六本木研究所 教えて！アマン子さん〜カラオケすっごいよ一体感編〜
六本木といったらやっぱりあやまんJAPANじゃない？そんなあやまんJAPANの代表曲｢ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー｣を歌えばずっこんばっこん男女問わず盛り上がるにゃ～。六本木の座敷童子よしえちゃんのmanmamコラムにもぽいぽい講座が載っているので是非ご参考にして覚えてにゃー。
あやまんJAPANが合いの手として参加しているゴールデンボンバーの「マリアの肝臓」。曲もMVもゴールデンボンバーのメンバーより目立っちゃってて、もうこれあやまんJAPANの曲じゃん的ニャ。この曲を覚えればハイレベルな合いの手の習得は間違いニャい。
続けてゴールデンボンバーの代表曲「女々しくて」。「女々しくて」の歌詞を「（お酒が）飲みたくて」に変えちゃうと歌えて躍れる飲みソングに。間奏にコールも交えて歌えばたちまちあやまんJAPAN流ニャ。みんなの飲みが足りてない時にはマストの飲ませ曲。
あやまんJAPANとも親交のあるリーマンマイクの｢合コン歌｣も六本木ならではの一体感ソング。ニャ？リーマンマイク知らないって？確かに一般的な知名度は低いが、六本木での知名度はこの曲の歌詞にある通り高いのだよ。サビ以外はRAPなので覚えるのは少～し大変だけど、盛り上がりはピカイチにゃ。すっごいよ一体感ー！
ももクロの｢ココ☆ナツ｣もその場の一体感を生んじゃう優れものソングにゃ。サビの「コ、コ、コ、ココ」の部分で鳥の真似をしてみんなで走り回るのニャ。明石家さんまさんも体験済みだとかで、バラエティー番組でもチラッとおっしゃってたニャ～。さんまさんのお尻をココココ突ついてヤりた～い。
夜の六本木といえばAKB48のメンバーがパパラッチされることで有名。そんなAKB48のナンバーから「フライングゲット」なんかもオススメ。あやまんJAPANユース、舐め台国のフェラチ王女の持ちソングでもあり、王女が歌うとおちんぽゲットの最恐な盛り上がりになるんだニャ。笑
六本木といえば今はなき伝説のお店masurao。masuraoには氣志團のメンバーがおり、会員制で一緒に飲むことが出来たんだニャ。そんな氣志團の代表ソングでもある「One Night Carnival」は年代問わず聴いたことがあるであろう。Aメロを女の子が思い切って踊ると意外とウケるのでオススメ。あくまでやり切ることが大切ニャ。
もはや六本木だけじゃなくどこの街でも定番の飲みソング「新宝島」。キャバクラのアフターや飲み会の席ではテッパン。Aメロは焦らして飲ませず、サビでイッキに飲みに持っていく流れはまさに完璧な流れだニャ。原曲も天才的なだけに、アマン子的にはここまで完成度の高い飲みソングとして広めた第一人者を知りたいニャ。
流行ってからだいぶ経つものの、未だに歌われている飲みソング「FANTASTIC BABY」。六本木にいるようなギラギラ系の人たちはBTSよりBIGBANGが好きな印象。初っぱなから「酒がきた 飲み干しな イッキしな」でパーリーのはじまりニャ。
誰もが知ってる名曲「ギンギラギンにさりげなく」はどの世代にも刺さる最強の飲みソング。あやまんJAPAN流の合いの手を加えることで更に面白楽しく飲めちゃうニャ。
今回は六本木で盛り上がるカラオケ10選だったニャ。若い世代には知らない曲も多いかも？
アマン子的考察では、六本木は若者だけが集う街ではないだけに、一世代前に歌われてた曲がまだまだ歌われてる印象ニャ。アマン子も六本木に足を踏み入れた◯年前に「六本木ってまだこの曲で盛り上がってんのか」って思ったりもしたけど、そんな現在でも全然歌われてたりするので知っておいて損はないかニャと。
とは言ってもサパ男やキャバ嬢、起業家なんかも若くなっている昨今。BTSやNiziU、adoや優里なんかも歌えると良いかと思うニャ。
ご紹介した10曲以外にも盛り上がる曲はた～くさんあるんだニャ～。季節やイベントにぴったりの曲もご紹介したいのでまたそのうちニャ～。
カラオケで盛り上がりた～いって殿方がいたら、あやまんJAPANとの試合も受け付けているのでよろしくニャ～。
PR
