R18恋愛シュミレーションゲーム「PLUSMATE(プラスメイト)」を人気エロメン・保志健斗がプレイしてみた ちょっぴりエッチなインタビューをお届け!
多様なイケメンキャラクターとチャットができる恋愛シュミレーションゲーム「PLUSMATE(プラスメイト)」。あらかじめ用意されたストーリーをなぞるのではなく、自分の言葉でイケメン達と会話しながら物語を進めるという斬新なシステムでただ今人気急騰中!しかも膣キュン&お股スプラッシュ間違いナシのR18とくれば、manmam読者であれば手を出さずにはいられないはず。
PLUSMATE(プラスメイト)の紹介記事についてはこちらで詳しくレビューしているのでぜひご覧ください。

さらに人気エロメンの向理来さんに実際にプレイしてもらったインタビューも大好評。
というわけで「PLUSMATE(プラスメイト)」を、人気AV男優であり、ミクチャKIRINZ公認ライバーとしても活躍中のエロメン・保志健斗さんに実際にプレイしていただきました。果たして保志さんは「PLUSMATE(プラスメイト)」にどんな感想を抱いたのか……?!たっぷりお話を聞かせてもらいました。
――「PLUSMATE(プラスメイト)」をプレイしてみての率直な感想を聞かせてください。
保志健斗「率直にひと言でいわせてもらうと……『エロいな』(笑)。一対一でのやりとりができるし、レスポンスが早い。ちゃんとした文章で返事がかえってくるのも良かったですね。たまに『これはどう返したらいいんだ?!』って迷うこともあったのですが、上手いこと相手が誘導してくれたりするので、ゲームとして進めやすかったです」
――エロメン視点から参考になった部分はありますか?
保志健斗「とにかくキャラの言葉選びが良いですよね。今回プレイするにあたっては、自分が演じる上で苦手なキャラを敢えてチョイスしました。Sっぽいというか、オラオラ系。女の子に対して『おまえさぁ……』とか言っちゃうような」
――保志さん自身は普段そういうキャラでは全くない?
保志健斗「ないない(笑)。上からものを言うとかできません。だから逆にそういう役をするときにどうしたらいいのか、ひじょうに参考になりました。たまに『こんなの現実で言ってたらクサすぎるだろ!』みたいな台詞もあったけど、そこが許せちゃうのは二次元ならではだなぁと感心しましたね」
――これまで、「PLUSMATE(プラスメイト)」のようなエッチ系の恋愛シミュレーションゲームをプレイした経験は?
保志健斗「実は今まで一度もエロゲをプレイした経験がないんですよ。男性向けも女性向けもやったことがない。だから今回の件でほぼ初めての体験をさせてもらいました」
――あまりこういったゲームには興味が無かったとか?
保志健斗「単純に機会がなかったっていうのと……ウイルスと架空請求が怖かった(笑)。お母さんにも『気をつけなさい!』と注意されて育ってきたので(笑)。今回「PLUSMATE(プラスメイト)」をやってみて、ようやく警戒心が解けた気がします」
――ゲームを進めていく中で「これはプレイヤーが濡れそう」と思った台詞はありましたか?
保志健斗「僕、推しキャラができたんですよ。彫り師の時雨橙碁くん!声もイメージ通りで渋くて最高でした。彼の台詞の中に『こうやって奥を潰されるの駄目なの?逃げられなくされるのとどっちが駄目なの?』みたいなのがあって……。これは凄いと思いましたね。現実ではなかなか言えないじゃないですか」
――確かに。先ほども仰ってましたけど、ゲームならではの台詞って感じがしますよね。
保志健斗「男性向けのエロゲでも女の子キャラが『奥潰されるの気持ち良い』なんて言っていたら絶対にエロいしグっときますよね。普通の映像と二次元では、出てくる言葉が本当に違うんだと興味深かったです」
――時雨くんの他にも気になったキャラはいましたか?
保志健斗「ツンデレヤンキーの北虎源巳くんもプレイしましたよ。北虎くんを体育館に呼び出して、手コキ射精したところを写真に撮って脅すってシーンは良かったですね。彼がヤラれてる時の、嫌なのに感じてしまう『何で俺の弱点知ってるんだよ』みたいな台詞は大好きですね。進めていくと立場が逆転していくのも面白かった。今、ちょうどクンニされてるところまできてるんですよ。合体まではまだまだかな~」
――保志さんが女性だったら、どういうタイプのキャラに惹かれると思いますか?
保志健斗「男らしい感じの人が好きですね。自分のことをリードしてくれる人。アイドル系のキラキラな男の子より、Sっぽいオラオラな人の方が断然いいんです」
――もしかして、M気質あったりします?
保志健斗「そうなのかな~。というか、ただ単に自分にないものを求めてしまっているのかもしれない。「PLUSMATE(プラスメイト)」はキャラが凄く豊富だから、いろんな層にマッチしそうで凄いなと思ったんですけど、個人的には可愛い系やナルシスト系にはあまり惹かれなかったんですよね」
――もし保志さんが「PLUSMATE(プラスメイト)」に登場するのであれば、どんなキャラ設定でどんなシチュエーションがいいですか?
保志健斗「絶対にありがちな設定ですけど、アイドルかバンドマンでしかも売れてない男がいいですね。プレイヤーがそれを売れさせる育成型のストーリーで、最終的に売れたら抱いてくれるみたいな」
――そうなると、プレイヤー側の女性の設定は……
保志健斗「女性マネージャーがリアルじゃないですか?仕事としては御法度な禁断の恋って感じで。もし自分にも美人マネージャーがいたら、一回はそういう妄想はすると思いますもん。もちろん絶対にダメなのはわかってますけど、妄想だけはタダですから(笑)」
さっそくPLUSMATE(プラスメイト)をプレイしてみる
――過去の恋愛経験の中で「これは相手の女の子は濡れただろう」と思うシチュエーションや言動があれば聞かせてください。
保志健斗「え~~!僕、本当に奥手なのであんまり口では言えないんですよ。口頭でだと誘えなくて、LINEでやりとりしちゃう完全な現代っ子です(笑)」
――どちらかというと、女性の方から誘われるタイプですか?
保志健斗「ですね。僕はビビりなので、誘って断られたらどうしようって不安の方が先にくる。飲みに行った時も『朝まで一緒にいよう』が言えない。だから終電間際になると時計を見まくって『終電大丈夫?』なんて、カッコつけて”優しいオレ”をアピールしちゃうんです」
――もし、そのまま朝まで一緒にいることになった場合はどうするのですか?
保志健斗「暫くは飲み続けて『眠いなぁ、今日はもう休もうか』っていう流れでホテルですね。エッチするってなっても、言葉では言わずに雰囲気でいきます。部屋に入ったら脱いで襲い掛かるなんて絶対にナイ。お風呂に入ってベッドに入って『寝れないね』なんて見つめ合ったら、目瞑ってキス……みたいな感じです」
――逆に女の子の方がしびれを切らして襲ってきても問題ない?
保志健斗「女の子の方から誘われるのはむしろ歓迎です。マジで優柔不断なので(笑)。実際、僕は自分からアプローチしてキメると絶対にフラれるんです。付き合うどころか成就すらしていない。長いこと関係が続くのは、向こうから『好き』って言ってくれる女性ばかりでした」
――では、好みのタイプの女性はやはり積極的な人ってことですかね。
保志健斗「そうかもしれない。あと、おっとり系よりも一緒にキャッキャしてくれる明るい女の子の方が好きです。見た目の好みには統一性がないんですけど、海に行っても日焼けを気にしないギャル系な子とかもアリですね」
――性的な意味でのフェチって持っていたりします?
保志健斗「普通すぎるかもしれないですけど、お尻が好きなんです。街中でタイトスカートの女性とすれ違うと、振り返って後ろ姿を見ちゃいますね。『いいお尻だな~』って見惚れちゃいます。でも、絶対に声を掛けることはないですね」
――やはりそこで、消極的な保志さんが顔を出してしまうのですね(笑)。
保志健斗「だって僕、ナンパしたのも人生で一度だけですもん。しかも、友達に声を掛けさせてたから厳密には僕はナンパしてないという。最低です(笑)」
――今日は保志さんの意外にも奥手な一面を見せてもらった気がします。
保志健斗「そういえば、過去に数回だけ告白したことがあるんですが、その時も口頭じゃなくてメールでしたね。あと、エッチした後で向こうから『私たちってどういう関係?』って聞かれて『じゃあ付き合っちゃう?』とか。プライベートでは本当にカッコ良いエピソードが何もない(笑)」
――お仕事でなら「これは女の子がキュンキュンしてくれただろ!」って思ったことはありますか?
保志健斗「『俺様男子は躾が必要』っていう、たぶんデビューして二本目くらいの作品なんですけど、この時の役どころが普段はオラオラなくせにエッチではMっぽくなるキャラだったんですよ。ネクタイで縛られちゃったりするような。もともとオラオラが苦手なうえに相手役がイベントまで行ったくらい憧れの女優だった大槻ひびきさんで。もう大緊張だったんですが、意外とこれが好評で。あれはファンの皆さんをキュンキュンさせられたのではないかと思っています」
――どこまでも俺様男子ではないっていうとこに統一性がありますね(笑)。
保志健斗「その方向だと印象深い作品が『Body Talk』シリーズですね。以前に配信でファンの方たちと同時視聴をしたことがあるんですが、50分尺の映像の中で40分喋りつづけていたんですよ(笑)。節々でキスはしてるんですがぜんぜんエッチが始まらなくて、残り10分でようやく合体したと思ったら早漏すぎて5分で終了。残り5分はまた喋り始めるという……よくお蔵入りにならなかったと思いました(笑)。でも、そんな僕をファンがみんな肯定してくれるのはとても有難いです」
――では、最後に「PLUSMATE(プラスメイト)」で遊ぶにあたって、女の子が楽しむためのアドバイスをお願いします。
保志健斗「とにかくノルことが大切だと思います。僕はやっぱり男なのでやりとりの中でノリきれないところもありましたけど、女性は主人公になりきった方が絶対に楽しめます。言葉遣いも適当じゃなく、ちゃんと考えた方がいい。渾身の文章がバチっとハマって返されときにめちゃくちゃ気持ち良いですから!
「PLUSMATE(プラスメイト)」は王道もありつつ、トンデモ設定もあるのが面白い。でも課金しすぎには注意してくださいね。そして、たまには僕みたいなリアルの男にも目を向けて欲しいです(笑)」
――ありがとうございました!
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