痛客妖怪おっさん手帳⑤乳首ストーカー(チクスト)おじ
こんにちは!
なんでキモいおっさんのチンコってあんなに臭いんだ?って最近真剣に考えてる精液しぼり器@白子ちゃんだぷよ。
見た目が清潔な人はそんな臭くないのに、妖怪はほぼ100%でクサチンなんだぷよね~。
風俗七不思議の1つにしても良いと思うぷ!
さて今回は、乳首に怖いくらい執着してる「乳首ストーカー(チクスト)おじ」!
乳首だけで女をイカせることができるって自信満々な、超くされおじだったぷ……。
乳首ストーカー(チクスト)おじの狂気あふれる乳首愛、ぜひ見てってほしいぷよ~
俺、めっちゃ乳首に詳しくて…乳首だけでイカせられるよ!
ホテルに呼ばれて、プレイに入るまでは良い客だと思ってたんだぷよ。何も言わなくてもシャワーしっかり浴びてくれるし、歯磨きとイソジンうがいまでちゃんとしてくれるし。
なにより、「俺、風俗嬢とキスしないから!安心して!」って言ってくれて、客とのキスが大っ嫌いな白子ちゃんにとっては神客に見えたぷよね~。
そんで、いざプレイに入るときからだんだん妖怪に豹変し始めたぷよ!
白子ちゃん「キスは嫌って言ってたぷよね。他に嫌なことと、好きなプレイはあるぷよ?」
妖怪「俺さ、乳首好きなんだよ。今日は白子ちゃんの乳首を可愛がる日にするね♡」
白子ちゃん「わかったぷよ♡白子ちゃんの乳首も喜ぶぷよ♡♡♡」
妖怪「白子ちゃん、今日のこと忘れられなくなっちゃうかもよ!俺、乳首で女の子イカせるの得意だから!」
白子ちゃん「白子ちゃん、乳首弱いからお手柔らかに頼むぷよ~(訳:不快だからあんまりツンツクするなよ!)」
なんかゴフゴフ言いながら乳首食ってる妖怪がいるぷよ!
一直線に白子ちゃんの乳首にダイブしてきて、食いちぎられるかと思ったぷよね!
めっちゃゴフゴフ言ってるし、もしかしておっぱいで窒息するんじゃないぷ?
妖怪「ゴフ…ッ白子ちゃん!乳首気持ちいい!?グフッ!」
白子ちゃん「アンッ♡気持ちいぷよ~」
妖怪「ブフッ…!乳首、指と口で攻められるとイキそうになるでしょ!?」
白子ちゃん「気持ちいけど、ちょっとくすぐったいぷよ~(乳首ちぎれそう)」
妖怪「くすぐったさを超えたらイケるよッ!もうちょっと!頑張ろう!」
白子ちゃん「ぷよ~♡♡♡(殺意)」
白子ちゃんの乳首、チンコキされたぷよ!!!!
妖怪「ハアハア…白子ちゃん、もしかしてイキにくい人?」
白子ちゃん「ん~そんなことないんだけど…(乳首じゃイケないぷ。)」
白子ちゃん「そろそろ、白子ちゃんが妖怪のチンチンいじめちゃってもいいぷよ?」
時間も迫ってて、早く射精してほしくてスマタしようとしたんだけど拒否られたぷ!
どうしても乳首でイカせて、俺の虜にしてやるって言われたぷ。絶対無理(笑)
妖怪「これでイカなかった女いないから!白子ちゃん、覚悟して!」
白子ちゃん「わかったぷよ~」
!!!白子ちゃんの乳首にチンコ擦ってきたぷ!!!
妖怪が自分のチンコを手コキしながら、白子ちゃんの乳首に!!!
妖怪「アッアァ♡気持ちいい♡♡♡白子ちゃんもこれならイケるでしょ!?イッていいよ!我慢しないで!アァン♡♡」
白子ちゃん「アン♡イクぷよ~♡♡♡(歴代の女の子もイッたフリしてたんだぷよね……)」
妖怪「俺も…!俺も白子ちゃんの乳首でイクよ!イクっ!!!」
白子ちゃん今回のプレイ時間中、乳首差し出しただけで一切動いてないぷよ(笑)
乳首でイクとか恥ずかしい子だね♡♡♡って…。イケるわけないぷ!
とりあえず、妖怪は白子ちゃんの乳首を舐めて突ついてチンコキして満足したみたいだぷ。
帰る間際に妖怪から店外で会おうってお誘いをいただいたぷよ。
妖怪「ねぇ、白子ちゃん?本当は乳首で何回イッた?」
白子ちゃん「うふふ♡♡♡恥ずかしくて答えられないぷ♡♡♡(0回)」
妖怪「新感覚だったでしょ?また乳首でイキたいならさ、外で会う…?」
白子ちゃん「妖怪と外で会ったら、白子ちゃん妖怪に夢中になっちゃうからダメだぷよ~♡♡またお店で待ってるぷ!(乳首こねられすぎてヒリヒリするぷよ)」
白子ちゃんが体をひねってもよじっても、何しても乳首にくらいついてた妖怪だったぷ。
今まで関係を持った女性達も、乳首ストーカー(チクスト)に耐えられなくてイッたフリしてたんだろーな!
今でも女の子の乳首にチンコ押し付けてオナニーしてるのか気になる妖怪だったぷよ~!
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