manmam3周年イベント！エロメンがmanmamをジャック第2弾『東雲怜弥様とエロ川柳詠んじゃお❤』

俺の好きなものを熟知している人ならではの句ですよね。
ここでぜひ声を大にして伝えておきたいのは、乳首系全般に対しての願い。
女性の皆さん、正常位の時も必ず相手の乳首は触ってください！

本音を言えば批評しにくい（笑）！
これはエロメンになりきった文なんですかね？
確かに牧野さん（シルクラボ社長）はエロメンの母ですし、もしかしたらファンの皆さんにとってもお母さん的な立ち位置なんでしょうか。
もしくは、牧野さんのこともエロメンの一人として捉えているのでしょうか（笑）
真意を聞いてみたいところです。

エロメンで膣を濡らして欲しいのはもちろんですが、シルクラボはいろんなドラマやストーリーを生み出しているので、ぜひ泣きオナをして欲しいという気持ちもあるんですよ。
敵わない恋、久しぶりの再会、愛する人との別れ……
一つでも刺さるものがあったのだとしたら、こちらとしても嬉しいし有難いですね。

待って、シルクラボのスタッフからも応募があったの？！
しかし、これはなかなかのクオリティですよね。
オレンジという表現が、情景を彷彿とさせるというか。
濃い目の尿だったとわかるところが、エッセンスとしていいですね。
『美意識に萌ゆ』という字余りが文学的でグっときました！

これはフェチズムを感じるな～。
この短い文章で、読み手の方がものすごく変態なんだなと伝わってくるのが良いですよね。
確かに匂いと記憶は繋がりやすいものですけど、古い靴によって甘い記憶が蘇らせられる……
最高にフェティッシュで素敵です。

追記として『不倫をネタにしたけど伝わるかな？』とありますね。
わかる、わかる。
たぶん、奥さんが結んだであろうネクタイを、自分が結び直して帰らせたということですよね？
不倫相手という立場を受け入れてはいるけど、奪い取ってやろう、寝取ってやろうという意識も感じさせる。
ちょっとドロっとした変わった性癖として見せてくれたような気がします。

単純に興味として、おへそにマヨを直がけしたのか、サラダまで乗せて食べたのか気になっています。
ぜひどういう状況だったのかを教えて欲しいです

編集長から来てるじゃないですか（笑）！
これ、世の中の男性の気持ちを代弁してくれている気がしますね。
男って、24時間いつでも女の子をホテルに誘う免罪符を探してるものなんです。
夏であれば昼も夜も関係なく『涼しいところにいこう』って使えるからな～。
めっちゃ共感できます。
男がみんな持っている邪さだと思います（笑）

これってもしかしてタトゥーフェチなのかな？
もしくは緊縛の後があるとか？男の視点でも、女の子が夏なのに長袖だったり首元隠してたりすると、そういうプレイができる子なのかなって思うと興奮しちゃいますよね。
フェチズムな相手って普段の生活でなかなか出会いないからこそ、この句からは外の世界で探そうとしてる姿勢が見える。
自身の性癖を貫こうとする意思を感じられてイイと思います。

初々しいですよね。
きっと夏祭りの情景なんでしょうけど、男はそういう姿を勝手にエロい目で見ているので、恥ずかしがらずにじゃんじゃん頬張ってください（笑）！

これぞ夏の恋って感じ！
誰か男性と一緒に遊びに行くより、現地で捕まえようということですよね？
そういう女の子は個人的には好感がもてます。
それくらい奔放でイイよ！

これは真夏の果実をどう捉えるかですね。
自分自身が真夏の果実であり、ひと夏の恋で終わったから、涙を夏に置いてきたよ……そういう意味だとすると非常に響きますね。
ひと夏の恋を表してくれた句だと思います。

色んな情景を彷彿とさせますね。
『ビールを飲み過ぎたけどセックスしたい』とも、『夢心地の中でセックスすることになり、ビールを一緒に飲んでいる中でバイアグラを流し込んだよ』とも取れます。
具体的ながら想像の幅を広げてくれました。

夏は夜明けが早いので、4～5時台のことなんでしょうね。
深夜まで飲んでセックスして、一緒に夜明けの空を見たよね……という光景を思い浮かべるとエモいなと思いました。

たくさんのコメントありがとうございます！皆さんの性癖がたくさん知れて嬉しいです！