彼とケンカしてしまったら…│仲直りセックスのオススメテク4選
大好きな彼と、些細なことで喧嘩してしまった…。
カップルなら交際歴の長さに関係なく、誰しも一度は通る道ですよね。
「喧嘩しないカップルは長続きしない」なんて言われることもありますが、やっぱりなるべく喧嘩はしたくないもの。
カッとなって言い合いになってしまったものの、落ち着いたころに後悔が押し寄せてくる…こんな経験、あるあるなんじゃないでしょうか。
そんなときにオススメなのが、仲直りセックスです。
一応は言葉で「ごめん」と伝えあったものの、なんだかギクシャクしてしまう…。
なんだか気まずさが残って、いつも通りの空気感に戻らない…。
こんな時には、手っ取り早く仲直りセックスで水に流しちゃいましょう!
裸で触れ合って愛を確かめ合うことで、より一層二人の絆も強いものに。
今回は、オススメの仲直りセックステクを4つご紹介いたします!
1.ラップバトルを仕掛ける
仲直りとはいっても、やっぱり言いたいことを言い切れないままだとわだかまりが残るもの。
お互いに言いたいことを思い切り言い合ってスッキリしたいですよね。
そのためにはまず、彼にラップバトルを仕掛けてみましょう。
彼とのセックスが始まり、オティンティンがインしたらすぐ、部屋の外で待機しているDJに合図して登場してもらいます。
バッキバキのビートに合わせてピストンし、スクラッチの音を合図にフリースタイルラップ開始です。
ラップバトルにはオーディエンスも欠かせませんから、事前に友人や家族を寝室に招待しておくのがオススメですよ。
2.モールス信号のリズムで膣を締め付けて「ごめんね」を伝える
モールス信号とは、長い音と短い音で構成された特殊な暗号のこと。
古くから軍隊などで使用され、時にはスパイ活動に使用されることもありました。
なんとなく「ごめんね」と言いたくない…そんなときは、モールス信号を使って謝ればいいのです。
「ごめんね」をモールス信号に変換すると、
---- ・・ -・・・- ・-・-・ --・-
このようになります。
このリズムを覚えて、膣をギューギューギューギュー、ギュッギュッ、ギュー、ギュッギュッギュ、ギュー…といったように締め付けてみましょう。
彼もきっとあなたの信号に気付いてモールスピストンで返してくれるはずですよ。
3.インドネシア語で喘ぐ
素直に謝るのは負けた気がして悔しい!という負けず嫌いのあなたには、インドネシア語で喘ぐ方法がオススメです。
インドネシア語で「ごめんなさい」は「maaf」。読み方は「マアフ」になります。
「あんっ♥あんっ♥」といういつもの喘ぎ方ではなく、「まあふっ♥まーふっ♥」と喘いでみましょう。
「ふっ」の部分は息を吹くようにすると自然です。
また、別の言い方で「マアフ ヤ」という場合もあります。
こちらも「まーふっ…やっ♥まあふっ♥…やぁああっ♥」といった風に喘げば自然ですよね。
4.ベッドの下に巨大ウォータースライダーを仕掛ける
終わったことは水に流せといいますが、彼との些細な喧嘩もさっさと水に流してしまいましょう。
まずベッドに細工をし、彼がイッたと同時にベッドの下がパカッと開く仕組みにします。
そのまま彼は真下に落下、その先には巨大ウォータースライダーを設置しましょう。
オティンティン丸出しでウォータースライダーに流されていく彼…。
喧嘩の原因が彼にあって、まだどこか許しきれていない場合にオススメな方法です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
些細な喧嘩をいつまでも引きずっていると、彼との関係を悪化させる原因にもなりかねません。
終わったことはサッと流して、気持ちよい仲直りセックスでさらに愛を深めていきましょう!
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