エロメンのお悩み相談室 2月の回答者は東惣介さんと上原千明さん
おはこんばんちん。manmam編集部です。
今日もセルフプレジャー捗るわー。
はぁ、気持ちいいわー。
でもそろそろ人肌恋しくもあるのよね、寒いし。
とはいえセックスするとなると、久しぶりだから痛いかもとか、VIO脱毛どうしようとか、臭い黒ずみ大丈夫?とか、いろいろ気になることがあるわけ。
もう悩むの面倒だから新しいアダルトグッズぽちろうかな!
そんな時に頼りになるのがエロメンです。
というわけで2月は東惣介さんと上原千明さんに担当していただき、読者の皆様のセックスに関するお悩みに答えていただきました。
インタビュアーはSODのアナスタシア・ユル子さんです。
どうしたらバックが気持ちよくなりますか?
アナスタシア・ユル子:本日もよろしくお願いします。
早速ですが、一つ目のお悩みはこちらです。
バッグで突かれると、痛みを感じて気持ちよくなれません。
AVの作品とか見てると「奥当たって気持ちいい♡」みたいな感じだけど、奥に当たると痛みを感じるのですが、原因がわかりません。
どうしたら気持ちよくなれますか?また男性側が気をつけられることがもしあれば教えてください。
相手は旦那なので伝えてみます。
差出人: M子さん
東惣介さん
みんな勘違いしがちなんですがチ◯ポを前に出しいれするイメージでバックで突くと思うんですがチン◯を引くイメージで出し入れしてみてください。
とぶぞ🥊
バックって奥まで入りやすい分、子宮に当たりやすいし、女優さんぐらい経験がある人達でもバックが苦手って人多いよね。
子宮の位置は人によって違うから、そもそも体質的に向いてないのかもしれない。
特に今、”痛いかもしれない”と過っている状態だとより痛みに敏感になると思うのでストロークの間隔(深さ)、ピストンのスピードをお互いで確認しあうのがいいと思う。
あとは腰を低くしてお尻を高く突き出すと角度的に奥に当たりづらくなるので、お互いのちょうどいい位置を探ってみてほしい。
上原千明さん
東惣介さん
僕の場合引くイメージでバックしてたらどんどん自分が下がってっちゃって、◯ンポがぬけて腰に対して前ならえのポーズになったのが記憶に新しいよ。
・
あ!だからバックって言うのか😆
www
ちんぽ抜けたの気づかずそのまま振り続けてたらめっちゃおもろい。
上原千明さん
東惣介さん
そのまま振り続けたよ。
すぐ我に返ったけどねvvvv
それ、女の子、どんな気持ちだったんだろうね。
上原千明さん
可愛い喘ぎ声を出したいのに…
アナスタシア・ユル子:二つ目のお悩みはこちらです。
Hの時の喘ぎ声が可愛く出来ません。
⼥優さんだと可愛いのにって思っちゃいます、、、。
みかん村さん
上原千明さん
好きな人だったら、気持ちよくなってくれている事に興奮するし嬉しいし、”誰の喘ぎ声か”しか重要じゃないと思う。
男優同士でよく、現場であれがよかったこれがよかった~って話題で盛り上がるけど、喘ぎ声かわいいよね、は一度も聞いた事ないから、そんなに気にする事でもないと思うな。
むしろ可愛い声ってより推し殺すような声のがいいかもね😋
あとは低めに唸る声も興奮するかも🤣
上ちゃんは男が興奮して喘ぐことについてどう思う?
東惣介さん
上原千明さん
俺は気持ちよくなると喘いじゃうんだけど、割とそれで喜んでもらえる事は多かったかな。
だから男性も気持ちよくなったら素直に声に出しちゃっていいんじゃないかなと思う
ありがとう。
その言葉に救われたよ。
自分に自信持って喘ぐね。
東惣介さん
上原千明さん
意図的に出すものでもないと思うけど、こぼれちゃうぐらいでいんじゃないかなw
わかりました。
東惣介さん
アナスタシア・ユル子:逆にザAVみたいな「ああ〜ん!!いくいくぅ!」みたいな大きな喘ぎ声ってどうですか?
東惣介さん
ひと昔前なんだけどおしとやかな淑女と枕を交わしたときにユクユクユックーーーって言ってたのはふいたよ😂
・
今気づいたけど射精とか女性の絶頂の表現を逝くって言葉からイクってつけたのすごいよね
あぁー気持ち良くなってくれるなぁ、と感情表現豊かなんだなぁって思うかな。
素でそれなら結構興奮するかも。
上原千明さん
とんでもないお悩みでも大丈夫
東惣介さん、上原千明さん、ありがとうございました。
奥を突かれると痛い問題、喘ぎ声どうしたらいいの問題は、女性にとって結構あるあるなんじゃないでしょうか?
筆者も若かりし頃、下ネタバンザイな女子会でそんな話をよくしました。
それを男性目線で、しかも性のプロのお二人に答えていただけるなんて…鬼ほど参考になります。
せっかく投稿していただいたのに答えられなかった読者の皆様、申し訳ありません。
今後もお悩みを募集してイキますので、お気軽に投稿してみてくださいね。
真剣なものから面白くてエロいお悩みまでプシャーっと放出しちゃいましょう!
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