不倫遊戯vol.9 不倫相手とのカーセックス
私の大好きな不倫相手の浅井さん(仮名)。男性の方にしては、マメで丁寧。連絡も頻繁にくれます。
そんな彼に感謝しなければいけないというのに、ある日、私の少しだけワガママな気持ちから、LINEのやり取りの中で喧嘩になってしまい、お互い譲れないまま連絡しない時期がありました。
その時は二人とも、もう別れてしまおうかという気持ちが強かったと思います。不倫なんかツライだけ。セックスも何となくマンネリ。ツライ。
考えれば考えるほど、負のスパイラルです。何とかしないとこのまま終わってしまうと思い、私から話し合いたいと連絡しました。
浅井さんは、この日、仕事が忙しくて中抜け。私も会社を早退し、子供が帰宅する2時間の隙間時間に大型スーパーの広い駐車場の一角で待ち合わせ。
朝から土砂降りの日でした。
私は自分の車から、浅井さんの車の後部座席に乗り込みます。横には少し険しい横顔の浅井さんが座っています。
「忙しいのにごめんなさい」
私は謝罪して、LINE上での内容も反省していると、きちんと自分の気持ちを伝えました。
横で表情を変えずにずっと聞いていた浅井さんが私の顔を見ます。
「僕もごめんね。女性の複雑な気持ちが分からなくて。あの時は、酷いことを言ってしまった。」
そう言って、私の身体を強く抱きしめてきました。そして更に右手で私のおっぱいを鷲掴みにしてきたのです。
「こんな場所で恥ずかしいよ…」
私は必死で浅井さんの手を振り払い、身体を離そうとしますが、やめてくれません。ガッチリと抱きしめられて、荒々しくおっぱいを揉みほぐされます…。
「誰も見やしないよ。暫くセックスしてないだろ?ほら、触って。もうここが限界なんだよ。つぼみちゃんも我慢してるんだろ?」
浅井さんは、私の右手を自分の股間に誘導し、元気になっているモノを触らせました。
狭い車の中で、浅井さんは素早く座っている私の両脚を開かせて、パンティの中に自分の手を入れてクリトリスを刺激してきます。
「ほら、もうグチョグチョになってる…いやらしいな、やっぱり…。もう僕の指がすんなりとつぼみちゃんの中に入るよ。」
耳元で囁かれると、更に感じてきてしまいます…。耳や首筋を舐められながら、手で私のクリトリスをコリコリ擦り付けてきます。
「アッ…ん、アッ…アッ…。」
思わず声を出してしまいます。車の中で誰かに覗かれたらどうしようとドキドキしながら…必死で快感に耐えていました。
浅井さんは、私のストッキングとパンティを器用に脱がせると、自分もスーツのズボンと下着を下ろして、彼が座っている上に私を誘導。車中で、対面座位で結合です…。私はピッタリ浅井さんの身体に抱きつきます。
「ウッん…ウッ、ウッ…。アッ…はぁ-!気持ちいい。」
しがみつきながら、雌犬のような喘ぎ声を上げてしまう私。浅井さんは優しい眼差しで私を見つめながら、両方のおっぱいを情熱的に揉んできます。
「つぼみちゃん、可愛いよ。大好きだ。凄く感じてるね?中グチョグチョだよ。いやらしいな…」
浅井さんの言葉責めに更に結合部の快感が高まります。奥が擦れてグチョグチョといやらしい音が狭い車の中で響き渡ります。
幸せ…。浅井さんとこうして結合している時が女性としての喜びを最大限に感じられるんです。やっぱり離れたくない、絶対に。下半身は、とろけそう。
私は自分の気持ち良い箇所に擦れるように、必死で浅井さんの上で上半身をくねらせます。そしてゆっくり腰をグラインドさせながら、自分で積極性に気持ちいいポイントを探り当てていました。
時々、浅井さんも私を下から突き上げてくれます。
「アッ…ウッ…ウッイクッ、イクッ、大好き。アッ…アッ…」
私は堪らず、そのままイキました。
私が果てた後で更に突き上げ続け、私の中に沢山、発射してくれました。久しぶりの充実感!最高の瞬間です。
ディープキスをして抱き合いながら、お互い耳元で「ごめんね」と言って仲直りしました。
その後、狭い車で身支度を整えながら、いつの間にか大雨が止んで晴れてきたのに気がついた時、恥ずかしい気持ちになりましたが、誰かに覗かれたらどうしよう…という緊張感の中愛し合うのも好きかも?と新しい不倫セックスの楽しみ方を発見出来たのでした。
PR