こんにちは!キンタマ★スターです。季節はすっかり夏ですが、開放的になりすぎて股間までオープンにしていませんか?

おさげ髪を揺らしていた少女時代、もし路上で股間をオープンにぶらぶらさせている人に出くわしたら、キンタマを蹴って逃げろなんてよく言われたものです。

しかしキンタマを冠したペンネームを使用している今、大事なキンタマを足蹴にするなんてとてもできない・・・蹴らずに逃げたら良いのでは?

大人の階段をのぼりきった今、変態に少し優しくなれました。

それはさておき、中イキ。中イキしたさにセックスを迫りすぎ、とうとう新メンバーに呆れられました。性に貪欲ですまんこ!

そんなわけでちん〇こに頼ることができず、今回もまた素晴らしいマシーンに頼っちゃうぞ!と決意したのであった。

何しろわたくしキンタマ★スターは吸うやつが大好き。三度の飯くらい大事にしていると言ってもいい。

なんならあまり朝食を食べる習慣がないので、吸うやつの方が好きなのでは?と思うくらいである。

まだ試したことのない方には、吸ってみな、飛ぶぞ!と言いたい。

そんな吸うやつ愛好家であるキンタマ★スターが今回試してみたのは、吸うやつことToycod Taraシリーズの中でも非常に評判の高い、TaraS。

吸うやつが高性能なことは存じ上げているので、今回も期待大!ワクワクドキドキジュンジュン!

今回はタップ機能付き!

今回もご縁があって我が家に来てくれた青い天使、Toycod TaraSちゃん。

なんとこちらのTaraSは、他の吸うやつと同じく吸引機能とバイブレーション機能があるうえに、Gスポットをトントンとタップする機能がついているのである。

正直言ってまだ中イキできていないキンタマ★スターにしてみれば、Gスポットすら「本当に中イキできるの?」と思えてしまう未開発ゾーン。

雑草がボーボーに生えたままになっている、ド田舎のレジャー施設建設予定地である。

中イキのためにはぜひ、Gスポットから攻略したい!というわけで、TaraSでタップしまくることによって開発を進めていこうと思う。

TaraSはスタンダードなTaraに比べるとちょっと大きめ。

本体がブルーなところや、タップ機能が追加されたおかげかちょっとだけ吸引部分が盛り上がっているところがイルカの頭部みたいでかわいい。

本体のボタンは吸引・タップ・振動の3つあり、5種類の吸引モード・5種類のタッピングパターン・3種類の定番振動+7種類のインバーター振動モードを選択できるという高性能ぶり。

組み合わせは無限大で、ボタンを押して切り替えながら、お好きな刺激をより取り見取りである。サイコーじゃん!

辿り着けるか?Gスポットイキ

ウキウキしながら充電を済ませ、いざ実食。ローションをつけて振動部分を挿入し、吸引部分をクリに合わせてスイッチ・オン!

「吸うやつ先輩、さすがです!」
思わずそう言いたくなるほど、安定の吸引力。Toycod Taraのシリーズは、どんな機能が追加されようが吸引力のスゴさに全く変わりはないのである。

いやホント、吸うやつは飛ぶよ、汁が。

例によってあっという間にクリで絶頂し、はあはあしながらタッピング機能のスイッチをオンしてみる。
「・・・お、おお?」
タッピングボタンを押すと、お腹の中からトントンと叩かれているような感覚。

これがタッピング機能か・・・実に面白い。

モードを切り替えるとかなり強めのタッピングパターンもあり、まるで膣の中で誰かがポコポコと膣壁を叩いているような賑やかさ。情緒豊かな暴れ太鼓のようである。

目を閉じ、吸引とタッピングのコラボレーションに集中してみるキンタマ★スター。

「これは・・・」
叩かれた部分から広がる、不可思議な感覚。正直めちゃくちゃ気持ちいい。

この感覚は、何かに似ているような・・・。それが何かを思い出そうとして、ひとつの結論に達した。

「手マンがめちゃくちゃ上手な人の手つきだ!」
実はキンタマ★スター、膣内に指を入れられてあまり気持ち良さを感じたことがない。

しかし過去にたった1人、クンニ+手マンの合わせ技を繰り出してキンタマ★スターを悶絶させた男性がいたのである。

その時の快感がまさに、今股間を震わせている!感動でちょっと涙ぐむキンタマ★スター。その節はどうもありがとう、今はあなたの手を借りなくても悶絶できるようになったよ!

Gスポットを指でこすったり押したりして刺激する男性は多いものの、トントンとタップする人は少数派。

しかしこのタップが、非常にキンタマ★スターの快感のドアをノックしまくるわけである。トントントン!入ってます!(バイブが)

TaraSを味わいまくれ!

Gスポットをトントンされるってこんなに気持ちいいのか・・・。振動をプラスしたらもっと気持ちいいかな?

吸引とタップに加え、最後の砦、振動ボタンをオン!こうなったら貪欲にTaraSを味わい尽くしてやるぜ!と意気込むキンタマ★スター。

「おおおう・・・」
他のTaraシリーズと同じく、振動もパワフルなTaraS。吸引+タップ+振動が三位一体となって、キンタマ★スターの局部を吸ったり叩いたり震わせたりしてこねくり回している。

あまりにもクリでイキすぎて、クリトリスがじんじんと熱をもったところで一旦スイッチをオフ。

吸うやつがクセになりすぎて、いつかクリが取れちゃうかもしれない。それでもいい!お前(吸うやつ)と心中だ!

「なんじゃこりゃ!」
クリでイッたせいか膣が収縮し、がっちりと股間に食い込んでいるTaraSを引っこ抜くと、今までになかったくらいの量の潮が噴出していたのがわかった。TaraSはイルカじゃなくて、クジラだったのかな?

いつもより多めに噴いています。お正月番組で張り切る染之助染太郎の姿が浮かぶ。きっと若い人には伝わらないだろう。

それはまあいいとして、TaraSはスゴい。残念ながらまだ中イキには至らなかったが、私のGスポット開発に足りなかったのはタップだったのではないかと思うほどである。

これからもし誰かに手マンをされることがあれば、どうかクンニをしながらGスポットであると思われるゾーンをタップしてくださいと頼もう。そう思ったキンタマ★スターであった。

キンタマ★スターの中イキの旅は、時に快感のドアを連打されながらも続く。トントントン!


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キンタマ★スター

関西の恥部、キンタマ★スターです。 好きなものはからあげとご当地ソフトクリーム、きんたま。 未だ経験したことのない中イキを追い求め、いつか来るその日のためにトレーニングを...

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