みなさま、ごきげんよう!一般女性Aちゃんです。

女性は生理周期などの関係で、1ヶ月の中でも気分や体調が乱高下……という方も多いのではないでしょうか。もうこればっかりは、ホルモンの仕業なので、その現象自体を無くすというのは素人には無理。自分でもコントロールできないイライラやモヤモヤを、家族にぶつけてしまうことに罪悪感を感じている方も少なくないはず。

私自身も生理前に家族に当たり散らして後悔したあとに「あ、そういえば……」とカレンダーを見て、生理前か〜〜〜!と思い出すこともよくありました。

元々喜怒哀楽に富んでいて、感情を表に出しやすい人間であると自覚しているので、更年期に突入する前に早いうちに家族にも理解を促したいと思い立ったのが数ヶ月前。

はじめました、生理予定日等の共有。

①アプリで共有(パートナー)

まず最初にはじめたのが、アプリを利用して夫と生理予定日や排卵予定日などの情報を共有すること。これは、生理が来た日などを記録しておけば、アプリが自動的にパートナーへ情報を共有してくれるので、非常に便利だなと思いました。

さらに、各アプリやサブスクへの登録などによって変わってきますが、セックスをした日の記録や、その日の気分、おりものの量などの細かい体調の変化など、シェアできる項目も色々です。

生理前のイライラを察してもらえることを目的にはじめてみましたが、私たち夫婦的には「排卵予定日(予測)」を共有できるのが意外とよかったです。というのも、私の毎月の傾向として、排卵日の前後3日間くらいにムラムラがピークになるので、こちらから分かりやすいお誘いアクションを起こさずとも、なんとなく察してくれるようになりました。

もちろん、パートナーと共有せずとも、自分の傾向を知れるきっかけになるので生理日予測アプリ等を利用したことがない方は、使ってみるのもいいかもしれません。

②ファミリーカレンダーで共有(家族)

家族に母親以外の女性(女きょうだい)がいる男性は、幼少期から母親以外の女性を知っているので、いかに女子が不安定で繊細で時々信じられないパワーで爆発するのかを実体験として体感している人が多く、その分女性に優しい人が多いなぁと感じています。

さて、我が家の家族構成はというと……夫と、男の子兄弟、そして私です。女性は私だけ。女の子を授からなかった私は、勝手に「我が子(♂)たちに、女性のことをしっかり伝える」ことが使命だと思っています。

そのため、子どもたちには小さい頃から当たり前に生理のことを話し、お風呂で経血を目にすることもありました。ひとりである程度のことができるようになってからは、「ママ今日は生理だからお風呂は別に入ろうね」とありのままを話し、いつのまにか生理期間以外もお風呂は別になりました。

そして、ここ最近は更に一歩進んで、リビングにあるファミリーカレンダーに生理予定日や私のメンタルの波予測を記録するようにしています。

初めて記入したときこそ、「これは何のマーク?」と言っていましたが、これまでの私の生理期間中やその前後の様子を知っている彼らなので、「ここが生理開始予定日、ここからここはイライラしそうな日」説明すると、すぐに納得したようでした。

子どもたちに関しては、この日はイライラするから気を遣えと伝えたいわけではなく、「ママ」ではなく「ひとりの女性」として尊重してほしいという気持ちから記録しています。

つい先日は、私の生理と子のスポーツの大会(丸1日屋外×2日間)が重なっていたのですが、カレンダーでそれを見た夫と子どもたちが「この日はママ、家でゆっくりしなよ。送迎はパパにしてもらう」と言ってくれて、普通に泣きました。息子たちを産んでよかったです……(涙)

生理をタブーとしない

我が家は男の子兄弟ですが、夫自身も女きょうだいのいない環境で育っています。そして、伝統的な「昭和の母」の元で育っているので、私とお付き合いをはじめるまで、生理やそれにまつわることへの解像度はめちゃめちゃ低かったです。

毎月毎月、安定しない体調やメンタルを地道に説いてきました。隠したり我慢したりはしたくなかったですし、そもそも生理があるのだって「あなたの子供を生むための準備」で、そこをケアするのは未来の父親の責任でもあると伝えてきたのです。そりゃそうですよね。

生理はタブーではありません。自然にあるもので、隠す必要はありません。
それを夫だけでなく、息子たちにも当たり前に伝えています。

ママの生理だってオープンにするし、女としてムラムラする日は夫とシェアしたい。
これって、あり?なし?

今日は、セックスとは切っても切り離せない「生理」のお話でした。
また次回のコラムでお会いしましょう。
まったねー!

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一般女性Aちゃん

30代一般女性に転生した、元ゴリゴリのソープ嬢。 現在はPTA活動に勤しむ普通すぎる妻で母。 夫婦生活や女性のQOLの向上にについて日々研究しています。

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さくらの恋猫

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