不倫遊戯vol.12 不倫相手とのヤキモチ剃毛セックス
不倫恋愛をする者同士、お互いに身体が寂しくて求め合いたいという気持ちになるのは、ごく自然なこと。
ただ、相手に旦那さんや奥さんがいた場合、やっぱり夫婦でもセックスしてるんじゃないか?って少しだけ疑心暗鬼になる事がありますよね?
「つぼみちゃん、本当に旦那さんとセックスしてないのかな?」
私の不倫相手の浅井さん(仮名)とラブホテルで愛し合った後、いきなりそんな質問をされました。
その日は、いまいちイケなくて…
セックスするより彼とピロートークしたり、入浴している時間のほうが長かったのです。
それはそれで私にとっては素敵な時間なのですが、浅井さんは私が満足していない、旦那さんともセックスしているんじゃないか?って疑いを持ってしまったようで…
「それか…誰か他に相手がいるんじゃない? 僕だけとしかセックスしていないって証拠はある?」
更に他の男性の影を疑う質問に私は、何と答えたら良いのか分からずにじっと浅井さんを見つめていました。
「つぼみちゃんを暫く管理したい。僕以外とセックスしないで欲しいから、つぼみちゃんの下の毛を剃毛してパイパンにして良いかな? 恥ずかしくて誰かに抱かれたり出来ないだろ?」
そう言って、浅井さんは、寝ている私の秘部の毛を自分の右手で撫でました。
「恥ずかしい。そんな事したことないわ。」
私は浅井さんの提案に少し困惑しましたが、それでも次のラブホテルデートでパイパンにしてもらう約束をしてしまったのです。
約束の日。いつもより緊張しながら部屋に入り、早速バスルームへ。お互いに洗い合いながら軽くシャワー浴びて、私はマットが敷かれた上に仰向けで寝かされました。
持参した泡のシェービングクリームを私の秘部に満遍なく塗り、剃毛していく浅井さん…。
まだセックスしていないのに、私の秘部は何だか興奮して、ズキズキしています。既に濡れていたらどうしよう。恥ずかしい。
「つぼみちゃんのオマンコが何だかいつもと違う感じだ。まるで少女のような雰囲気になった」
彼はニヤニヤしながら、剃毛された私の下半身に満足そうです。そして私の両脚を開脚し、剃り残しがないかじっくりと覗き込むので…
「アッ…。んっ…」
見られているだけなのに…この状況に興奮して、私は既にイキそうな感覚になってしまいました。
「あれ?まだセックスしてないし、触ってもいないのに、凄く濡れてるね。つぼみちゃんのクリトリスが美味しそうにヌレヌレになっているよ。」
浅井さんはそう言うと、私の両脚を自分の手でしっかり固定し、秘部に顔を埋めて敏感になっているクリトリスにゆっくりと舌を這わせます。
「あ!っん。凄い…アッアッアッ…。気持ちいい。アッ…アッ…アッ。」
生暖かい大きな舌が、私の敏感で淫らなクリトリスを優しく攻めてくるので、声が止まりません。
「つぼみちゃんのツルツルのオマンコ、凄い可愛いよ。舐めやすいな。美味しいよ。」
更に浅井さんは、自分の指を私の秘部に挿入しながら、クリトリスを舐め続けます。時々、いやらしくピチャピチと音を立てて指を前後に動かしたり、奥を突いたりしてくるのですからたまりません。
「アッ…。アッあーん。イク、イッちゃいそう。アッアッアッ…。駄目、イキそう!」
私がそう言った瞬間、浅井さんはいきなりクンニと奥を刺激するのをやめてしまいました。
私は、直ぐにでもイキそうだったのに…。
「お願い、イカせて。何でやめちゃうの?」
浅井さんは、私を見ながらニヤニヤしています。
「つぼみちゃん、約束だ。他の人とセックスしたら駄目だよ?約束出来る?」
浅井さんは、そう言って、私の顔を見ました。
「誰ともセックスしません。私…恥ずかしくて、こんな…浅井さんにしかこんな身体見せられない…。お願い。挿れて。これからもずっと、浅井さんとしかセックスしないから。」
今にもイキそうだったのに、いきなり止められて、私は涙が出そうになりました。早く刺激して欲しい。早く浅井さんが欲しい。
「挿れるよ。座位で挿れよう。結合部がお互いに良く見える。はぁ…可愛いな、ツルツルのオマンコ…。僕だけのつぼみちゃんだ」
浅井さんは私を上に誘導し、ゆっくり自分のペニスを私のツルツルのオマンコに挿入しながら、私の表情をじっくり観察しています。
「アッ!アッん、気持ちいい…。はぁ…ん」
浅井さんと結合すると、私の下半身に電気が走ったような衝撃が襲います。あまりの気持ち良さに力が入らず、私は必死で浅井さんの逞しい身体にしがみつきました。
「ほら、見える? つぼみちゃんのツルツルオマンコと僕のペニスが結合してるよ? 何だか少女とセックスしてるようだ…。 つぼみちゃん。僕も気持ちいい。アッ、中に出すね。腰もっと振って! 僕にもっと擦り付けるように。出すよ? 中に出すね。ウッ。」
私と浅井さんは、恐らく、ほぼ同時に絶頂を迎えて…お互いの唇も重ね…
そして暫く密着して快楽の余韻を堪能したのです…。
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