かでまん女流名人が読み解く、あるあるエロ川柳

【かでまん女流名人の講評】
これは約15年前の話です。
とあるラブホへ行きましたら、部屋に入るなり彼が「なんだか不気味な感じ…」と言いつつあそこはムクムク…
パンパン盛り上がっておりましたら、腰を振るのを止めても響くパンパンパン…隣の部屋か？と思いつつも、間違いなく自室から鳴り響くパンパンパン…
「なあ、なんか女の視線を感じるんだけど…すげぇ怖い」と、萎えゆくおちん棒…
マズイ！と思い、とにかく続けて果てた後に急いで部屋を出ましたとさ…怖いなーやだなー怖いなー(稲川淳二風)

「あるあるエロ川柳」大募集

「あるあるエロ川柳」は読者の皆様にもご参加いただけるコーナです。
オトナあるあるセクシー川柳を大募集。
皆様の作品をあやまんJAPANユースメンバーのカデナパコリゲスが、かでまん女流名人として講評させていただきます。
男女問わず投稿していただけますのでふるってご参加ください。