こんにちはー!
自称ぽっちゃり体型エロ女子代表、鶏肉が大好きな肉肉しい穴美ちゃんです。
あ、でもお肉なら何でも好きです。豚肉、牛肉、ソーセージ、肉巻き……肉棒♡ 汗をかきながら美味しくいただいてます。

そんなわけで、今回のテーマは汗〜Sweat~!

もうね、暑いところで冷たい物飲んだら滝のように汗が出てくるの。「汗ばむ」なんてもんじゃない。「滝汗」です。頭のてっぺんからダラダラと流れてきます。
ブラウンやグレーの服なんて夏は着れません。ビッショビショのグッチャグチャ……もうありとあらゆる体の箇所が濡れ濡れです。

その辺を歩いていても「あいつビショビショじゃん」なんて言葉が聞こえて「ビショビショ」に反応していろ〜んなところが濡れちゃうの(エロセンサーがどんな時でも発動する癖)

代謝がいいのか、浮腫みが酷いからなのか……

オリンピック

そんな汗っかき穴美ちゃん、SEX中なんかズクズクのビショビショになりながら試合しています。
そう!超ぽっちゃり体型の私にとってSEXは、もはやオリンピック。

オリンピックは4年に1度の開催ですが、私は4日に1回というところでしょうか。そこそこの頻度で開いているのに痩せないのが不思議。20代前半の頃は当時の彼と会うたびに練習試合。やはり継続は力なりで、順調に成長しコマを進め、県大会、近畿大会、全国大会、そしてついにオリンピック出場と凄い量の試合をしてきたわけです。

この試合には絶対に欠かせないものがあります。それはバスタオル。

そう、私は下半身……特におまんこを攻められると汗がスゴイんです!尋常じゃないくらいの汗が出てくるの。お尻、太もも全ての毛穴から汗が大放出です。

おまんこも、もちろん大洪水。これはお互いの愛が溢れている証拠ですよね。

冬場はまだ汗がマシなんですけど、夏に近付くにつれて私の発汗は大暴れし始めます。そんな私の尋常じゃない汗でも、難なく受け入れてくれた初代メダリストの男性。今回は、そんなメダリストとの汗かき物語です。

金メダリスト現る

1人暮らしの彼の家。初めは普通にお布団の上でSEXを楽しんでいました。超ぽっちゃり体型の私の事をいつも「可愛いな」と褒めてくれる年上メダリスト。褒められると嬉しいから、彼の喜ぶことは何でもしてあげてました♡ 彼も全力で返してくれるんですよ。もうマジで膣キュンしかないです。
そして私を更に喜ばせようと、肉肉しい私のおまんこをお口でたっぷりご奉仕してくれるんです! 恥ずかしいけど最高に気持ち良くて…

当時は彼のことを思い出すだけで、下半身がキュンと反応するくらいハマってました。

相変わらず硬くて丸太みたいな両足を、全力でパッカーン!とおっぴろげる私。

もはや、うつ伏せのようにも見える肉肉しい仰向け体勢ですね。この肉と肉の間をかき分け、私の肉肉しいクリちゃんをゆっくりじっくり舐めてくれるメダリスト。
もっとセクシーな体型だったら、色んな体勢で色んな角度から攻めてくれるであろうク〇ニですが、なんせ全身のお肉が邪魔をして、基本マグロ状態です(銅像かも)
そんな両足をパッカーンさせられたマグロな私は、ただ両足をくの字に曲げて筋力だけを頼りにメダリストからのク〇ニを堪能するのみ。
気持ちよすぎて漏れる声を抑えながら、必死で下半身の筋トレとク〇ニが続くのです。

そして、私の太ももからとめどなく流れる汗は、太ももからお尻を伝い、次々とチャンピオンの布団を濡らしていくのです。

ク〇ニは発汗作用が強い!

ク〇ニで大満足した頃には、時すでに遅し。
チャンピオンの布団は、もう横になれないほど、私の汗でビショビショに濡れていたのです。

普通だったらドン引きですよね?その後のSEXだって萎えて中断するレベルの出来事じゃない?だって、ただの汗ですから!
それでも「スゴイ汗だね・・・」と笑顔でサラリと言ってのける彼は、マジでぽっちゃり女子の強い味方です(涙)
バスタオルを上から敷いて、さらにドボドボの後半戦が開催されたのでした。

しかし肉肉しいと成功体験ばかりが続くわけではありません。次回はちょっぴり切ない思い出をお届けしたいと思います。

つづく♡

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肉肉しい穴美ちゃん

性欲のかたまり豊満ボディーを隠しきれていない、肉肉しい穴美ちゃんです! 三度の飯・間食・酒・お笑い・エロをこよなく愛す。ぽっちゃり性活をたっぷり暴露しちゃいます。

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