不倫遊戯33 不倫相手が購入したアダルトグッズを使って、ディルドオナニーを撮影されました
体調を崩して入院していた不倫相手の浅井さん(仮名)。退院したものの、まだ本調子ではないようで会えていません。当然、セックスも暫くしていませんでした。
性欲が盛んな年代でも無いし、このまま自然に連絡しなくなり、お別れすることになってしまうかもしれない…。
ふと、そんな不吉な感情が頭をよぎります。
禁断の関係は、永遠に続くものではありません。彼からの連絡が途絶える度に、いつも最悪な状況を妄想してしまうのです。
結局、私からLINEしたらすぐに返信がきました。これだけで何も無かったかのように嬉しい気持ちに変わるのですが…最近、こう思う事が増えました。
私が連絡しなければ、そのまま自然消滅になるのかな…。
せっかく次回の約束が出来たというのに…何だか複雑な気持ちにもなりました。
そして当日。
待ち合わせ場所に現れた姿は少しだけやつれた印象でしたが、私を見るなり爽やかな笑顔になり、手を振って歩み寄ってきてくれました。
「遅くなってしまってごめんなさい」
「いいよいいよ、大丈夫。さて、今日はどうしようか? 普通にデートして、2人でゆっくり休憩しようか」
私は浅井さんの提案に笑顔で頷きます。2人でゆっくりしようというのは、ラブホテルでセックスしたいという事をストレートに伝えず、遠回しに伝えてきているということ。私に欲情してくれているのだなと思い、安心しました。
「ところで僕、つぼみちゃんと行きたいところがあってさ」
彼はそう言いながら車を走らせ始めました。一体どこへ行くの?
10分ほど経ったでしょうか。なんとなく予想はしていましたが、アダルトグッズ専門店が見えてきました。
「この近くにラブホテルがあるんだ。何か買ってホテルで試そう」
ウキウキと嬉しそうに提案してきます。男性ってこんな時、子供のように楽しそうですよね。
お店に入るといくつかのコーナーに分かれていて、アダルトグッズ、コスプレ、AVなど様々な商品があります。アダルトグッズはほとんどが自動販売機で買えるので、対面しなくても気軽に購入できるシステムになっています。
平日の昼下がり。店内に人気はありません。
「これはどうかな? 大きいな。ディルドだ。つぼみちゃんの中に入るかなぁ。あ、これも試そう。前にも使ったローターだ」
誰もいない店内でしたが、自然と会話している声が小さめになる私達…。背徳感にドキドキしてしまいます。
商品を購入してからラブホテルへチェックイン…。
彼は購入したディルドを何やら床にセッティングしています。ローターの動きを確認し終わると、自分の着ている洋服を全て脱いで私を手招きして呼び寄せ、立ったまま熱いディープキス…。さらに私の膣に指を2本交差して挿入してきました。既に私の秘部はヌルヌル状態です…。
「アッアッ…。凄い…」
「さぁ、今日は僕のおちんぽじゃなく、ディルドで何度もイッてもらうよ? ゆっくりオマンコに挿入してごらん? じっくり見ていてあげるから…」
浅井さんは自分の携帯を動画モードにして、私の初ディルド体験を撮影しようとしています。こんなの恥ずかしいのに、どんどん濡れてしまって切ない。
床に吸盤で固定されたディルドは、カリ部分が太くて、長さもあります。なんだか外国人のモノを見ているようでした。大きなディルドの上にゆっくりとまたがり、その巨根をヌプヌプ挿入していきます。
「アッーッ!大きい!イヤっイヤっ!アッアッアッ凄いッアッアッアッ…」
最初は大きくて入りにくかったけれど、段々と慣れてきて、快感が体を包み込んでいきます。動画を撮られていることで、気持ちよさが加速している気がします。
真剣に撮影している彼も、自分のペニスを凌ぎながら私に興奮してくれていました。
「つぼみちゃんのオナニー姿可愛いな。ほら、入ってる、入ってる。ゆっくり腰を動かして気持ちいい箇所に当ててごらん」
浅井さんはローターのスイッチを入れて、ディルドオナニー中の私の背後から当ててきました。首から乳首、ヌルヌルになったクリトリス…。極太のディルドとローターの快感が全身を電流が走ったように突き抜けました。
「アッアッアッ…!イッイック!アッアッアッ…!」
気持ち良い箇所にディルドを当て続け、私は絶頂を迎えました…。
「可愛いよ、つぼみ…。最高だ」
動画を撮影しながら、浅井さんもペニスをしごいてオナニーを続け、私の乳房に勢いよく大量の精子を発射してくれました。
「つぼみちゃん…。最高だった…。大好きだ…」
彼はディルドからゆっくり私の身体を外すと、ベッドへ移動し、改めて抱きしめてくれました。
2回戦はもちろん、彼のペニスで果てました。


