ナースしげ子 膣に異物挿入!看護師が見た「これは危ない」異物挿入事件簿
みなさん、こんにちは!
北海道在住、看護師ライターのしげ子です。
実はですね、看護師として働いてきた中で「膣への異物挿入」患者さんに出会うこと、本当にあります……!
「え、これどうやって入れたの!?」と思わず叫びそうになった異物挿入の症例だってありました。
笑えるようで笑えない……。
実際現場にいたら、医師も看護師も汗だくですwww
でもやっぱり……落ち着いたらちょっと笑えるんですよwww
そんな実録エピソードです。
ただ、最後には大真面目に「これだけはやめてほしい」という話もします。
看護師目線でちゃんと伝えたいことがあるので、最後まで読んでくれ鱈嬉しいな♡
そもそも「異物挿入」ってどのくらい起きてるの?
実は、膣への異物挿入による受診は、産婦人科・救急外来ではそれほど珍しい話ではありません。
性的なプレイ中の事故、好奇心、自慰行為中のトラブル。
理由はさまざまです。
患者さんがどれだけ恥ずかしそうにしていても、医療者は淡々と対処します。
「またか」くらいの感覚で。
でも、看護師同士では後でめちゃくちゃ話題になります(笑)。
【実録】しげ子が見た異物挿入事件簿
今日はその「またか」のかなでも「これはなかなかないもの入れたね!」をこっそり共有しちゃいます☆彡
①ビールの王冠|老夫婦、謎のプレイ

これは今でも忘れられない症例です。
来院されたのは、仲睦まじそうな老夫婦。
どんなプレイをされたのかは最後まで教えてもらえなかったのですが……。
(っていうか聞けない汗)
膣内からビールの王冠が5枚出てきました。
5枚。
たぶんですね、長らく入れっぱなしにしていたんですよ。
だって、出てきた王冠、ちょっとさびてたんだから(;’∀’)
当然ながら炎症を起こしていて、処置が必要な状態でした。
ギザギザの金属が5枚ですよ。
どう入れたのか、どうして5枚になったのか、謎は多い……。
マジで……。
「ばあさんのマラ圧はすごいから!!はっはっはっ!!」
おい、じいさん……。
でも何より印象的だったのは、処置が終わった後、二人が手をつないで帰っていったこと。
「まあ、仲いいんだな」と思いながら見送りました(笑)。
あ、そうだ。
ちなみにばあさん、来たときはよぼよぼのじいさんにおぶられてきました。
なっかよし~~~!
②皮むきバナナ|折れます、折れます汗
これも実際に見た症例です。
若い女の子が1人でもじもじ受診してきたんです。
「あの、実は、彼氏とお料理プレイをしていて……、膣にバナナを入れたら折れちゃって……、彼氏がちょっとは掻き出してくれたんですけど、たぶんまだ残っているから来ました…。」
お、お料理プレイってなに????
まあ、つまり。
バナナを皮を剥いた状態でそのまま挿入したところ、ぽっきり折れて膣の奥に残存してしまったというケース。
バナナって柔らかいから安全そうに見えますよね。
でも、皮を剥くと意外と脆い。
挿入の圧力や角度によっては、簡単に折れることくらいわからないのか?と頭に???が浮かびました。
幸い洗浄で取り出せて大事には至りませんでしたが、放置していたら腐敗・感染のリスクがありましたよね~~~。
「食べ物は食べるためにある」というシンプルな真実、お忘れなきよう……。
ところでお料理プレイって……、まさか食べる気だったのか??
③生卵|割れます、そりゃ割れます
これは看護師仲間からの告白です。
「卵を産む」プレイで膣内で生卵が割れてしまった患者さんの緊急受診。
生卵を膣に入れて「産む」プレイをしていたそうです。
膣内で。
生卵が。
割れました。
わかるやろ!!そりゃそうやろ!
って話なんですけど、本人は「まさか割れるとは」と思っていたらしい。
割れます。絶対割れます。
卵は割れるから卵なんです。
幸い大事には至らなかったそうですが、サルモネラ菌のリスクもあるし、殻の破片が粘膜を傷つける危険もある。
これは本当にやめてほしいです。
そんなことを強要するパートナー、別れましょう……。
④きゅうり|しげ子の黒歴史
はい、筆者の話です(笑)。
若かりし頃、農家の息子の彼氏がいました。
めっちゃイケメンだったのですが、なんせかんせびっくりするくらいちんこが小さい!
勃起しても親指くらいwww
マジで入っているのかわからなかったんですよね。
それでもね、傷つけないように演技してたんですよ。
だけどね、やっぱりバレるwww
どうやら彼の腰の振りのタイミングと私の喘ぎ声(演技)のタイミングが全くあっていなかったそうですwww
ごめんよwww
で、彼からの打診。
「しげ子を挿入(?)で気持ちよくしてあげたい」
と、ある日彼は、家でとれた新鮮で太めのキュウリを何本か持ってきました。
新鮮なきゅうりが家にたくさんある環境。
1㎜も満足できない租チン……。
ある日、魔が差しました。はい!
ちゃんとコンドームはつけましたよ!
それだけは言わせてください!!
で、結果どうだったかというと??
農家の息子の「息子」より、農家のきゅうりの方が良かった(笑)。
これはまあ笑い話ですが、野菜類は表面に農薬や菌が付着している可能性があるので、コンドームは必須です。
看護師から大真面目に伝えたいこと

笑えるエピソードで終わらせたいところですが、看護師として伝えなければならないことがあります。
①食べ物・日用品は絶対にやめて
バナナ・きゅうり・卵・王冠。
全部、膣に入れるために作られていません。(そりゃそうだ!)
雑菌・農薬・破損リスクがあります。
膣の粘膜は非常にデリケート(泣)
傷がつくと感染症につながります。
どうしても異物を使いたい場合は、医療グレードのシリコン素材でできた性具専用のアイテムを使ってください。
そして絶対に無理をしないこと!
アレルギーの確認もお忘れなく!
②「取り出せなくなったら」すぐ病院へ
取り出せなくなったとき、恥ずかしくて放置する人がいますが、これが一番危ない!!
時間が経つほど炎症・感染リスクが上がります。
産婦人科・救急外来の医師・看護師は、こういう症例に慣れています。
恥ずかしさより身体の安全を優先してください。
③コンドームは本当に大事
きゅうりでコンドームをつけた私を笑わないでください(笑)。
でも、これは本当に正しい判断です。
異物を使う場合でもコンドームをつけることで、表面の雑菌・農薬・素材由来の刺激から粘膜を守ることができます。
性の探求は自由!でも身体は大切に
どんなプレイをするかは自由です。
老夫婦だって、王冠5枚を試みるくらいの探求心、ある意味すごいと思います(笑)。
ただ、身体は一つしかありません。
膣の粘膜は繊細で、一度傷つくと感染・炎症・傷跡のリスクがあります。
楽しむためにこそ、道具と知識はちゃんと揃えてほしい。
探求するなら、安全に。
安全に楽しく「性」を追求しましょう!
看護師しげ子からのお願いです。
それでは、また!




