ねっとりオジ様との初回セックス♡
オジ様とオナニー大好き、あやまんJAPANユースメンバーライター部、最年少Z世代のオナ♡カナです。
皆さんはオジ様とのセックスに関してどのようなイメージをお持ちになりますでしょうか。
・独りよがり
・自分勝手なプレイ
・経験豊富そう
など、さまざまあると思います。実際私もそのようなイメージを持っていたうちの一人です。
良いイメージはなかったのが正直な印象です。
ではなぜ私があまり良い印象のなかったおじさまとセックスをすることになったのか?
経緯やエピソードなどをご紹介していきたいと思います。

オジ様との出会いは、キャバクラでのアルバイト
大学3年の冬、授業数が減り学校へほとんど行くことがなくなった私は、卒業後の1人暮らしに向け資金を集める必要があったためキャバクラでバイトをすることにしました。
初めての夜の世界ということもあり緊張していましたが、お酒も接客業も好きでしたので私にはぴったりだと思い楽しみにしていたところもありました。
時給¥4,000スタートで授業のない日は大体出勤していました。
全くの初心者で始めたこともありはじめの頃は指名してくれるお客さんがゼロ、先輩キャストのヘルプにつくことがほとんどでした。
しかし、休まず熱心に出勤していたせいなのか働き始めて2週間が経った頃、はじめてお客さんから指名をいただくことができたのです。
それからはとんとん拍子に指名のお客さんがどんどん増え、時給も¥4,000から¥4,500、¥5,000とアップし出勤するのが毎日の楽しみになっていました。
その頃、あるお客さんと出会ったのです。

No.1の太客
その日私はバイトの予定ではありませんでしたが店長から、「№1の客が団体で来るらしくキャストが足りない」と連絡があり急遽出勤することになりました。
お店に到着するとすぐに席につき接客しなければいけませんでしたし、普段と違って№1のお客さんということもありいつもより緊張していましたが、そんなことを忘れるくらい店内は大忙しでついていくのに必死な状態でした。
その時あるオジ様がトイレから戻って来るや否や私を見て「この子めちゃくちゃかわいい!今日からこの子に指名変えるわ!」と言い私の隣に座ったのです。
少し酔っていたこともありそのオジ様の発言を皆冗談だと笑って流していましたが、なんとオジ様は本気だったのです…
猛アプローチ
先述したように、酔っ払って私に指名を変えるというような冗談を言ったと皆が思っていましたが、オジ様は場を盛り上げるため酔ったフリをしていただけで実は全く酔っていなかったのです。
なぜそれがわかったのかというと私がお酒を作ろうとした時、「炭酸水だけでいいよ。」と言われたからです。実際、オジ様のコップには炭酸水しか入っていませんでした。
更になぜお酒を飲まないのか聞いたところ、「俺が潰れたら誰がお会計するの(笑)」と冗談交じりに言っていたので、私はオジ様の気遣いの凄さに驚きました。
そう、そのオジ様こそが団体客のトップでNo.1の1番の太客だったのです。
そのことはオジ様が私の隣に来た時に店長に呼び出され「うちの1番のお客さんだからくれぐれも注意のないように!」と言われたことで知りました。No.1は他にもお客さんが来ていたせいかなかなか席に戻ってこず、その間オジ様はずっと私の隣にいました。
キャバクラでは基本的に私たちキャストの方からお客様に向けてお話しすることが多いのですが、この時は反対にオジ様の方から熱心にいろんなお話や質問をしてくださいました。
・恋人はいるのか
・キャバクラで働くのは初めてなのか
・昼間は何をやっているのか
沢山の質問をされましたが私もそれまでの経験上、興味のある相手でないとこんなにお客様のほうから話してくださることは少なく、今回のような初対面の場合は特に珍しいことと知っていたので余計に驚きました。
その後も皆はカラオケやお酒を楽しんでいるのにオジ様はその輪に入らず私の方ばかり向いており、会が終わりに差し掛かる頃「連絡先教えてもらえないかな。普通に君と食事に行きたい」と言われたのです。
はじめに宣言された「指名をこの子に変える」というオジ様の発言は本当だったんだとその時改めて感じました。
キャバクラでは他の子を指名しているお客様との連絡先の交換は基本的にNGとなっていますが、おじさまの猛アプローチに揺らいだのと、私は大学卒業までの短期間でサクッと稼いで辞める予定だったので別にいいや♡という気持ちで連絡先を交換しちゃいました。

僅かな時間でも会いに来てくれるように
オジ様はお店の決まりをよく理解していなかったようで自分からNo.1に私に指名変更したことを伝えたらしく、お店では私が泥棒猫だという話題で持ち切りに。その後もあることないこと変な噂まで立てられるようになったのでそのお店は辞め、別のお店に移ることになりました。
それからというものオジ様からは毎日のように頻繁にメールや電話が来るようになり、私の大学や家の近くで仕事がある時などは僅かな時間でも会いに来てくれるようになりました。お店に出勤する度に必ず同伴か来店して下さり閉店まで居てくれて、さらに家まで送ってくれるなどとても熱心にしていただいていました。
ですがその頃私はお金も貯まりそろそろお店を辞めようかなと考えていました。
なぜオジ様とセックスすることに?
オジ様のヤキモチにキュン♡
先述したように私はその頃もうお店は辞めようと考えていました。
そしていつものようにオジ様と同伴で食事をしている際にそのことを伝えました。
するとオジ様は「そっか、会えなくなるのは残念だけどもしまたどこかで働く時はいつでも連絡してね」と言ってくれたのです。
この発言からもおわかりいただけるように今までオジ様はお店以外で会おうと強引に誘ってきたりアフターを強制するようなことは1度もなく、いつも紳士的に私のことを応援して下さっていました。
辞める日をオジ様に伝えてからは会える回数が残り僅かと思ったのか、彼は他のお客さんの席に私が行くことが嫌という理由でよくお店を貸切ってくれるようになりました。
今までそのようなことはなく、別のお客さんの席に行っても帰ってくるまで何も言わずに待っていてくれたので、私はオジ様の変化に驚きました。

押しに負け遂に…♡
辞める日が近くなればなるほどオジ様からの連絡やお店でのヤキモチは増していき、かわいいとさえ思うようになっていました。
ある日いつものようにオジ様と同伴出勤し閉店まで居てくれるのかなと思っていた時、「ごめん。大事な取引先から連絡があったから今日は早めに帰るね」と言われ1時間程でオジ様は帰られました。
帰宅途中オジ様から「いま〇〇にいるんだけど来れないかな」と連絡があり日頃の感謝もあり私はすぐに向かうことにしました。
そこはホテルのバーでオジ様は1人で飲んでいました。
そして1時間ほど過ぎた頃、オジ様から「朝まで一緒に居たい」と言われたのです。
酔っている様子はありませんでしたし、オジ様の真剣な表情に負けそのホテルに泊まることにしました。

ずっと我慢していた
取引先との件は嘘で、どうしても私と一緒に居たくて最後に勇気を出して私をホテルに誘ってくれたことを後から聞きました。
部屋に入るや否やオジ様はすぐにシャワーを浴びに行きました。
その間「帰りたかったらタクシー代テーブルに置いているから遠慮しないで気を付けて帰ってね」とオジ様からメールが来ていたのです。
私はどこまでも誠実なオジ様にいつの間にか惹かれていることに気づき、シャワーから出てくるのを待ちました。
帰らず居た私の姿を嬉しそうに見つめるオジ様がいとおしく私もすぐにシャワーを浴びました。
シャワーから出て一緒にベッドで映画を見ていると、「オナ♡カナちゃんとこんな風にできるのが夢みたい、嬉しいけどこんなおじさんとごめんね」と謝ってきました。
私が笑顔で「そんなことないですよ。〇〇さんだから来たんですし」と言うと「もう我慢できない」と布団をかぶりキスされました♡
いとおしそうに私を見つめ唇だけでなく頬や耳、首、鎖骨などをねっとり舐められ、お酒も入っていたこともあり凄く感じてしまいました。
オジ様とのセックス、ねっとりした愛撫、丁寧な前戯全てが初めてで緊張していましたが気持ちよすぎてその時初めて潮も吹いちゃいました♡

足の先から頭まで
オジ様のアソコも触らなくてもわかるくらいビンビンで、正直、おじさんでもこんなに元気になるんだとびっくりしました。
ねっとりキスから始まり足の先まで舐められ、感じたことのない快感にとろけそうでした。
セックス中も何度も「こんなおじさんでごめんね。嫌だったら言ってね」と言ってくれていましたが、予想以上に感じる私を見てオジ様もとても興奮したようで気づいたら朝になっていました♡
朝もまだ私が寝ているにも関わらずおっぱいを舐めアソコを大きくしているオジ様がかわいすぎて母乳が出るかと思いました♡笑
その後きちんと告白していただき正式にお付き合いすることになりました。
彼となったオジ様は今も変わらずねっとりセックスでかわいがってくれています♡
オナ♡カナ
あやまんJAPANユースのライター部のオナ♡カナです! 趣味や特技は名前の通りオナニーです♡ 小5で初オナニーに目覚め、今も日々開発中です♡ オジ様との交際経験が豊富なためオジ様...
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