痛客妖怪おっさん手帳③本番セックス悲願おじ
こんにちは。
おっさんと疑似セックスして金稼いでる、精液しぼり器@白子白子ちゃんだぷよ。
白子ちゃんが働いてるデリヘルは本番セックスをしちゃいけないんだけど、やっぱり妖怪はどうにかしてチンコを白子ちゃんマンコに入れたがるんだぷよね!
今回遭遇したのは、号泣でチンコを入れたいとせがむ「妖怪 本番セックス悲願おじ」。
本番セックスをしたがる妖怪はよくいるけど、あいつは一味違ったやつだったぷ。
セックスした過ぎてイカれたキモくて哀れな妖怪おじの話、ぜひ見てってほしいぷよ~!!!
セックス好き?って聞く妖怪、多すぎだぷよ!
白子ちゃんはエロいし、セックスも好きだけど、妖怪とする疑似セックスはキモくて臭いから大嫌いだぷ!
好きなのはイケメンとするセックスだけだぷよ!
この日もホテルで服脱いで、さっさと射精させたろ!と思ってたぷ。
そしたら、妖怪から「白子ちゃんはセックス好き?」って質問されたぷよね。
妖怪「白子ちゃんはさ、セックス好き?エッチだからこの仕事してるんだよね?」
白子ちゃん「もちろんだぷよ~♡セックス好きだし、白子ちゃんはドエロい女だぷ!」
妖怪「ふふふ…そうだよね!そうだよね!」
白子ちゃん「とりあえずシャワー浴びて、準備しようぷよ~。」
セックス好き?って何回聞くぷ?
シャワー浴びて準備して、とりあえず妖怪のチンコをしごいたり舐めたりしたぷ。
最後は素股でフィニッシュかな~って思ってたら、また妖怪がセックス好きか聞いてくるぷよ!
妖怪「白子ちゃんっ!!白子ちゃんはセックス好き?」
白子ちゃん「(イケメンとのセックスは)好きだぷよ~♡♡」
妖怪「だよね!だよね!!俺もセックス好き♡♡」
妖怪「いや~よかった!白子ちゃんがセックス好きな子で…(ゴソゴソ)」
何ゴソゴソしてるぷ?
急にコンドーム装着しだして、どうしたんだぷよ?
チンコ折るぞ!!妖怪と本番セックスなんてしないぷよ!!
妖怪「お互いにセックス好きなんだもんね!気持ちいいセックスしようね♡♡」
白子ちゃん「え~お店の人に怒られちゃうからダメだぷよ~」
ここはデリヘルだぷよ!
チンコをマンコに入れたいならデリヘルじゃなくてソープに行くってこと知らないぷよ?
あ!金がない極貧妖怪だから行けないか!笑
妖怪「でもでも!セックスしないと白子ちゃんもムラムラするデショ?」
白子ちゃん「お気遣いなく!白子ちゃんは大丈夫だぷよ!」
妖怪「お願いだよ、白子ちゃん、俺白子ちゃんのことが好きだからセックスしたい…。」
そっからもグチグチうっさい妖怪だったぷ。
そんで、この会話してる間も妖怪のチンコはビンビン勃起で左右に揺れてるんだぷよ。
きったないメトロノームだぷ。
白子ちゃん「じゃあ、本番セックスしていいかお店に聞いてみるぷよね!」
しつこいときにはお店に電話するねって言うと、大抵大人しくなるんだけど、こいつは違ったぷよ。
まさかの泣き落とし!妖怪「本番セックス悲願おじ」爆誕!
妖怪「うぅ…お願っ…お願いします…っ」
妖怪「あなたと…セックス…させてくださいっ…うぅっ…」
泣き落としだぷよ!!!号泣!!!キモイ妖怪だぷ!!!
白子ちゃん、どうしようかなって考えたんだけど、とりあえず一発射精すれば落ち着くと思ったんだぷよね。
白子ちゃん「あ~泣いちゃったぷよね~。とりあえず、手コキの続きさせてくれるぷよ?」
妖怪「セックスが…愛のあるセックスがしたいんだよぉ~!!!」
白子ちゃん「わかったぷよ~。愛のある手コキしてあげるから、それで我慢するぷよ」
手コキしてる間も妖怪のチンコはガッチガチでやばかったぷよ。
妖怪「うぅっ…セックスがしたかった…セックスがしたかった…気持ちいい…イクっっ!」
結局イクんかーい!!!
妖怪は、セックスがしたいって泣きながら手コキで射精したぷよ。
妖怪が泣き顔の感想を聞いてきたぷ!もちろんキモかったぷよ!
白子ちゃんの思った通り、一発射精したら妖怪はめちゃくちゃ大人しくなったぷ。
妖怪「はぁ~セックスしたかったけど、まあスッキリしたよ。」
白子ちゃん「いっぱい出たぷよね~気持ちよかったぷか?」
号泣してたくせに射精した瞬間泣き止んだぷ。
帰る準備してたら、妖怪が泣き顔の感想を聞いてきたんだぷよ。
妖怪「ねぇねぇ、俺の泣き顔、エロかった?エロ過ぎて興奮した?セックスしたくなった?」
白子ちゃん「うふふ♡♡白子ちゃんの胸の中にしまっておくぷ♡♡」
エロいわけないぷよ!!!クソキモかったぷ!!!
デリヘルルールを守れない妖怪どもは自宅でオナホ使って自家発電でもしれるのがお似合いぷよね。
これからはオナニーするかソープ行って性欲を満たしてほしいぷよ~!
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