夏が始まり薄着になる季節がやってきました!
そんな暑い夏のファッションアイテムの定番として、年代やジャンル問わず愛され続けているTシャツ。
そこに両手が自由になる小振りのショルダーバッグやサコッシュ合わせ、軽装で出かける事も多いという女性もいるのではないでしょうか?
実はそのラフさゆえに、無意識かつ無防備にエロを振り撒いてしまっていることもあるってご存知ですか?

その代表格として一部の男性からコアな人気を誇るのが「パイスラ」なんです。
一回聞いただけではピンと来ないこのエロ用語、一体どんな意味だと思いますか…?

そこで今回は「パイスラ」について徹底的に解説していきたいと思います!

ラブトリップ

オタクブロガーの呟きが発祥?「パイスラ」の誕生背景とその歴史

「パイスラ」とは、たすき掛けにしたカバンの紐や車のシートベルトが、女性の胸の谷間に食い込む事で強調されている状態を指す言葉。
正式には「パイスラッシュ」といいます。

事の始まりは、2006年の5月31日、ひなき氏という1人のオタクが自身のブログ(現在は閉鎖済み)で発信した「大好物である肩掛けカバンをたすき掛けにした時に強調された胸」に「π/(パイスラッシュ)」と名付けたという記録があります。
そして、名前がついた事でジャンルの一つとして周知されるようになり、同年11月にはパイスラッシュをテーマにした同人誌のオンリーイベントが開催され、その後もシリーズ化されました。
さらに2010年代には商業誌などでも取り上げられるようになり、2012年には写真集が発売。
2014年にはゲームアプリが配信されるなど周知が進み、現在も衰退する事なく根強い人気を得ています。

狙っていないのにエロい?「パイスラ」に男たちが夢中になる理由

パイスラが何なのかは大体お分かりいただけたかと思います。
それでは、なぜ「パイスラ」はこれほどまでに男性を夢中にされるのでしょうか?
という訳で、ここからは「パイスラ」に惹かれる男性の心理について解説します。

基本的に、男性はエッチなハプニングが大好きな生き物です。
「パンチラ」や「ブラチラ」がその代表格。
狙ったエロも好きだけど、狙っていないエロはもっと好き…といった感じでしょうか。
しかも、清楚なタイプや、カジュアルでボーイッシュな雰囲気のエロとは程遠いイメージの女性が起こすハプニングはレア度が高く、青年誌でも女子アナや女性アスリートのそんな瞬間を捉えた企画が人気だったりします。

「パイスラ」もそんなエッチなハプニングの仲間といったところでしょうか。
Tシャツやニットのようにエロさを感じない服装に、紐が食い込む事で協調されてしまうおっぱいの膨らみに「見てはいけないものを見てしまった」というスリルを感じながらも視線が釘付けになって「意外とデカそうだな」「どんなブラを着けてるんだろう」なんて想像力を掻き立てられ、あんなことやこんな事を妄想しては無防備な状態の女性に欲情する背徳感に興奮が止まらない…。
たった一本の紐からこんなにも想像力を駆使できるなんて、男はみんなロマンチストという説は本当かもしれませんね。

ちなみに、言わずもがなパイスラ愛好家はおっぱいが大好きで、「ショルダーバッグの紐になりたい」という妄想をする人も存在します。
Tバックの紐になりたいと願うお尻フェチが存在するように、男性は紐になりたい願望を持つ人が多いように思います。

オカズになんてなりたくない!無自覚にエロい「パイスラ」から身を守る方とは

前項では、パイスラに惹かれる男心について解説してみましたが、どんな印象を持ちましたか?「知らない間に性的な目で見られていて不快」「パイスラという名前が気持ち悪い」など、ネガティブな意見が多いかと思います。

実際に無防備な状態で起こる現象ゆえに、痴漢やヤリモクのナンパ等の被害にも遭いやすいという実例もあるようです。
また、一部の男性からも「目のやり場に困る」「だらしない印象」といった否定的な意見も僅かながらに見られるので、ショルダーバッグや肩掛けタイプのスマホケースでうっかりパイスラを作ってしまわないように日頃から気を付けると良いでしょう。

特に、パイスラが起こるという事は、バッグやスマホが身体の後ろに回っている状態になりやすいので、防犯面からも注意が必要です。
その他、身体に食い込みにくい太くて短めの紐のものを選ぶなどすると、パイスラ回避にもなるのでバッグを選ぶ時に覚えておいてくださいね。
ちなみに、わざとパイスラを作って気になる男性をオトすという、駆け引き上手なあざとい系女子の恋愛テクも存在します。
ですが、高度なテク故に失敗する可能性がある上に、前出の通り全ての男性がパイスラに好意的ではないので、相手の性格を見極めるのが必要です。

取扱注意!男の想像力から生まれた「パイスラ」は毒にも薬にもなるんです

今回は「パイスラ」について解説してみましたが、いかがでしたか?
見えない事でエロい想像力を搔き立てたかと思えば、モザイクやキワドイ衣装に対して「もっと見せろ」と抗議したり、男心はめんどくさくて複雑ですね。
日頃「なんかエロ面白い事はないかな~?」とアンテナを張り巡らせている筆者ですが、日常の何気ない仕草にもエロを見出す審美眼の持ち主には思わず感服してしまいます。
もし、「露出していないのにいつもエロい視線を向けられて嫌だ」「なぜかヤリモクばかり集まって来ちゃう」なんて困っているのなら、気付かないうちに無防備なエロを振りまいていないか、自分を振り返ってみると良いかもしれませんね。
とはいえ、最近レス気味のパートナーを興奮させるには有効な手段なので、相手やTPOに応じて必殺技のように使うのは恋愛テクとしては大いにアリだと思います!

記事一覧

久瀬川つばき

数々の修羅場を経て、現在は真面目の皮を被ったむっつりスケベなベテランOL。 持ち前の好奇心で「何かエロ面白い事はないかな〜?」と常にアンテナを張り巡らせています!

PR

ミライカラーズ

関連記事一覧