ぽっちゃり女子・穴美ちゃんのセックス♡事件簿〜強制性交(強姦)チン事件・友達の彼にヤられそうになった話~
こんにちは〜!自称ぽっちゃりエロ女子代表の肉肉しい穴美ちゃんです。
出だしからズッシリ重い話をぶち込みますが『男女共同参画白書・2020年度』のデータによると、女性の14人に1人は無理やり性交渉されるなどの被害経験があるそうです。しかも、最も多かった被害状況が「相手から不意をつかれ、突然に・・・」
「はい!穴美ちゃんも同じ経験をしました!14人のうちの1人です!」と、お口もお股も大きく開けて叫んでやりたくなりました。
という事で今回は、穴美ちゃんの身に起きた強制性交(強姦)チン事件をご紹介します!
強制性交(強姦)のキッカケは突然に・・・
就職先で仲良くなった、私と同じくぽっちゃり女子のMちゃん。久々に再会したらめちゃくちゃ”女”になっていてビビりました。絶対、男居るな・・・とビンビン感じました。
穴美ちゃんの予想は当然ながらビンビンビンゴで、すでに同棲していると聞いて想像以上の展開に、開いたお口とアソコが塞がらない。
「どんな彼氏か紹介してよ〜」と言う流れから話は盛り上がり、ひょんなことから「お泊り会しよ!彼氏も良いって♡」と、初対面の人を紹介されるにはハードル高いことをサラッと言ってのけるMちゃん。
でも当時は私にも彼氏が居たし、特に何も気にせずお泊りを決行しちゃったんですよね。そういえば彼氏にお泊りの話をしたらヤキモチ妬かれちゃって・・・。その日の夜は、嫉妬心からか激しめのセックス大会で盛り上がったよ。嗚呼、あの日のおちんこがエモい。
イチャイチャの押し売り
お泊り当日、Mちゃんの家で彼女と一緒に夕飯を作っていると、彼が仕事から帰ってきました。いよいよ初対面です。
イカつい感じがちょっと気になる!でも優しく接してくれたのですんなり打ち解けられました。和気あいあいと、もぐもぐタイムに突入です。
モグモグも束の間、穴美ちゃんが見えていないのか!?彼が私の目の前でMちゃんのでっかいおケツを、さとうきび畑かってくらいに、ざわわざわわしたり、食べ物を「あ〜ん」したり・・・イチャイチャ・ラブラブな感じを見せつけられて、目のやり場に困ってしまいます。
しょうがないので無心でオカズの唐揚げを頬張っていました。
おまけに食後は、2人で仲良くお風呂にまで入り出した!こんなイチャラブ、TVの中だけで十分だよ!友達のエロい声なんて聞きたくねぇよ!と、内心思いながら待機。
忍び寄る手
そんな超絶ラブラブな2人を見せつけられ、私は安心していたのでしょう。特に気にせず敷かれた布団に3人で雑魚寝。ポジションは右から彼、Mちゃん、穴美ちゃんです。
2人が同棲している部屋は狭く6畳くらいの1Kなので、ぽっちゃり女子2人と、少しイカツイ彼の合計3人ともなれば、要領オーバーにもなりかねない狭さ。今思えばよくそこに呼べたなって思います。たった3人しか居ないのに、ひしめき合っていました。
もちろんMちゃんが真ん中で、彼はふわふわの抱き枕みたいなMちゃんをガッツリ腕枕して気持ちよさそうです。いちゃいちゃが羨ましくて歯とアソコを食いしばり、ガマン汁が止まりません。穴美ちゃんはセルフ腕枕で頑張って目を閉じたんですが、2人がおっぱじめたらどうしよう!とか、色々考えたら目がギンギンで眠れず。
そんな妄想をしていたら、Mちゃんのイビキがこだましてきたのです。
「寝たんかーい!」と心の中で叫んでいると、何やら私の髪の毛に触れるものが。最初はタマタマかと思っていたのですが、明らかに穴美ちゃんの髪の毛を触っている。そう、Mちゃんの彼氏が、腕枕越しにさとうきび畑でお馴染みの「ざわわざわわ」をしてきたのです!
寝たふりをして、払いのけようと手を出した瞬間!コバエを掴むような勢いで、彼に手を握られてしまった穴美ちゃん!怖くなって動けず・・・。とりあえず寝たふりを続行。
声と性感を無くす穴美ちゃん
ガサッと音がしたと同時に彼は起き上がったようで、なんと私とMちゃんの間に入ってきたのです。狭い部屋だし、Mちゃんも私もぽっちゃりだから、その狭い隙間に入ってきたらぎゅうぎゅうになっちゃいます!
ぽちゃぽちゃの極み、おしくら寝まんじゅうが始まりました。
Mちゃんは窮屈さを感じ取ったのか、彼の寝ていた方に寝返りでゴロンと転がって行ってしまいました。い、行かないで〜。しかもそれを良い事に、彼は私のおっぱいを触ってきたのです!
人間って不思議です。怖くなると声なんて出やしない。たとえおっぱいと間違えて腹を掴まれようとも、乳首を転がされようともです。先日、彼氏に激しく抱かれた時は喘ぎ放題だったのに。
手はスルスルと身体のお肉をかき分けて、穴美ちゃんの肉肉しいお股に到達。でもお股をぴったり閉じていると、腕が肉に挟まれてアソコに辿り着けないのはMちゃんで学習済みの様子。彼は自分の足を使って穴美ちゃんの股を、おっぴろげてきました。
やっぱり怖さがあると、アソコを触られても感じないようです。必死で足を閉じようとしたんだけど、穴美ちゃんの力は及ばず、されるがままに。アダクションマシンで内転筋を鍛えときゃ良かった!と心の中で叫んでいました。
ついに・・・!
彼は私の手を掴み、無理やりある場所に手を押し付けてきました。チョロっと何かに触れたような。まさかの、そのチョロっとしたのが彼のおちんこだったんです。服の上からですが、小さいブツが確認できました。
私は「あ・・・小さい・・・」という心の叫びを手で表現したので、彼は気に食わなかったのでしょう。そのまま身体を起こして、彼はあろうことか穴美ちゃんの上にまたがってきたのです。
あれよあれよと小さいブツを挿入されそうになったんですが、穴美ちゃん、頑張りました!声は出ないものの、フンフン鼻息だけは荒く必死の抵抗を続けました。幸いにも無事だったのは、紛れもなく彼のブツが小さかったからでしょう。有難う、ポークビッツ。
必死の抵抗に勝利した穴美ちゃん。ポークビッツをぶら下げた彼も諦め、元の場所に戻っていきました。
もう何が何だか大混乱の中、もともと動きにくい身体なのに、さらに怖くて身体が動かない。夜中だったので電車がない・動けない・ヤル気もないの3ないで、とりあえず朝が来るのを待ちました。
犯行の手口が発覚
あんなに怖い思いをしたのに、ガーガー寝てしまったようです。翌朝、ポークビッツな彼は何事もなかったかのようにケロっとしている?! Mちゃんももちろん、何も知らずに朝食を作ってくれました。食事だけはしっかり食べて「用事思い出した!」なんてウソ丸出しな言い訳をして、ドスドス足音を響かせながら下の住人さんにも、ご迷惑をかけつつ帰宅。
彼氏に恐怖体験を伝えると、めちゃめちゃ心配して怒ってくれました。そして「悔しい」と言って泣いてくれたのです。まるでドラマのワンシーン。そして被害届とか何とか言われたけど、これ以上関わりたくなかったし、彼氏のデカチンにも触れることが出来たので特に何もせず無かったことにしました。
後日、Mちゃんと共通の友達Rちゃんが「今度Mちゃんの家にお泊りに行く」と言っていてキンタマ、いやメンタマがひっくり返りそうになりました。
Rちゃんには「かくかくしかじか、アソコはポークビッツ!」と伝え、行くのをやめるように話したんだけど、お泊りに行ったそうです。絶対、Rちゃんは欲求不満で興奮してたんだと思う。世の中には寝取りに興奮する人もいますからね。
Rちゃんに感想を聞くと「夜寝てる時に、お尻だけ触られた」と、襲われなかったことを悔しがっていました。
穴美ちゃんはもちろんのこと、MちゃんもRちゃんもぽっちゃり体型だったので、彼女を悪用していろんな女子とヤリたいデブ専男だったのかも?と推理しました。
何はともあれ、Rちゃんもポークビッツを挿入されずに無事で良かったです。そして、その数年後にMちゃんはポークビッツな彼と結婚したんだとか。次はぽっちゃり人妻に手を出していないか心配だし、Mちゃんも物足りなくなって色んなソーセージに手を出さないか、余計なお世話を焼いてしまいました。
強制性交(強姦)は未遂でも犯罪
穴美ちゃんは、特に大きな被害は無かったけれど、友達の彼氏とは言え、無理やりな行為は犯罪です!
manmam読者の皆さんも、友達の彼氏にはご用心!しっかり人となりと、おちんこは見極めて下さいね!
実際に自分の身に降りかかると、全身がブルンブルン波打つほどに恐ろしいものだと思い知らされました。さらに「何かあった時のために筋力付けないとな・・・」と、口にオカズを含みながら考える穴美ちゃんなのでした。
それでは、次回の穴美ちゃんセックス事件簿もお楽しみに〜。
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