メガネ男子と刺激的なオフィスラブ!女性向けAV「受け身じゃ駄目なら/千歳小梅・有加里ののか」レビュー
こんにちは、キンタマ★スターです。
皆さん。刺激、足りてますか?
キンタマ★スターは最近、刺激がなさ過ぎて、お股の二枚貝が固く閉じてしまいそう。このままだと限界かも、貝だけに。なんて思っていたわけです。
そんな時に出会ったのが、シルクラボのエロメンAV!
もしかして「私も最近刺激が足りない…」とお思いではないですか? そんなあなたには、非日常な世界にどっぷりハマれて、思わずお股も潤っちゃう、刺激的なエロメンのAVをおすすめします!
今回ご紹介する作品はシルクラボさんの「受け身じゃ駄目なら」。
人気エロメンの千歳小梅さんが出演するこちらの作品の魅力をたっぷり解説していきます!
刺激的なストーリー
今回ご紹介する「受け身じゃ駄目なら」は、シルクラボの中でも深く刺激的なエロスを描いた「Undress」というレーベルからリリースされた作品です。
ストーリー仕立てになっているので、ドラマのように楽しんで観ることができます。
では「受け身じゃ駄目なら」のあらすじを簡単にご紹介しましょう。
ヒロインの高見(有加里ののか)は無口で自己主張の少ない部下・坂口(千歳小梅)の扱いに困り、打ち解けようと金曜の夜に飲みに誘います。
しかし自分が飲みすぎてしまい、酔いつぶれて坂口にホテルで介抱されることに。
酔った勢いで坂口が受け身であると説教をすると、「高見さんが受け身じゃ駄目って言うから」と押し倒されてキスをされ、そのままセックスをしてしまいます。
週明けに出勤した高見は気まずい気持ちを抱えながらも、坂口を意識した態度をとってしまい…。
ここまでが導入部分です。
職場の部下とワンナイトはかなり気まずいですよね。忘れたいと思っている高見ですが、そういう訳にもいかない、というかさせない坂口。
では続きをレビューしていきましょう。
仕事を終えたあとで
気まずい気持ちを抱えている高見をよそに、爽やかに出勤してくる坂口。
坂口役の千歳小梅さん、清潔感あふれるスーツ姿がとっても素敵!透明感のあるお顔立ちと、メガネごしに見える目元のホクロがセクシーです。
高見は坂口を意識して距離を取ろうとするものの、坂口から打ち合わせをしたいと言われてしまいます。
そして上司や同僚が早々と帰ったあと、高見は坂口と2人きりに。
打ち合わせを済ませて帰ろうとする高見に、坂口は「ここからはプライベートな時間」と言ってキスをしてきます。
ねっとり濃厚なキスをして、メガネを外す坂口。メガネを外すと別人格のように積極的に、高見のブラウスのボタンを外したり耳を攻めたり。
思いっきりオフィスでチュー&ベロベロをしているため、「ここは会社ですよ!」と思わず言いたくなるシチュエーションです。でもそれがなんともスリリングで、ドキドキさせてくれるんですよね。
「ダメ…」と言いつつ激しいキスで目がトロンとしてしまう高見。大丈夫、全視聴者が気持ちを理解できるよ。あんなチューされたら誰でもそうなる!と励ましたくなるキンタマ★スター。
坂口は大胆にもブラウスを脱がし、キャミソールとブラをまくり上げて乳首攻め。チロチロと舌先で乳首を舐める様子が非常にエロくて興奮します。
そしてオフィスの机に手をつかせて高見のお尻の方から指を入れて手マン!パンストを破いて高見の下着をずらし、後ろからクンニ開始。
服を全て脱がすのではなく、まくり上げたりずらしたりして半脱ぎ状態のまま事が進んでいきます。
そりゃ確かにオフィスでいきなりすっぽんぽんは非日常すぎますよね。逆にエロくないかも。
机に手をついたまま…
設定では陰キャであるはずの坂口は、巧みな舌遣いで高見をクンニでイカせ、しゃがみこんでしまった高見の前でちん〇こを見せるわけですが・・・。
パンツからぷるんと飛び出る、千歳さんのちん〇この角度がスゴイ!もう先っぽがお腹に着きそうなほどの急角度。
男性は年齢を重ねるごとにちん〇この角度が下がっていくと聞いたことがありますが、千歳さんのちん〇こは10代の角度と言っても良いぐらいだと思います。
その急角度ちん〇こにしゃぶりつく高見。フェラしながら見上げる瞳がうるうるでとってもキレイ。
そして坂口はゴムを装着し、高見の肘を机につかせてバックで挿入。オフィスでできるエロの限りを尽くします。
何度も絶頂する高見の口を手でふさぎ、バック→立ちバック→高見を机に寝かせて正常位、とやりたい放題。
わざとちん〇こを入れずに焦らしたり、ガン突きしながらクリを刺激したり。最初に出てきた真面目そうなメガネ君はどこへ行ってしまったの?と思わず聞きたくなるほどです。
最後は机の上の事務用品をばらばらとなぎ倒しながら絶頂する高見と共に、坂口もフィニッシュ。
事後は服を着ながらバックハグ。自分のことをどう思っているのか、お互いの気持ちを確認して熱いキッスを交わします。
セックスから始まったモヤモヤした気持ちが、「好き」というひとつの着地点に到達するハッピーなエンディングでした。
ストーリーもシチュエーションもプレイも全て刺激的なので、観終わった後の充実感が半端ないです。まさに痒い所に手が届くエロさ。
刺激が欲しい方はぜひ、「受け身じゃ駄目なら」を観て非日常を味わってください!
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