デリケートゾーンの気になる匂い ネット通販可能な専用ケア石鹸nioi-no(ニオイーノ)で対策しよう
こんにちまん!manmam編集部です。
みんな〜!デリケートゾーンのケアって毎日やってる〜?
ところでカタカナいっぱいおっぱい並べると急に頭がよく見えますね。
筆者もそうですが、普通の石鹸やボディソープで洗ってる人って結構多いんじゃないでしょうか?カラダを洗う延長とかで。
それね、アウトなんです。まさかの。
というわけで今回は、デリケートゾーン専用石鹸について解説してイキます!皆心してついてきてね〜!
コンテンツ
「Google先生!デリケートゾーンってどこですか!?」
そもそもデリケートゾーンとはどこを指すのか。
こちらGoogle大先生に直接聞いてみたところ、「デリケートゾーンとは体の中でもっとも大切なところじゃよ」との事。そらそうだ!!
なので胸倉掴んでもっと詳しく聞いてみました。世界的大企業相手でも臆さない覚悟、大事。
Google大先生「女性器とその周り、つまり恥丘から肛門周辺の事じゃよ」
ほーんなるへそ。つまり要は、他人に見せちゃいけないところですね。まあナイスガイにはばんばん見せまくっちゃってますけど。むしろそういうプレイを楽しんだりしてますけど。
わざわざ専用ソープで洗う必要ってあるの?
ところで、近頃「デリケートゾーン用ソープ」って目にしませんか?ネットの広告とかでよく見ますよね。
「いつものビ●レとかで洗っちゃ駄目なの?わざわざ分けなきゃなの?」「面倒くせえ!全部丸ごとあたいはキレイキ●イだ!」なんて方もいると思います。いやキレイ●レイはないか。あったらやめた方がいい。
そもそも、美容に詳しい方はすでにご存知かもですが、石鹸ってそもそもが「刺激物」。キツイの使うと逆に荒れちゃうっていう敏感肌さんもいらっしゃいますよね?
いくら敏感でも「ビクンビクン♡」じゃなくて「ピリピリズキズキ」は辛くてたまらない……。
で、その「ピリピリズキズキ」の原因は、ズバリ酸性・中性・アルカリ性の単位こと「ph値」。
膣内は常に酸性なので、弱酸性程度のボディソープだとバランスが崩されてしまいます。そのため、雑菌が繁殖したり、乾燥や黒ずみの原因になります。ナイスガイに見せつけるためには綺麗なピンク色でいたいですよね。
なので、膣内のph値に合わせて作られたデリケートゾーン用のソープで洗うのがいいのです!石鹸を変えるだけでデリケートゾーンを清潔かつ美しく保てるなら、ヤるっきゃないですよね!
デリケートゾーン専用石鹸を選ぶ時に気をつけたい事。
デリケートゾーンって、どんな女性にとっても心臓と同じくらい大切なところですよね。そんなところを洗うわけだから、勿論成分はこだわりたいところ。
今やデリケートゾーン用の石鹸はたくさん作られています。その中で、よりいい物を探すために大切な心得を紹介していきます!自分の命は自分が守るように、自分のデリケートゾーンは自分で守りましょう!
成分や効果、値段などの比較ポイント
まず真っ先に気になるところ。それはやっぱり、お値段ですよね。安すぎたら心配、高過ぎるとそもそも手をだせない…!
通販での購入が多いと思いますので、値段については簡単に調べられます。性癖にはまるAVを探すより簡単に見付かるので、是非入念に調べてみましょう。
調べていく内に、「このメーカーはこの成分を売りにしている」などもわかってくると思います。あとはそれが原因で荒れた事ないかとかを自分の体と確認しながら決めていきましょう。
尚、成分についての説明が分かりづらかったり少なかったりするメーカーさんは注意したほうがいいですね。言葉足らずだと不安……それはまさしくプレイと一緒。ねっちり言葉攻めでもしてるのか?ってくらい説明を書いてくれているものをピックアップするのがよき!
デリケートゾーンの状態や悩みに合わせた選び方のポイント
それでもたくさんありすぎて悩んじゃう!そんな悩める乙女の方が大半かと思います。
そんな時は、「自分はどんなところを重視してデリケートゾーンをケアしたいか」を考えるのがおすすめです!
黒ずみが気になる?匂いが気になる?乾燥が気になる?
あとはそれを基に、何が一番キくかを調べてみると近道!
デリケートゾーン専用石鹸の効果とは?
さてさて、小難しい話はそろそろ終わらせてとっとと実用的なお話に行こうと思います。
今回はデリケートゾーン専用石鹸の中でも人気の「nioi-no」を代表でピックアップ!詳しく解説していきますよ〜!
殺菌・消臭効果
まず気になるところナンバーワン!殺菌や消臭について。
「niki-no」の中でもとくに強く打ち出しているのが、「ニオイ原因無臭計画」。
原因となる角質や汗、皮脂をやさしい泡で洗ってくれます。しかも生理中のムレた匂いなんかにも効果的!
どんな状況でもキレイを保ってくれるのは嬉しいですね!
ちなみに実際の効果については、後半で筆者がものすごく語ってますので是非。
敏感な大人女子も安心な国内工場生産!
生理の時なんかはとくに気になりません?ちょっとした痒みとかは体勢をこっそり変えて椅子に押し付けたりとかあるあるじゃないですか?多分絶対ばれてるんだろうな……。
「niki-no」はそんな悩みにも寄り添ってくれます。肌に優しい鉱物油を使用していたり、刺激の強いアルコールは使っていなかったりと徹底しています。
国内工場で製造されているので、海外製は苦手……という敏感肌さんにもおすすめ!
湿疹やカンジダに対しての効果もあるよ!
女性のカラダって本当に敏感で、ちょっとしたストレスから湿疹が起きたりカンジダ菌カーニバルが発生して痒みが起きたりします。あれ地獄ですよね……。
病院に行けばいい話だけど、やっぱりいちいち行くくらいなら行かないように予防する方が早いというもの。
「niki-no」で優しく肌を労わりつつ、スウィートフローラルの香りで癒されてストレスを軽減……というあらゆる方向からのトータルケアで予防が出来ちゃいます。なにこれすごくない?
悩みを解決するには?デリケートゾーンの正しい洗い方
しかーし!いくらいいソープを用意したところで、使い方を間違えれば逆効果になります!何でも正しく使って正しくイくのが大事!
まず、しっかり泡立てること。これは石鹸ユーザーさんには周知の事実ですね。泡立てネットなんかあると最高。
洗い方ですが、「中まで突っ込んで洗う」はマジでNG!突っ込むのはコンドームを被せたアレやソレやコレだけにしましょう!
確かにデリケートゾーンに優しいデリケートゾーンソープですが、膣内には元々「自浄作用」があります。敢えて洗うのは逆効果なので、自分の膣の力を信じましょう。そもそも内臓に石鹸を入れるのはやばい。
でも表面は大丈夫。ひだひだの部分なんかも垢が溜まりやすいので、スクワット騎乗位のように脚を開いて優しく洗ってあげましょう。
心得るべき内容は、「優しく泡で甘やかすように撫でる」!
nioi-no(ニオイーノ)の使用レポ
さて、ここからが筆者の使用レポです!実際に使ってみましたよ〜!
ここで裏技。固形石鹸はお風呂場に置いておくと溶けやすくて勿体ないので、スライサーやピーラーで削っておきます。お風呂の時にカケラ1〜3枚くらい持っていくと丁度一回分として使えますよ。
で、削ってる時に感じたこと。匂いがめちゃくちゃいい!
フローラルな、少し高級なお化粧品の匂いって感じ。マダムが持ってる白や紫の瓶とかに入ってるクリームってイメージです。伝わるかな〜!
あまりにもいい匂いすぎて、ずっと匂いを嗅いでいました。こいつぁたまらんぜよ。
さて早速泡立ち!白くてなめらか!もこもこっていうよりはクリーミー。濃密とろとろ!
実際洗ってお湯で流すと、何かスッキリした感じ。なんというか、涼しい。何がとは言えないんだけどとにかく表現的に「落ちた!」がぴったりな、不思議な感覚。
固形石鹸なので、洗うのに使った手は少しつっぱり気味。でもマン肉(陰唇)は全然そんな事がない不思議。これがph値の違いってやつなのかも。すんげえ。
そしてですね。問題はここからです。
実は使用前、私自分の下着の臭いを嗅いでたんですよ。しかもその日一回セルフプレジャーまでしたわけで、んま〜なかなかツンとした匂いがしたわけです。濃密甘酸っぱ臭。
で、使用後。早速ムラッとした私はもう一度してみました。3分でイきました。男なら早漏過ぎて振られてもおかしくないスピードです。
で、改めて下着の臭いを嗅いでみました。もし私が中国雑技団とかなら、こんな変態じみた行動せずに済んだんですけどね。丸まって直嗅ぎ出来たら便利なのにね……。
そうするとですね。なんとね。無臭。目ん玉剥けました。
いや本当に何も臭いしないの!濡れてるはずなのに!何ならクロッチにシミついてたのに!まさかの洗濯に使ったボ●ルドの匂い!これやっばい!
これ、プレイする時のための礼儀として絶対やった方がいいです。普段クンニをためらう人でも、これなら絶対抵抗なく舐め回せますよ!それくらい無臭感すごい!余程「発酵してるくらいのところでクンニしたいです!」という人が相手なら別だけど……。
nioi-no(ニオイーノ)、効果と安心安全性はマジギンギンだった。
使用レポでもお伝えしましたが、本当に臭い軽減に関しては感動レベルの効果でした。こんなすごい石鹸あるなら、もっと早く知っておきたかった〜!そしたらクンニ嫌い男達の新しい扉開いてやれたのに〜!
プレイでのエチケットは勿論、自分の気分をアゲるため、カンジダ防止などの健康のため……ボディソープでなくデリケートゾーンソープを使うメリットってたくさんあるんです。
ちょっとした一手間をかけるだけで、自分にもパートナーにも喜ばれるアソコになれます!是非使ってみてくださいね〜!
manmam編集部
おもしろくてエロい、でも意外と為になる?コンテンツを毎日アップする秘宝館webメディアmanmam編集部です。 おもエロコラムや真面目な性教育知識、夜遊び・女性用風俗記事までオ...
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