ぽっちゃり女子・穴美ちゃんのセックス♡事件簿〜四十八手に挑戦 第三弾！～
「鶯の谷渡り」は、男性から受ける全身キッス攻撃のような状態。愛撫の一種ですね。メラメラと興奮する前段階として、最強のイチャイチャtime！！！
ネーミングセンスが可愛くないですか？男性が鳥になり、口をチュンチュンしながら仰向けになっている女性の全身をつついていくイメージ。
し・か・も･･･穴美ちゃんお得意の仰向け！
首筋から順に下へ、旦那様の唇が動いていきます。
迫力満点のEカップのおっぱい！をたっぷり刺激されちゃいました。おっぱいの頂上でもある”乳首”という感度強めの部分を攻められて、鶯の可愛いさえずりを通り越し、カラスの鳴き声になる穴美ちゃん。
興奮した結果、旦那様の頭を両手で掴み、究極のおっぱいの谷へお連れしちゃいました。「おぉ～！」と喜んだのも束の間。
お肉たっぷりの穴美ちゃんの谷間攻撃に、旦那様の口と鼻は塞がれて窒息寸前！
両手をジタバタさせながら「ヴー！ヴー！！」と唸るようなコメントを頂きました！
危うく、穴美ちゃんのお肉にまみれて天国へ逝っちゃうところでした。
「仏壇返し」はバック挿入の一種。
第一弾の回で「後ろ櫓（うしろやぐら）」という体位をやってみたのですが、その体位に比べると柔軟性が必要になってくる技だと言えます。
なんといっても、このガチガチに硬い穴美ちゃんの身体を前屈させなくてはならないのです！
膝を伸ばした状態で、地面に手を付けるという体勢。どれほどに難易度を要するものなのか･･･穴美ちゃんのみぞ知る体勢です。
一方、男性は立ったままの状態で、おちんこを挿入するので難易度としては簡単なのでは？と感じています。
では、やっちゃいましょう！
はい！まず、穴美ちゃんはお腹がつっかえるのと、日頃の運動不足が祟りました。
生まれたての“小鹿ちゃん”状態。
肩幅以上に両脚を開き、膝を曲げないと、地面に足が付きません。もう小鹿ちゃんの姿は一瞬で消え去り、新人の土俵入り状態ですね。
旦那様との身長差もあり、彼も中腰で辛そうです。
挿入されたおちんこの当たる位置は、いまいちフィット感が得られず”痛気持ちいい”感じでした。
私は限界を感じて崩れ落ちました。地球の引力に逆らってはいけませんね！強力な磁石のように、瞬時に両膝が地面に吸いつけられました〜！
バック挿入は、両膝をついて前かがみになった体勢が1番気持ちいいと実感しましたよ。
「御所車」は女性が仰向けの男性の上にまたがり、おちんこを挿入し、その状態で女性がクルクルと回転するスタイル。騎乗位の一種ですね。
関西では「タケコプター」とも呼ばれる技だそうです。
ド〇えもんも、こんなところで「タケコプター」が使われているとは思ってもみないかも？
では、さっそく穴美ちゃんもタケコプターになったつもりで挑戦！旦那様のおちんこを挿入してクルクルしてみたいと思います！
え？待って！？どうやって回転するんですか！？
かなり難易度高めなんですけどーーー！
おちんこを挿入するまでは楽勝でした。その後、旦那様のおちんこを軸に身体を動かそうにも、大きなお尻とプヨプヨのお腹が邪魔で、もう障害物だらけ。
足を上げると旦那様の太ももに、穴美ちゃんの体重が乗り「うぉー！イテー！穴美ちゃんのケツの骨が足に刺さる！」と実況中継してくれました。
そしてバランスを崩し、ゴロンと横転する穴美ちゃん！
タケコプターの軸、つまり旦那様のおちんこが破損しかけましたおちんこが破損しかけました。
大事な大事なおちんこ･･･無事で良かったです！
ぽっちゃり女子のみんな〜！今回のセックス四十八手は、難易度の差が分かれたよ！
「鶯の谷渡り」は楽勝！そして気持ち良さは最高潮です。でも、興奮しすぎて男性に自分のお肉を密着させるのは要注意だよ〜。リアル天国に連れて行っちゃわないようにね〜。
「仏壇返し」と「御所車」は、運動神経がポイント！日々のストレッチと運動が成功のコツだよ〜！成功する自信があるぽっちゃり女子の皆さんは、ぜひ、試してみてね〜。
楽しくエロエロできる事を毎日考えているから、寝不足気味の穴美ちゃんです！次のセックス♡事件簿もお楽しみに〜。
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