エロメンが読み解く、あるあるエロ川柳
おはこんばんちん。manmam編集部です。
今月もやってきました、エロメンが読み解く、あるあるエロ川柳。
女性向けAVメーカーSILK LABO所属のイケメンAV男優の東惣介さん、向理来さん、大空太陽さん、木崎凪さんが講評してくれます。
今月の句は木崎凪さんが選んでくれましたよ。
マチアプでイケメンゲット!雑魚ちんぽ

木崎凪:素晴らしいですね…✨
上五と中七で期待を匂わせ、感嘆符までつけてもうその時点でこの方の脳内クラブのフロア爆上がりパーティーピーポーな訳ですが、最後の下五で雑魚ちんぽというパンチラインを叩き込み、完璧なオチがついています💯
これなにが凄いって、「雑魚ちんこ」じゃなく「雑魚ちんぽ」なところなんですよね。
ちんこだと、雑魚と子音が丸かぶりして、お互いのワードのインパクトを消しあってしまうのですが、ちんぽにする事によりそれを回避しつつ、半濁音という少し情けなさを感じる文字で終わらせることにより、この方がいかにそのちんぽに対して不満があったかをより鮮明に描き出しているんですね…
それまでマチアプやイケメンなどカタカナで表記していたのに対し、ひらがなで終わらせるというのも味がありますね。
これはもうbravoを送るしかないですね👏
向理来:これ続けてちんぽについて、少し伝えておきたい話があります。
日本語の「ん」という音は、いつも同じ音で発音されているわけではありません。
後ろにどんな音が続くかによって、自然と発音が変わります。
「ちんこ」の場合、「ん」はnの音のままですが、「ちんぽ」になるとmに近い音になります。
これは日本語の特徴で、mやpやbなど唇を使う音(両唇音)の前では、「ん」も唇寄りの音に変わるためです。
ここで関係してくるのが「音象徴」という考え方です。
音象徴とは、音そのものが人にどんな印象を与えるかを研究する分野です。
両唇音は、やわらかく、親しみやすい印象を持ちやすいとされています。
世界中でmamaやpapaのような言葉が共通して使われているのも、赤ちゃんが出しやすく、安心感のある音だからだと言われています。
一方で、「ちんこ」の最後にあるkの音は、少し硬くてキレのある音です。
はっきりしていて軽快ですが、かわいらしさというよりは、シャープな印象になります。
音で見ると、ちんこはchinko、ちんぽはchimpoです。
並べてみると、ちんぽのほうには、親しみやすいmとpの音が続いていることがわかります。
意味を考える前に、私たちは音の響きからすでに何かを感じ取っています。
ちんぽは音の観点から見て科学的にかわいいと言えるんです。
かわいさとは足りないこと──と女性向けアダルトビデオの世界の一部でカルト的な人気を誇った男優の向理来は言いました。
あなたが無意識あるいは意識的に選んだその足りなさは、残念なことではあるかもしれませんが、相手を愛するためのとっかかりでもあるかもしれません。
大空太陽:なんかめっちゃ熱量のある審査員2人いるんですがww
向理来:あれ?仕事舐めてた?
大空太陽:す、すす、すみません🙇
東惣介:実際の体験を落とし込んだようにみえますが、誰でも思いつきそうな内容だなと思いました。
雑魚ちんぽって言ってるけど自分の評価がそのままちんぽに反映されただけでは?と思いました。
自虐なのかな?
木崎凪:ぶっ刺してておもろいです笑笑
エロ川柳大募集
エロメンの皆様、素晴らしい講評ありがとうございます。
向さんと木崎さんの考察が深すぎて、エロ川柳がより高尚なものとして進化しそうな予感がしましたが、東さんと大空さんがきっちりオチつけてくれましたね。
それにしても、イケメンで雑魚ちんぽってわりとあるあるかも!
イケメンってすぐやれる分、努力しない人が多いのかもしれませんね。
これが早漏だったり遅漏だったりすると、カバーしようとしてテクニックを磨くパターンも出てきます。
まだまだエロ川柳大募集中です。
バカだな〜!と笑えるエロネタなら何でも投稿OK。
思わず「あるある!」と共感しちゃう一句をお待ちしています!
成仏させたい黒歴史や秘密の妄想、季節の句などテーマは何でも大歓迎。
ぜひ気軽に送っちゃってくださいね。



