こんにちまん!滋賀の性獣こと犬飼しじまです。

この世にはさまざまなお仕事が存在していますよね。その中でも大きく分類すると、「夜職(よるしょく)」と「昼職(ひるしょく)」の二種類に分けられます。
なんとなく使ってるこの言葉たちの正しい意味って、皆さん知っていますか?イメージは湧くけど、いざ説明しようとしたら詰まっちゃいません?
なので、今回は夜職について深掘りしていきたいと思います。というわけで大人の社会授業、はっじまるよー!


「夜職」の意外と知らない意味や語源

ズバッと言いますと、水商売と風俗をまるっと合わせたお仕事が夜職に分類されます。
いわゆる「夜にメインで営業しているお仕事」ですね。
もちろん昼キャバや24時間やってる風俗もありますが、それでも分類は夜職に入ります。

どんな人が働いているの?

何となくですが、皆さんにとっての夜職の人々のイメージといえばハイトーンの髪色、男女問わずメイクばちばち、服装はパーティーに行くんか?ってくらいのドレッシー……というあたりかと思います。少しお姉さん世代だと真っ先に思い浮かべるのは「小悪魔ageha」って雑誌のイメージかと。
そして、性格はとにかく騒ぐのが好きで気が強くてギラついてる!みたいな。
でも実はそういう人たちだけでなく、本当に色々な人が夜職にいます。入るきっかけもそれぞれですし、辞めるきっかけもそれぞれです。
でもやがて、水商売が天職でクラブのママに上り詰めたり、ホストクラブを何店舗も経営する側に回ったり、風俗の講習員になったり……ずーっとその世界で輝き続ける人たちもたくさんいます。
ただ反面、さまざまな理由から昼職ができないから仕方なく働いている人もかなりいます。社会に馴染めない、精神疾患がある、シングルマザーなどなど社会的弱者と呼ばれている苦労人さんもかなり多いんですね。

どんな仕事があるの?

男女LGBTQともにいろんな仕事があります。とにかく種類が多いので、希望者さんはまず「自分がどこなら輝けるか」を入念に調べましょう。
よくある「美人じゃないと駄目でしょ?」という疑問についてですが、結論を言えば「それだけじゃ無理」です。勿論容姿が整っていれば有利でこそありますが、その先を生き抜くためのメンタルや技術は必須です。
ただ、そのあたりは磨こうと思えば磨ける部分ではあるので、ガッツと体力さえあればスタートラインには立てます。逆にブス売りできるメンタルがあれば容姿が悪い方がプラスに働くことも。

まずは女性編

一旦ポピュラーなものを挙げていきます。というのも、女性の夜職って本当に種類が多くて細分化しまくるとキリが無いんですね。つまりそれだけ、男性の欲望もまた細分化されているという事。奥が深い……。
ちなみに高級店ほど客層がいいけどその分求められるスキルのレベルは高め。これはどのお仕事にも言えることですね。

クラブ

お客様ひとりに対して必ずひとりは女の子がつき、お酒を飲みながら接客をします。
基本的に年齢層が20〜30代の女性が活躍する高級店が多く、ホステスさんの雰囲気もしっとり大人な感じのところが多いです。銀座とか六本木、北新地や錦三丁目、中洲などに多くお店を構えているようですね。
通常は一見さんお断りなので、キャストや常連さんの紹介である事がほとんどです。
あと、いわゆる「ママ」がいるのがクラブです。同じ「クラブ」とつくキャバクラには、実はママがいないのです。これは豆知識だけど結構大事なことなので覚えておきましょう。

キャバクラ

お客様と同数の女の子が卓に付き、お酒を飲んで接客します。
こちらは女の子の年齢層が18〜30代と幅広いのですが、比較的若い子が多いです。が、中には熟女キャバクラなどコンセプトを作っているところもあり50代でもイキイキと働いています。そういう意味では自分に合った雰囲気のところは見つけやすいかも。
あとは紹介制が主なクラブに比べ大衆向けなお店が多い分、新規顧客を掴みやすいです。

ガールズバー

女の子がお客様にカウンターを挟んで接客します。
こちらも女の子の年齢層は若めで、雰囲気もカジュアルです。しかもカウンターを挟むので触られる心配が少なく、夜職初心者さんは挑戦しやすいかもしれません。
ちなみにお客様にドリンクをもらうとその分バックとしてお給料に反映されます。
バーなので朝までやっているお店が多いのが特徴。

スナック

女の子がお客様にカウンターを挟んで接客します。クラブより気軽で客単価が安く、女性のお客様も普通に来店するのがスナック。カラオケがあることも多いです。
こちらはガールズバーより年齢層が高めです。よく深夜のバラエティとかで、妙齢の女性がお店を切り盛りしてたりしますよね。そういう意味では、一番イメージしやすい夜職かもしれません。

ラウンジ

女の子が卓に付き、お酒を飲んで接客します。楽なので若い女性の憧れとなっていますが、採用基準が厳しくかなり容姿が良くないと受かりません。
キャバクラやクラブに比べると会話の質やお酒を飲むことを求められず比較的カジュアルですが、パパ活的な目的で来店するお客様が一番多い業種なので舐めていると大変な目に遭うかもしれません。
ベンチャー企業の社長連中がよくVIPにいるイメージです。

ソープ

女の子が男性に性的なサービスをするお店です。
いわゆる「本番」があるお店です。高級店から大衆店まで幅広く年齢や容姿によって働けるお店のレベルが変わります。お給料もそれぞれ。コンドームなしでピルを飲みながら接客する場合もあり、痛客も当然来ますし、夜職の中でも病みやすいお仕事と言えるでしょう。
高級店志向であることが多いので、普通の風俗より比較的容姿の良さが求められやすいです。主人公が中洲のソープ嬢という設定の「嫌われ松子の一生」の映画やドラマを見れば、何となくイメージは湧くかも。

デリヘル

女の子が男性に性的なサービスをするお店です。
こちらは本番が無いので、まんこ以外で決着を付ける必要があります。なので、案外技術がないと難しかったりします。もちろん金額を上乗せして本番し、そのままポケットに入れる裏っぴき嬢もいます。
こちらはお客様の家やホテルまで出向き、サービスを行います。家が汚い、盗撮された、本番強要されたなどトラブルも多く、相手の陣地に乗り込むってことは危険も多いんだなと感じます…。

箱ヘル

女の子が男性に性的なサービスをするお店です。
こちらも本番がないので、デリヘル同様手や口で男性をドピュドピュさせる必要があります。とはいえ本番やってる風俗嬢も全然います。もちろん違法です。
こちらは店舗の中でサービスを行うので、お客様と外にいるところを通行人に見られない、移動時間のロスがないというメリットがあります。

メンズエステ

女の子が男性にマッサージするお店です。
ここで大事なのは、メンズエステは風営法の届出を出していないため「性的サービス一切なし」という事。やったら社会的にシバき回されます。こっそり抜いて摘発されてるところ、すっごく多いです。ちなみに性サービスこと「ヌキ」がある方は「風俗エステ」です。ここ大事!
もちろんヌキがあると勘違いからの「ちょっとくらいいいっしょ!?ハアハア!」っていうクソ野r……お客様もいるので、毅然と立ち向かうメンタルも大事です。

海外出稼ぎ

ギャラ飲みの記事でもお話しましたが、日本人は海外で人気です。とくに中国。アメリカとかも日本人女性の人気は根強いものの、最近は犯罪防止のためか厳しめに目を光らせていて、入国すら難しいっぽいです。


日本と比べ物にならない現地のお金持ちを捕まえられればかなりの稼ぎが期待出来ます。もちろん語学勉強も兼ねて、という人もたくさんいます。
ただし、仲介人がいい加減だったり治安悪い街に入ると危険度は最高潮に。奴隷のように扱われて最後は臓器を売られる、もちろんお給料なんか貰えないってパターンも実際にあります。なので危機回避能力がよっぽどなければやめておきましょう。スリルを味わうのはギリギリを攻めた首絞めセックスだけで十分です。いやこっちもだいぶ危険だけど。

意外に多い男性編

自分がプレイヤーになるのはもちろん、裏方としても活躍できるのが男性の夜職。そう考えると幅広く色々お仕事を選べそうですね。
ちなみにギャンブル系は法的にもグレーゾーンで夜職からズレそうなので、今回は除外しました。

ホスト

男性キャストが女性のお客様とお酒を飲んで接客します。
まれに男性客もいますが、多くは夜職、特に風俗嬢のお客様が多いです。
男の子の夜職といえば、ホストが真っ先に浮かぶのではないでしょうか。今はホストバブルで、ホストを頂点にピラミッドが形成されているくらい盛り上がっています。実際ドラマやドキュメンタリー、漫画でもよく見かけますよね。茅原クレセさんの描く「星屑の王子様」って漫画面白いからおすすめだよ。
インスタやTikTok、YouTubeでもホストの人たちが色々動画を流しているので、ぜひ気になるお店の動画をチェックして雰囲気を下見してみましょう。

アフターバー(サパー)

男の子が男性・女性どちらのお客様も接客します。
元々はサパーやショーパブと呼ばれていましたが、キャバ嬢やホストたちが接客後にお客様と一緒にアフターで使う飲み屋をいつの間にか「アフターバー」と呼ぶようになったんだとか(諸説あり)。
バーとは名ばかりで、バーテンダーもいなければおしゃれカクテルも出てきません。男性版スナックだと思っていただくのがわかりやすいでしょう。色恋営業というよりは、わいわいお酒を楽しむのがメインのお店です。
また、キャストによる盛り上げコールなども魅力!人を盛り上げるのが好き!という人にとっては楽しく働けそうです。

ボーイズバー

男の子がカウンターを挟んで女性に接客します。
言わばガールズバーの男の子版。ホストよりはカジュアルで、ガチガチの色恋営業が苦手な人はこちらの方が利用しやすいとの声も。
ホストクラブと違いあくまで「バー」という形態なので、夕方から明け方まで営業していたりと自分のライフスタイルに合わせた勤務がしやすいです。

女性用風俗

男の子が女性に対し性的なサービスをするお店です。
肉体的な快感だけでなく、メンタルケアまで行うなど「ただヤレばいい」では通用しないお仕事です。でもお酒飲まなくても高収入が望めます。肝臓に優しくしたいメンズはホストよりこちらが向いてそう。
こちらに関してはmanmamのサイトの中にたくさん記事があるので、詳しく知りたい方は要チェックで!

出張ホスト

男の子が女性とデートしたり、場合によっては性的なサービスをします。
いわゆる「レンタル彼氏」の一種ですね。女性の元へ赴いて、デートをしたり食事をしたりするのが主なお仕事です。だいたいの経費はお客様の女性持ちになります。
性的なサービスの有無はお店によるので、必ず下調べをしましょう。

水商売のボーイ・黒服、ホストクラブの内勤

いわゆるお店の裏方さんです。
キャストとして表に出るのが苦手、容姿に自信がない……そういう人に向いてます。飲食業などの接客経験はかなり重宝される様子。
キャストの女の子達(ホストクラブの場合は男の子達)のメンタルケアも兼ねているので、八つ当たりなどに耐えられる強靭なメンタルが必須です。
正社員登用があり「仕事」としてコツコツ続けると幹部になれたりするので、夜職の中では堅い分野と言えるかもしれません。

風俗店スタッフ

こちらもお店の裏方さんです。
女の子のメンタルケアや、お客様に女の子の紹介などを行います。箱ヘルならお店の清掃なども大事な業務になってきます。
前科がある、社会に馴染めないなど何かしら問題を抱えているスタッフが多いので、昼職のような「まともさ」を求めている人には向いていません。
逆に自分に何かしら問題があると自覚している人には居心地の良い職場と言えるでしょう。

送迎ドライバー

水商売や風俗のキャストさんのお迎えや送りをします。
いわゆるお店の裏方さんの一種です。当たり前ですが運転免許が必要です。
送迎中の女の子の愚痴を聞いたりなど、メンタルケアの仕事も実は兼ねていたりしますね。本業は別にあり、副業感覚で働いている人が多いです。

LGBTQの人でも働きやすいのが夜職の魅力

最近でこそ世間に認知の広まり出したLGBTQですが、それでも差別が存在している以上昼職では息苦しさを感じる人もいるでしょう。
でも生きいく上では、仕事をしていかなきゃならない。夜職はそんな人たちを包み込む優しさがあるんです。

ショーパブ

ショーなどのパフォーマンスでお客様を楽しませるお店です。
だいたいどのお店にも名物ドラァグ・クイーン(女装家)がいます。あの派手でゴージャスな人々です。トランスジェンダーだけでなく、女性ダンサーや男性ダンサーもいます。
マンネリした夜を刺激的に楽しむのに打ってつけ。結構劇団員あがりの人とかが多いようですよ。
お客様の層もサラリーマンからバス会社のツアーまで幅広く、女性同士でも気軽に飲みに行くことができます。

オカマバー

トランスジェンダーの人が働くバーです。
働いている人はトランスジェンダーですが、お客様は性別問わず色々な人が訪れます。人生経験豊富なトランスジェンダーさんに人生相談したい!っていう人が多いのだとか。
しっぽりお酒を楽しむだけだったり、簡易的なショーパブスタイルだったりなど種類もたくさんあるので、こちらも下調べは必須です。

観光バー

女性やノンケの人も訪れるゲイバー・レズビアンバーのことです。
働いているのはゲイ・ビアンの人ですが、お客様は女性やノンケの方が多いです。新宿二丁目に観光に来た人が飲みにくるから「観光バー」と呼ばれるようになったんだとか(諸説あり)。
観光客相手というのもあり、少々お値段は高めな様子。しかも物珍しさでキャストに絡みたがるお客様も多いので、求められるコミュニケーション能力のスキルはやや高めです。

ゲイバー

ゲイによるゲイのためのバーです。
いわゆる「MEN ONLY」のお店はゲイ男性しか入れません。その分、同じ嗜好の人だけと楽しめる楽園となっています。
ただ、少し閉鎖的な面もあるので、入店するのにはそもそも紹介から……というお店も多い様子。お客様だった人がスタッフになる、というのもあるあるだそうです。

レズビアンバー

レズビアンによるレズビアンのためのバーです。
こちらも同じ嗜好の人だけと関われるので、レズビアンの方からすればとても居心地よく過ごせるようです。
結構自分のセクシャリティに不安を感じて来店されるお客様も多いようなので、そんな方に寄り添えるような接客が求められる傾向にあります。
レズビアンバーに興味のある方はこちらの記事も読んでみてくださいね。

ゲイ風俗

男の子が男性に性的なサービスをするお店です。
もちぎさんという作家さんの「ゲイ風俗のもちぎさん」という本で話題になりましたね。
ちなみに男女の風俗では本番はNGですが、ゲイ風俗ではアナルセックスがメインなので挿入可能です。働くにあたって必ずしもゲイである必要はなく、場合によってはノンケやバイでも働けます。

レズ風俗

女の子が女性に性的なサービスをするお店です。
こちらも永田カビさんの「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」という本で話題になりました。こちらは利用者さん目線のお話です。
おもちゃをメインにプレイしますし、結構デートコースの人気も高いようです。

気になるメリットとデメリット

昼職でも夜職でも、メリットデメリットの存在は変わりません。そりゃそうだ。
昼だから偉い、夜だから蔑まれる。そんな事はあってはなりません。なぜなら向き不向き、長所短所はどちらにも存在しているからです。
頑張って、人を幸せにして、お金をもらう。そのことに、馬鹿にされるいわれなど決してないのです。だってそれで救われる人だっているしね。

お給料はやっぱりいいの?

夜職を目指す理由のナンバーワン、これだと思います。時々「コネ作り」という人もいますけど、最終的にはお金に繋がりますよね。
結論から言えば、昼職よりお金を稼げる可能性はやっぱり高いです。というか、努力次第でお給料が上がる可能性が昼職とは比べ物になりません。
ただ、その分体や心を壊しやすいなどのデメリットもあります。稼いだお金が治療費に消えちゃった、なんていうのもよくある話です。

意外と盲点!雇用形態について

基本的にキャストは個人事業主扱いになる事が多いです。黒服など裏方は正社員になれたりしますが、そんな例はごく一部。
そのため、確定申告の義務などが発生します。稼げる分税務署にも狙われやすいので要注意。SNSに空いた高級シャンパンをアップしている人たちは税務署にしっかり見られているので、派手に見えてしっかり納税しているんですね。

福利厚生は手厚い?手薄い?

個人事業主の扱いの場合は、保険などはもちろん自分で手配する必要があります。どうしても昼職に比べると、この辺りの手間はかかってしまいがち。
しかしお店によってはシングルマザーのために近所の託児所と提携していたり、まかないが出ることも。事前調査や体験入店などの際、この辺もチェックしてみるといいでしょう。

勤務時間について

出勤時間が固定されがちな昼職とは違い、急遽の休みや変更に対応してもらいやすいのも夜職のメリット。
イベントの際は出勤して〜と頼まれることも多いようですが、大体そういうのってお給料のサービスタイム感もあるのでだいたい皆出勤します。
夜職という名前が示す通り、出勤時間は夕方〜夜がメイン。夜行性さんには最高ですね。
ちなみにすごく稼いでいる人たちは努力家が多く鬼出勤している場合が多いです。適当に出ても簡単に稼げるってわけではないので注意が必要です。

安定してる?それともグラグラ?

こちらが夜職にとって最大のウィークポイント。
結局人気がモノをいうお仕事なので、お客様がつかなければ一生稼げません。泣いちゃうほど貧乏なんてことも。
病気などで休業を余儀無くされたとて、個人事業主なので補償はゼロ。
また、昼職以上にお店そのものが摘発されて急に閉店したりもありえます。事前に働きたいお店が法的に大丈夫なのかも調べておいた方がいいですね。
リターンが大きい分、リスクも大きいのです。

未だ低く見られがちな社会的地位

だいぶ緩和されてきたとはいえ、未だに偏見の多い夜職。
とくに昼職で頑張ってきた人からすれば、「簡単にお金を稼げる」という偏見の目が強いようです。じゃあお前がやってみろ、めちゃくちゃ大変だぞって話です。
しかし最近は有名キャバ嬢さんやカリスマホスト達がTikTokなどで親しみやすい動画などをアップしたりして、少しずつその内情を広げてくれています。
徐々に偏見の目が減っていくといいですね。

容姿やファッションはどう?

なんとなく夜職の人はみんな派手というイメージがあると思います。もちろん、間違いではありません。
というのも、夜職でお金を稼げるようになるとそのお金で今まで出来なかったオシャレができるようになったりします。そこから整形や豊胸にハマる人も多いです。
ただお客様の好みは千差万別なので、清楚系や地味系、OLなどいろいろで、全員が派手というわけではありません。
もちろん人気を売りにするので、意識して綺麗にする人が生き残りやすい……というのもあります。

夜職には人脈作りのネタが溢れている

昼職では知り合いになれないような人とお近付きになるチャンスも、夜職には多いです。
有名な俳優や女優、芸人さんは田舎から出てきた人には嬉しいですよね。普通に暮らしていたら口も聞けないような大企業の社長だったり議員さんだったり、逆にヤカラっぽい人だったり、色々な人がやってきます。
そういう人たちに気に入られれば、収入にも影響しやすいです。だって皆お金使ってくれるから!
(※芸能人はあまり使いません。芸能人NGにする人もいるくらい)
あとはコネも作れるので、夜職で得た繋がりから昼職の大企業にコネ入社……なんて事も出来たりする様子。水商売経験がある人はメンタルが鍛えられていて気遣い上手ということもあり、営業職で活躍してる人も多いんですよ。

重要な体調管理

ここもウィークポイント。昼職に比べ断然体調を崩しやすいです。
お酒を飲む仕事なら肝臓、お股を使う仕事なら性病……など、とにかく肉体面にリスクを背負いやすいのが夜職というもの。
しかも人間って日光を浴びないと免疫力がどんどん下がっていくので、一気に虚弱になっていくんだとか。お休みの日などは日光浴をするなどして対策しましょう。

筋肉よりもメンタルを鍛えよう

夜職をやると、確実に病みます。もうこればっかりは断言できます。
接客業の中でもハードな部類に入る夜職のお店には、色々なお客様がやってきます。いい人もいれば、理不尽な人もたくさんいます。ですが、そういうのを相手にするのが夜職の仕事。
ストレス発散の方法は、必ず見つけておきましょう。それが命の分かれ目です。

シビアな年齢問題

夜職は18歳から。お酒は20歳から。このルールを破ればすぐさまポリスメンのお世話になりますし、「未成年(みてこ)でもいいよー、君大人っぽいし!」というお店はそもそも潰すべきです。じゃなければこっちが社会的に潰されます。
逆に上限はありません。いわゆるババアやジジイでも、自分でお店を開いたりして夜職で活躍している人はいっぱいいます。
ただ、若い方が夜職では武器になりやすいです。年齢を重ねても生き残るのは至難の技なので、若いうちにしっかり人脈などを作っておく方がいいですね。

どっちが良いとかじゃない!頑張る人は昼でも夜でも皆美しい!

ようやく多様性が認められるようになってきた令和という時代。
そんな今だからこそ、自分に向いている仕事を見つけていきたいですね。
結局昼職でも夜職でも、頑張ってる人は頑張ってるし輝く人は輝いているのです。どんな仕事でも、頑張ってる自分をしっかり誇って褒めてあげましょう!

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犬飼しじま

絵を描いたり小説を書いたり(別名義)、琵琶湖を啜ったり忙しいアラサー人妻。 『好きな人に躾されたい』という性癖を右手に、『泣き声で愛してると呟かれながら突かれたい』という...

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