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【語源調査】亀頭、カリ首、蟻の門渡り…動物の由来を持つチンコの性感帯たち

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ごきげんよう。青子(@nishiaoko)です!

今回はチンコの性感帯とその語源についていくつか解説していこうと思う。

『亀頭』

「きとう」と読むここはチンコをよく知らない者であってもなぜか知識の引き出し入っている単語ではないだろうか。
この部分は女性でいうクリトリスと同じ部分であり、男性器の中で1番の性感帯と言われる。

女である私からすると、少し何かが触れるだけで不用意に強い刺激があるアレがこんなにも肥大化して体外に出ている時点で、クリトリスとは大きく異なると感じる。
早い話が俺の可愛いクリたんと一緒にするなと言いたいのだが、名前の由来も『形がカメの頭に似ている』ことからだと言う。脳死レベルでそのまんますぎワロタ。

『カリ首』

亀頭下にある段差の部分であり、勃起が進む度にパンパンに膨れ妙にツヤツヤになっていくあの場所だ。

語源は雁(カリ、またはガン)という動物のカモに似ていることから。カリ首=雁(鳥)の首である。

またもや率直ワロタなのだが、このカリにはヒト科の動物的機能があり、妙に合理的で個人的に嫌いではない形だ。
それはチンコが女性の膣から競争相手の精液を効果的に置換するようにーー性交中のスラストに同期して精液を『掻き出す』ようにーー作られたものだからである。

前の男に中出しされていても、そのまま突っ込んでそれを掻き出しやすい形状になっているのだーーーとカリは誇らしげにそこに存在する。まさか、膣全体を掃除できるわけでもなし。
いやはや、これはなんとも滑稽ではないか?見るたびに哀れで笑いがこみ上げる部位だ。

『蟻の門渡り』

玉袋とアナルの間にある会陰(えいん)という部分の名称だ。
ここをフェザータッチしながら優しく刺激するとなんとも言えぬゾクゾク感があるという。

元々は「両側が切り立った絶壁の連なりのこと」を指す言葉である。
このような地形を通る時には一列に補足並んで歩くしかないため、「蟻が1列になって行進するさま」に例えたものだ。

なるほどそれは言い得て妙であり、黒っぽい縫い目をした容姿を非常に上手く例えたものだ。

しかしなぜここは縫い目のようになっているのかというと、元々は裂けていた場所であるという。
人は受精後、7週目までは性別が分かれておらず、性器の部分に割れ目が存在する。
女性の場合は割れ目が一部残りそのまま陰裂になるが、男性の場合は閉じ、そこにペニスと陰嚢ができるらしい。
あの股間の一本線にこんな生命の神秘が隠されていたとは驚きである。

動物に例えるのならば、そこは珍味ではないか

私はチンコを食べてみたい
その願望を秘めながら日々を平然を送っているのだが、今回動物から名称を取っている語源を知ることで、チンコがさらに珍味に思えてきた。

これはことさら冗談ではない。
牛のチンコと玉袋をグチャグチャにミックスした『牛鞭(ぎゅうびん)』というメニューがあるが、こんなものを平気で食べられる生き物が人間なのだから、ヒト科の陰茎も食してみたいという願望には大きな違和感は存在しないはずだ。

突然のカニバリズム発言でどうしたお前と思われるかもしれないが、たまにはチンコで頭脳を狂わせてみたいと思うのが異性愛者の女性らしい、という感想を持ってもらえれば幸いだ。
今日もフェラチオでそれを口内に連れ込んでは思う。

チンコのどの部位が、果たして一番美味いのだろうか?