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【語源調査】「おまんこ」は愛を込められた名称だった

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ごきげんよう。青子(@nishiaoko)です!

今回は、みんな大好き!私も毎日洗ってお世話してます!な「おまんこ」という言葉について勉強していきたいと思う。

『おまんこ』の語源

男性器もそうだが、隠されがちな部位には様々な名称、そして語源が存在するものだ。
人づてに隠語として伝わってきたそのワードたちは隠されてきたことで十分な情報が伝わらず、人々の勝手な思惑によって元来の意味から少しずつ変化していくのだろう。

この「おまんこ」という名称についても例外ではない。
いくつか存在する諸説の中でも信憑性のありそうなものを今回は取り上げていく。

語源①
“女の子”の意味をもつ「めのこ」が変化したものが『おまんこ』である。
これが一番有名な説ではないだろうか。私もこの諸説がなんとなく知識の奥にいつの間にか居座っていた。
女(め)の子(こ)という呼び名が、まんこ……おまんこ……と変化したもの。

ちなみに男子は「おのこ」という。
この法則に従うとしたら……ペニスはおのんのんだったのだろうか。またはおろんろん。おちんちんより少しまったりとしていて、実に柔らかそうである。

語源②
『おまんこ』はもともと、女児のまんまるですべすべとした女陰のことを、愛おしさを込めて『マンジュー(饅頭)』と呼び始めたことがはじまりである。
室町時代に京都で生まれた言葉だそうだ。

饅頭は当時最高級品のひとつであり、庶民には到底手の届かない憧れの食べ物だった。それに女陰をなぞらえたのだという。尊いもの、という意味も含まれたのだろうか。

そして『マンジュー』がやがて『マン』となり、上品さと親愛を増す『お』と『こ』がつけられ、今の『おまんこ』となったという。

この『マンジュー』単語が作られた当初は女児のために名付けたものだが、今は大人向けにどエロい禁止用語へと変貌を遂げたそうだ。罪深い。

語源③
中国から入ってきた言葉が変化し、『おまんこ』へと変化した。

前回の「フェラチオ」の語源も海外輸入語であったが、このおまんこも海の向こうからやってきたという。それも我が日本とお隣の国、中国。

中国語で”体の中心”等を意味する、「真処(まこ)」。
女性は子宮でものを考えると言われるが、たしかに子宮一つの機嫌で簡単にホルモンは崩れていくのだから、それが体自体の中心核だと言われるとなるほどそのとおりな気もする。
しかしこの説に対してはあまり文献が無く、ネット上でよく言われている割に信憑性は少ないような気がした。

そしてもう一つは中国語で”出入口”の意味を持つ「門口(めんこぅ)」。
ぜひ口に出してほしい言葉だが、まんま「みぇんこぅ」と海外の方が言う「manko」の発音に聞こえるのだ。
ここからストレートに変化して「まんこ」になったと言うのだから、こちらの方がなんとなくシックリとくる。
しかし”出入口”という意味はなかなかどうして雑な気がしてしまう。だったら肛門も人によってはめんこぅではないだろうか。

どの説を信じるかはあなた次第

おまんこの語源にはたくさんの諸説がある。
今回調査した中でもあまりに大量の『これではないか?』のオンパレードに、おまんこがどれほど世間に愛されているかが実感できた。

ちなみに著者である私、青子はオリジナルの名称で「おかか」と呼んでいる。
これは自身の性器の恥骨が異常に飛び出しており(いわゆる超盛りマン)、まるで丘のようにそこに君臨していることにある日気づいたのだ。胸や尻が貧相な体であることがコンプレックスなのだが、この「丘」に関しては唯一この身体のグラマラスな部分であることが自慢なのだ。
そのことから、貧相な身体に唯一凸しているこの部位に「おかか」と可愛らしく愛称をつけ愛していくことを決めた。
このさき一生この「おかか」に男性が懸命に登っていく様を見てはフッと口元を緩めることだろう。