舐め犬君調教日記vol.3 「7回イカせてくれた最強スタミナクンニ男」
年の瀬もせまってきました。
manmam読者の皆さん、忙しい日々を過ごしていますか?
私は、今年出会った舐め犬たちを思い出しながらこの記事を書いています♪
今回お話するのは、今まで出会った舐め犬のなかでも、1、2を争う最強のスタミナ男のお話。
毎度おなじみ、舐め犬募集の掲示板で出会った彼(通称スタミナ君)。
クンニが好きすぎて、毎日のように奥様にクンニしているものの、舐め足りなくて飼い主を募集したという強者!
ホテルに入ると、お喋りもそこそこに速攻でクンニタイムが始まります。
服も脱がずにスカートをたくしあげて無我夢中でペロペロ~~!!
がっついてる割に、痛くなくていい感じ!
スタミナ君の最強クンニ伝説が始まる……
ちなみにみなさんは、初めての人にクンニされても普通の時間でいけますか?
楓子の場合、初めての相手だとオーガズムに達するまでがちょっと遅いんですよねー。
決して気持ちよくないというわけではないのですが、この日もいけたのは舐められてから30分以上たってからのこと。
「気持ちよかった……いくのおそくてごめ」
と言い終わらないうちに、ペロペロペロ~~~!!!
スタミナ君のペロペロがまた始まりました!
「ちょっと待って! くすぐったいくすぐったい!」
実は楓子、いったあとはちょっと休憩しないと、くすぐったくて触られるのはほんとに無理。
そんなわけでスタミナ君を制します。
「分かった! 待ってる!」
そう言うと、おとなしくクリトリスから少し口を離して、私の太ももをおさえて待機するスタミナ君。
その姿、餌を目の前にして、よだれたらしてるワンちゃんそのもの。
……ところが。
待ってと言ってるのに、耐えきれずにクリトリスをペロペロし始めるスタミナ君。
こうなるともはや勢いは止まりません。
「待ってって言ってるだろーーー!!」
止まらないスタミナ君のペロペロ攻撃!
太ももをがっちり抑え込まれて逃げられず、スタミナ君の追撃にもがきまくる楓子。
もがいているうちに、なんだかまた気持ちよくなってきた!
あらら不思議。
くすぐったくても、我慢し続けてればまた気持ちよさが戻ってくるのか……。
これは今後の舐め犬活動に役立ちそう……。
と思っていると。
「ダメダメ、またいっちゃう!!!」
1度目のクンニから30分もたたずに、2度目のオーガズムを迎えるのでありました。
ところがスタミナ君、またしても太ももを抑え込んで至近距離で「まて」の状態。
正直、舐め犬でもこんなにクンニしまくる人は見たことがない!
「ちょ、ちょっと待って。本気でくすぐったいからまだダメだよ?」
「うん、待ってる!」
……
と、先ほどと同じく、待ってと言っているのに2分も待てずにまたクリトリスに吸いつくスタミナ君!
おい!!!
こいつがもし犬だとしたら、言うこときかない最強のバカ犬だと思う……。
「ちょ、ちょっと待って。マジで待って。今クリトリスがジンジンしてるから」
「痛い?」
「痛くはないよ、ってちょっとーーーー!!!」
もはやぶっこわれたおもちゃのごとく、クンニマシーンとなったスタミナ君。
何度いっても疲れることなく、クリトリスに吸いついてきます。
「スタミナ君! まじで休憩しないと怒るよ! 休憩してお話しよう!」
「えーーー。もっと舐めてたい。せめてクリトリスに唇つけながら話すんじゃんだめ?」
なんだそのぶっとんだ提案は!
わかったわかった。もう気のすむまでクンニするがいいよ……。
悟りを開いた楓子は、スタミナ君にまんこを差し出すのでありました。
奥様の苦労も分かる気がする……スタミナ君のクンニへの欲望
聞いたところによると、スタミナ君はおうちでもこんな調子で、毎晩のように奥様をクンニしてるみたい。
でも、夜はしっかり寝たい奥様(そりゃそうだ)。
1回いったらその日はもうおしまい!と制限されているそうな。
「だから圧倒的にクンニ時間が足りなくて……。飼い主さん探してるんだ」
とクリトリスをハムハムしながら愚痴るスタミナ君。
結局3時間のホテル滞在中、7回いきました。
最高新記録達成!
「さぁ、家帰ったら奥さん舐めるぞ~~~!!」
おいおい本気かよ。
真の舐め犬の姿にびびった楓子なのでした!
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