エロメンが読み解く、あるあるエロ川柳
おはこんばんちん。manmam編集部です。
2026年1月、新年改めまして「エロメンが読み解く、あるあるエロ川柳」をスタートする予定だったのですが…
姫始めやら殿始めやら、オトナの事情で2月からのスタートなってしまいました。
というわけで、今月は読者の皆様から投稿されたエロ川柳から2本選んでお送りします。
煩悩の鐘おわり待ち姫はじめ

まずは1月。
東惣介さんと向理来さんが選んでくれました!
【エロメンの講評】
大空太陽:まさに新年の1発目ですね!
向理来:上五で煩悩が先走り、そこから中七の待ち、下五で解放されるカタルシス。
鐘で断ち切ったはずの煩悩にまた囚われる無情さ。時を語りながら句の流れでも時を感じさせ、巡る時を輪廻という仏教的観念で閉じ込める。
詩歌らしい重ねの美学を感じました。
せっかくの新年1発目ですから、坊主がついた鐘のリズムじゃなくて自分のリズムで女子を喜ばせたいですね。
東惣介:全く同じ意見だ。
向理来:コンドームくらい薄っぺらいなあ。
東惣介:鐘のリズムで腰をふればいいのにって思いました。
向理来:亀のセックスでカメックスだね。
東惣介:姫はじめといふ季語をぶっこんできたことがよかったですね。
みんな年越し秘め事してるんだーって感心しました!
宙に浮くことはあってもえちしてるとは思わなかったです。
みんなするもんなの?
木崎凪:姫はじめは季語、勉強になります✍🏻
コーヒーとタバコ後のキス顔しかめ

そして2月は大空太陽さんが選んでくれました。
【エロメンの講評】
大空太陽:あるある!と思って選びました!!
わかるー!って人も多いんじゃないでしょうか
向理来:女の子が紙タバコ吸ったあとのキスの味ってなんかエモを感じるんですよねえ…
でもコーヒーと合わせるのはやめてほしいというのはとても共感できます。
どっちも単品ならいいんですけどね
例えばなんですけど、字余ってもいいので、「タバコ後の」を「タバコ味の」に変えたりすると、口の中に残る感覚がより尾を引くかもしれませんね。
キスのスはsの子音だけで意味が通るので、字余りもあまり気にならなそうですし、さらには-uを読ませないことによって音が消えていく雰囲気が生まれ、味覚→表情筋の感覚の伝播という間の余韻が感じられると思いました。
木崎凪:女の子側がタバコ吸ってるのえっちぃなぁと思いますね
自分がするとなると気を遣ってできないところありますが💦
情景だけならめちゃくちゃエモいですけどね✨
大空太陽:女性のあるあるでよく聞くので…気を引き締める意味でも魅力を感じました!
とろけるキスもそれで台無しになってしまうなと!
エロ川柳大募集
いかがでしたでしょうか?
向さんの知識の豊富さに、なんだかとても深いコーナーになりそうな予感です。
編集部は「尊敬しかない」と崇めております。
そこへ東さん、木崎さん、大空さんがどう絡むのか、今後の展開に目が離せませんね。
エロ川柳は、バカだなーっと笑えるエロい川柳であれば何でも投稿OKです。
思わず”あるある”って言っちゃうネタを送っていただけたら嬉しいです。
成仏させたい黒歴史や、思い描いてる妄想、季節にちなんだ句でもなんでも大丈夫!
気軽に送っちゃってくださいねー🎋


