませんでした。
性癖は人の数だけ十人十色。
私は、この日初めて自分自身の性癖を自覚出来たのかもしれません。
(私は男性がもじもじそわそわおしっこを我慢する仕草が大好き!!)
最終章:「お漏らしフェチ」ではなかった彼…
「むり」
「もうするよ」
私の視線に彼は気づいていたのでしょう。
数件のDMを送信すると肩から下げていたバッグへスマートフォンを入れた彼は、真っすぐトイレへ足を進めます。
(え、お漏らしは??)
私の頭の中は、溢れんばかりの「?」でいっぱいでした。
扉がなく丸見えの男子トイレ内でも、ダントツでよく見える真ん中の小便器の前に仁王立ちした彼の姿が今もこの目に焼き付いています。
朝から我慢していただけのことはあり、放尿にしては長い方であろう時間…私は少し離れた木の陰から彼を見守りました。
放尿を終えた彼が後ろ振り返り、何かを確認した後に股間を庇うように前屈みで個室へと消えていきます。
(こ、興奮していらっしゃる…)
性癖は人の数だけ十人とぃ……
いや、少なくとも「お漏らしフェチ」ではないでしょ、彼!!
自分の意思に反して衣服を着たまま漏らすのが、お漏らしの定義では?
我慢したとはいえ放尿姿を見られて興奮するのは違う種類の性癖に感じました。
性癖がぴったり一致するのは奇跡
あの日、彼を待たずに帰宅した私は、DMではっきりと性癖の相違を伝えました。
彼はとても良い人で私の性癖に寄り添ってくれるとのことでしたが、それはそれで私の性癖とは違う気がして丁重にお断りしました。
アカウントを削除してしまった現在、彼について私が知っていることは何もありません。
さて、今回は「自称:お漏らしフェチ」の彼との実体験をお話しさせていただきました。
認識の違いは本当に恐ろしいものです。
もしかすると、性癖がぴったり一致することは奇跡なのかもしれませんね。
私も自分自身の「お漏らしフェチ」という性癖についてしっかり突き詰めていきたいと思います。
そして少しでも多くの方に、「お漏らし」の魅力をお伝えしていけたらと思っています。



