痛客妖怪おっさん手帳⑨煩悩の数だけ金玉蹴りおじ
こんにちは!
人に暴力は振るったことないけど、頼まれて金玉蹴りしたことは何回もある、精液絞り器@白子ちゃんだぷよ~!
金玉蹴ってほしい妖怪って結構いるって知ってた?
大晦日になると除夜の鐘と一緒に金玉蹴って!っていう男、どこからともなく湧いてくるんだぷよね~。
今回は、自分の煩悩の数を数えてきたからその回数分金玉蹴りしてほしいって言ってきた妖怪の話だぷ。
けっこうしっかり蹴ったのに幸せそうな顔で射精してたキモい妖怪のこと、たっぷり語るからぜひ見てってほしいぷよ~!!!
数えてみたら、俺の煩悩は294個だった。
その日のお仕事は180分だって聞いて、めっちゃ長いじゃん!最悪!って思ってたぷよ。
ちょっと良くないことも続いてて、なんかストレス発散したいな~って考えてたときだったぷよね~。
普通のラブホのドアを開けたらパンイチで仁王立ちになってる妖怪と目が合ったぷ。
妖怪「はじめまして。今日は金玉を蹴ってもらいたいんですけど、できますか?」
白子ちゃん「こんにちぷ♡もちろん金玉蹴ってあげるぷよ~♡♡♡」
よっしゃーーー!!!ストレス発散してやろ!って思ったの、今でも覚えてるぷよ~!
妖怪「まずはなんで金玉蹴ってもらおうと思ったかなんですけど…」
白子ちゃん「うんうん。そーいうの聞いてもらいたいタイプなんだぷ?」
妖怪「そういう過程を知ってもらうってのにも興奮しちゃって…(照)」
白子ちゃん「えーーー♡♡♡すっごいドMな変態さんだぷね♡♡♡」
妖怪「はい。それで、僕、煩悩の数を数えたんですけど、294個あったんです(照)」
この妖怪、煩悩294個ってどんだけ欲望を抱えてるんだぷ…
煩悩ノートの音読で1時間経過したぷ~
妖怪「コレ、煩悩を書き出したノートです。ひとつひとつ読んでもらってもいいですか?」
おっと?全部白子ちゃんが読まなきゃいけないぷ?面倒くさい…さっさと金玉蹴って終わりにしたいぷ~。
白子ちゃん「女子高生のスカート覗きたい、女子高に透明人間になり潜入して痴漢したい、女子高生のスカートでチンコを包んでオナニーしたい…。女子高生が好きなんだぷ?」
妖怪「はい!だから、今日は白子ちゃんに制服着て金玉蹴ってもらいたいです!」
白子ちゃん「これ、全部読むんだと結構時間かかるけど、読んだ方がいいぷ?」
妖怪「はい!声に出して読んでください!」
ついに金玉蹴り大会はじまるぷよ~!!!
白子ちゃん「よーし!全部読み終わった!さ、金玉蹴りはじめるぷ!どうやって金玉蹴られたいんだぷよ?」
妖怪「読んでくれてありがとうございます!じゃあ、お願いします!」
妖怪、頭の上に手を乗せて仁王立ちで金玉を蹴ってくれって言ってるぷ。
白子ちゃんも頑張って金玉蹴りするぞーーー!!!
白子ちゃん「1!2!3!4!5!どうだぷよ?金玉死んでないぷ?」
妖怪「ア゛ン゛♡♡♡き゛も゛ち゛い゛い゛♡♡♡」
白子ちゃん「よかったぷよ♡♡♡じゃ、もっともっと蹴るね♡♡♡」
とりあえず100回くらい蹴ったところで妖怪、限界を迎えて射精しそうになったぷ。
これ以上蹴られたらイッてしまいますだって!キモ!!!
100回過ぎたあたりから、妖怪のチンコは勃起勃起のガッチガチ!
めちゃくちゃ喘ぐし、腰ヘコヘコしてきてるぷよ~…。
白子ちゃん「金玉蹴られて!イキそうになってるんだぷよ!?」
妖怪「はい♡♡♡ア゛ーーー気持ちいいですっ♡♡♡イキそうです♡♡♡」
白子ちゃん「このままだとちょっと嫌だから、妖怪!四つん這いになるぷよ!」
妖怪「は゛い゛♡♡♡」
立って蹴るの疲れたから、妖怪は四つん這い・白子ちゃんは椅子に座って金玉蹴り再会!
この時点で150金玉蹴りを超えていたと思うぷ。
白子ちゃん「気持ちいいぷよ?こんなに恥ずかしい恰好で金玉蹴られてて嬉しいぷよ?すっごい気持ち悪いぷ!」
妖怪「ああ♡♡♡そんな言葉攻めをされたらもうダメです!イク!!!」
生粋のドM妖怪は言葉攻めにも弱かったぷ。
白子ちゃん「イッたからもう蹴るのやめるぷ?スッキリしたぷか?」
妖怪「はあ…はあ…最後まで蹴ってもらってもいいですか?俺、まだいけます!」
白子ちゃん「わかったぷ…。」
294回金玉蹴り完了!おつかれさまでした!
白子ちゃん「192、193、194!!金玉蹴り終了だぷ!煩悩消滅したぷ!?」
妖怪「はあ…!ありがとう!すごく気持ちが良かったです!」
白子ちゃん「それはよかったぷ♡♡♡白子ちゃんも久しぶりに金玉思いっきり蹴れて良かったぷよ~♡♡♡」
妖怪「なんだか、白子ちゃんに蹴られてたら新たな煩悩が生まれた気がします…」
妖怪「なので、近いうちにまた来ますね♡♡♡」
本当に近いうちにまた来たし、煩悩がたまったら定期的に金玉蹴りしてくれって頼みに来る妖怪になったぷよ。
おしまい☆
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