あやまんJAPANがP.P.P. TOKYOプロレスに初参戦したのでエロい目でレポートします

おはこんばんちん。manmam編集部です。
みんな〜!! 試合してる？ あやまんJAPANは六本木スタジアムから新宿FACEのリングへ遠征し、バッチバチに戦いました。

どうしてこうなったのか不思議でしょうがないと思いますので、まずはこちらをお読みください。

2022.05.31

あやまんJAPANがプロレスに参戦?! 話題のP.P.P.TOKYOに潜入レポート!!

…

2022.07.13

あやまんJAPANがプロレス団体P.P.P. TOKYOの記者会見にナマ来襲!!

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というわけで、当日の模様をレポートしたいと思います。
イッてみよう!!

第一試合は超ハイスピードバトル必至のジュニアタッグ3wayマッチと銘打って、大谷譲二選手＆仲川翔大選手 vs ”BLACK” Andy Wu選手 & ”BLACK” Rekka選手 vs 竹田光珠選手 & 頓所隼選手の三つ巴。
イケメンマッチョ6人が同時に戦うという、まるで乱交パーティーみたいな試合からスタートです。
寝技勃ち技連発で、若い男子が痛みに耐えている姿に萌え萌え膣きゅん。
正直もう途中から2×2×2のBLだと思って見てしまいました。
本当にすみません。
ありがとうございます。
ご馳走さまです。

第二試合は超有名AVメーカーSOFT ON DEMAND対あやまんJAPAN。
血で血を洗う抗争が勃発です。

こちらの試合は基本的にはマジックミラー号マスク選手 vs トランザム“パーティ”ヒロシ選手＆遠藤“ゴールデンボール”マメ選手というカードで戦うのですが、トランザム“パーティ”ヒロシ選手＆遠藤“ゴールデンボール”マメ選手のセコンドのあやまんJAPANが介入できるという特別ルール。
我らのあやまんJAPANがもちろん普通に介添えするわけがありません。
ド派手なバブルコスチュームで登場し会場を沸かせた後は、いったんマジックミラー号マスク選手とトランザム☆ヒロシ選手の試合を見守るものの、場外乱闘ではしっかりチンコを快感攻撃。
そのままリングに上がってさらにマジックミラー号マスク選手のボディをまさぐり戦意を喪失させる作戦を繰り広げます。
いろ〜んなところをいじり倒してからさらにあやまんジェットコースターに乗せ、相当なダメージを与えてやったんじゃないかと思われます。
その後も2人の激しい攻防戦は続きついに決着がついたのですが、結果は残念ながら負けてしまいました。
悔しい。

第四試合は八須拳太郎選手＆大家健選手 vs 崔領二選手＆大門寺崇選手のタッグ戦です。
ここからは一般的なと言って良いのか、プロレスらしい試合が始まったので会場の空気が変わります。
まさに筋肉のぶつかり合いといった感じですごくかっこいい。惚れそう。
体が真っ赤になるくらいお互いに技を掛け合うので、めちゃくちゃ痛そうなのも伝わってきます。
それなのに不謹慎かもしれませんが、私を争って戦っている妄想で２倍楽しめました。
オトナのプロレス…夜のプロレス…したいな…
今までどんなアクロバティックな体位をキメてきたのか聞かせて欲しい。
manmam読者の皆様に妄想プロレスのすすめを書こうかとアレコレ考えている間に試合は進み、残念ながら八須拳太郎選手＆大家健選手のタッグは敗れてしまいました。
拮抗した戦いだっただけにすごく残念です。
でも、最後に負けた選手を讃え勝利した選手が音頭を取り、観客一体となって「頑張れ八須スパーキング」と叫んだのにはじーんときました。
スポーツって良いですね。

第五試合はちゃんよた選手＆山下りな選手 vs 夏すみれ選手＆真琴選手のガールファイトです。
この日、ちゃんよた選手はデビュー１周年を迎えたのですが、試合直前でパートナーが欠場するというアクシデントに見舞われてしまいました。
不利な状況で女王の風格を漂わせる夏選手と戦えるのでしょうか？
もはやベテランの魔女にも見えてくる夏選手は、技の全てに華があり観客を魅了しながら空気を自分色に染めていきます。
女子プロにちょっとエロスを感じるのですが、絶対その技、下ネタ意識してるよねっていうのが入っていたような。
経験を重ねるとエンターテイメント性まで入れ込める余裕が出てくるのかもしれませんね。
言い換えるとフレッシュなちゃんよた選手には無限の可能性が広がっているということでしょう。
これからものすごく飛躍しそうです。
実際、飛んでたし。

そして、ついに三富兜翔P.P.P.TOKYO総帥登場です。
土肥こうじ選手＆熊嵐選手＆三富兜翔 vs 河上隆一選手＆KAZUMA SAKAMOTO選手＆チェック島谷選手の熱戦必至な究極の6人タッグマッチ。
試合が始まるや否や選手からも観客からも雄叫びが上がりました。
声の力は大きく、一気にボルテージが高まりいろ〜んな所がビンビンです。
肝心の試合はと言うと、魅せる派手な技が怒涛のように繰り広げられるので目が離せません。
しかも場外乱闘まで！
やはりメインイベントは迫力が段違いですね。

それにしても全員デカい。
ガチムチ最高。
これでチンコもデカかったら完全にオスとして勝ち組なのではないでしょうか。
抱かれたい女性が列を作って整理券貰いに行く感じ。
練習に試合にストイックなのは一目瞭然として、セックスにもストイックなのか気になるところです。

プロレス初参戦にも関わらず、本当にみんなよく戦ったと思います。
感動しました。
心からの拍手で迎えたい。

ありがとうございます。
あやまんJAPANはもちろん、全ての選手が本気で戦った試合。笑いもありましたが、真剣な姿に胸を打たれました。

プロレスって最高に面白いですね。

全ての試合終了後には今後のスケジュールが発表されました。
新木場1st Ring、大阪・コレガスタジオ、新宿FACE…
そしてなんと後楽園ホールに進出決定されたそうです。
す、すごい。
どんどん大きくなってる。

それにしても皆さん、マイクパフォーマンスがうまいんですけど、プロレスラーって喋りがイケてるの常識なんですかね？
格闘技だからオーディエンスはもっとヤジを飛ばすのかと思っていたら、暖かい声援を送られていてほっこり。
最後に三富兜翔総帥の掛け声で会場全体がひとつになり、プロレスはみんなで作り上げるものだというのが伝わってきたのが印象的でした。

P.P.P.TOKYO
公式サイト：https://ppp-tokyo.com
11月22日(火)新木場1st Ring
https://bit.ly/3RUMwnI
1月15日(日)大阪・コレガスタジオ
htps://bit.ly/3QG3LIq
2月7日(火)新宿FACE
https://bit.ly/3eSwEE4
2023年春
後楽園ホール・進出決定