ぽっちゃり女子・穴美ちゃんのセックス♡事件簿〜布団・ベッドの面積が足りない問題~
こんにちは〜。
自称ぽっちゃりエロ女子・肉肉しい穴美ちゃんです!
春になると引っ越しや新生活で、家具や寝具を新調する方もいらっしゃいますよね。
寝具と言えば、manmam読者の皆様は普段ベッドで寝ていますか?それとも布団ですか?
穴美ちゃんは現在布団で旦那様と寝ているのですが、ベッドでも、布団でも悩みの種が1つあります。
その悩みとは、布団やベッドの面積が足りない問題です。
ダブルやキングサイズくらいだと、まだユトリがあって2人でも楽々寝れます!ですが、シングルやセミダブルの大きさは、穴美ちゃんからすると狭いんですよね〜。
そんなシングルベッドやシングル布団での穴美ちゃんのヤり過ごし方について、今回はご紹介しちゃいます。
シングル布団でのヤり過ごし方
まずはシングル布団について!
布団は床に敷くので、ベッドと違って落ちる心配が無いのがメリットです。
そして、たとえ激しめのセックスでも布団から脱線して、大いに暴れるセックスも可能。穴美ちゃんみたいにぽっちゃり体型でも柔軟にゴロンゴロン動けます。
「布団なら大きさは気にならないのでは?」と思うかもだけど、やっぱり布団が無い地べたは硬いので身体が痛くなっちゃいます。
穴美ちゃんは、ぽちゃぽちゃなので、これまで小さめの布団で男性と寝る時は苦労してきました。
男性にはしっかり布団の中に収まってほしいがために、色んな問題を抱えていたよ。その問題が次の3つ。
・身体の半分は布団の外が当たり前
・掛け布団は身体を全部覆えない
・寝てる間、かなりのすきま風
すきま風と言うか、もはや布団かぶれてない問題を抱えながら爆睡してます。
それでも良いの!穴美ちゃんは男性の温もりを、おっぱいとお腹だけで感じられるから。それだけで幸せな気持ちになれるんです。
シングルベッドでのヤり過ごし方
次に、少し厄介なのがシングルベッドの場合です。
ベッドにはある程度、高さがあるので端っこなんて穴美ちゃんからしたら、もはや崖!身体が重力で持っていかれないように、プルプルと耐えるのに必死です。
崖と言う名の端っこを気にしないとダメなので、シングルの布団よりも面積が狭くなっちゃいます。
十数年前、柵付きベッドで当時の彼とイチャイチャしてた時、ベッド柵にお尻を限界まで押し付けるという変なプレイをしていた頃もありました。
囲われているので圧迫感はあったんだけど、穴美ちゃん的にはナイスなベッドだったんです。
でも、今となっては柵のあるベッドで寝ることは一切なし。大人になると柵付きはなかなか使わないですよね。
そんな時の、穴美ちゃん流のヤり過ごし方は、彼に背を向けて横になり、バックハグされた状態で眠りにつくことです。
男性の腕枕に包まれて背中もポカポカ。おまけに、お互い横向きなのでコンパクトサイズ!男性も穴美ちゃんもwin-winな関係でベッドインできちゃうんです。
ただ、寝返りをされたら終わりです。
布団を持っていかれて、何とか隠していた穴美ちゃんのセクシーな部分が一斉にオープンされちゃいます。
穴美ちゃんをバックハグすれば、素敵な特典付き♡フカフカの抱き枕のような感覚&おっぱいが揉み放題です!
脂肪の多い腰回りは血流が悪くて冷たいけれど、温と冷が同時に味わえて良し!夏なんて抱けるアイス枕だよ。
あ、夏はその代わりに冷房をガンガン入れてくれないとすぐに汗だくになっちゃうから、そこだけは要注意です。
そんな感じで、穴美ちゃんは小さいベッドや布団の壁にぶち当たったとしても、男性ファーストを心掛けています。優しくて大きな愛と、ぽちゃぽちゃした贅肉の塊で男性を包み込んじゃいます。
ぽっちゃり女子のみんな〜!布団やベッドのサイズ感はどうにでもなるよ。それよりいかに男性をビッグサイズの愛で包み、包まれるかだよ。ミニサイズなんてどんとこい精神でカバーしましょ。
次回のぽっちゃり女子・穴美ちゃんのセックス事件簿もお楽しみに~。
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