こんにちは!きのコです。
この連載「きのコのプレイルーム」では、アングラ歴10年超の私が、さまざまなアングラ・エロ・変態にまつわる体験談や日頃の思いを赤裸々に綴ります。


「ハプニングバー」をご存知ですか?
名目上はバーですが、店内ではお客さん同士の合意のもと、コスプレをしたり服を脱いだりさまざまなプレイをしたり……という”ハプニング”が起こるお店のことです。
東京には数えきれないほどあるハプニングバーですが、実は一口にハプニングバーといってもいくつかのタイプがあることをご存知でしょうか。
今回はハプニングバーが大好きな私が、ハプニングバーの種類について説明したいと思います。

大部屋系ハプニングバー

パーティー系とかワイワイ系なんて言い方もします。
昔ながらの大らかなシステムで、簡単に言うと「店内ではどこでも全裸OK」のお店。ハプニングバーというのは大抵の場合、トークルームとプレイルームとに分かれていますが、プレイルームはもちろんトークルームでも全裸OK・プレイOKのお店のことです。とはいえ、ほとんどの店ではロッカールームやシャワールームではプレイできませんのでご注意を!
どこでもOKというシステム上、死角がなくスタッフの目が行き届きやすいように、ワンフロアの大部屋になっているのが一般的。
「見られると興奮しちゃう……」なんて性癖の方はぜひ、トークルームのど真ん中でストリップのまな板ショー(例えが古い)さながらのプレイを繰り広げていただければと思います。
このタイプのお店は、ただ単にプレイするだけでなく、他人にプレイを見られたい、他人のプレイを見たい、SMや緊縛がやりたい、ひたすら全裸でまったりしたい……などなどバラエティに富んだ性癖の方が集まり、変態度高めの空間になります。
ちなみに私自身は裸族なので、こういうお店では入店5分後には全裸ということも珍しくありません。プレイするにしてもプレイルームは使わず、バーカウンターの上でプレイするのが好きだったりします。駅弁スタイルで挿入したまま、店内をねり歩くのも楽しい!!

個室系ハプニングバー

ホテル系とかしっとり系と表現することもあるようです。
近ごろ増えているシステムで「店内では決められた個室内のみ全裸OK」というお店。トークルームとプレイルームの内、プレイルームでのみ全裸OK・プレイOKというタイプです。トークルームでの服装については”性器の露出はNG”というところが多め。つまりはパンツ一丁まで、ということですね。
こういった店の何がいいかというと、トラブルが起きにくいという点。プレイルームに入る際にはスタッフへの声かけが必要という場合が多いため、知らない人から近距離でガン見されたり野次を飛ばされたり、何なら乱入されたり……という邪魔が入りづらいのです。
ハプニングバー初心者とか、見られて興奮するわけでも複数プレイしたいわけでもなく、それなりに普通に遊びたいんだよね……という方向きかもしれません。ただし、大部屋系のお店と違って個室内にはスタッフの目が届かない場合もあるため、プレイルームには信頼できる相手とだけ入るようにしましょう。
私個人としては「そんなん単なる”ラブホ併設ナンパバー”やないかい!変態遊びしづらいわ!!」と思ってしまうのですが、まぁ、いろんな性癖、いろんなプレイスタイルの方がいるのがハプニングバーの世界というもの。うまいこと住み分けていきたいものです。

ハプニングバー多しといえども、お店のタイプや客層はさまざま。
あなたもぜひいろいろなハプニングバーに行ってみて、自分のお気に入りを見つけてくださいね!!

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きのコ

混浴温泉巡りを趣味とする野生の裸族。ヌーディストビーチを作りたい。全身タイツとWet&Messyが好き。 ハプニングバーを渡り歩き、乱交パーティーを主催し、緊縛モデルを務め、...

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