鉄マン女の中イキ放浪記vol.5 名演技続出!第一回イクデミー賞授賞式をする回
こんにちは、キンタマ★スターです。この夏の暑さでキンタマが蒸れている方には、シルクのふんどしがおススメですよ。通気性抜群で。
それはさておき、女性の方々にお聞きしたいことが。男性と夜の試合をしている最中に、本当はイッてないのについついイク演技をしてしまうことはありませんか?
私はあります。なんならミス・サイゴンの上演回数くらいしてるのではないでしょうか。なんせアラフォーにして中イキ未経験なもんで、恥ずかしながら。
そんなことよりまず始めに男性の方々にお伝えしたいのは、全ての女性が演技をしているのではないということ。もちろん本当にイッてる女性も多いと思います。
それと、演技をしているからといって「男ってすぐ騙されてバカだよね、演技なのに」なんて思っているわけでもないということです。
それならばなぜ演技をするのか?それは私が思うに、思いやりです。
たまに「イカなきゃ申し訳ないのでは?」と思うくらい長時間、丁寧に手マンやクンニをしてくれる男性がいますよね。
これは大変ありがたいことなのですが、どんなに時間をかけてもらってもイケないときはイケず、ただただ股間が砂漠化していくだけだったりしますし、時間に限りもあります。そこでひとつのピリオドとして、イッたように見せる演技をしていることもあるのです。
これは前戯だけではなく本番中にも同じことが当てはまります。そろそろイキたくて仕方ないのに女性をイカせるために我慢に我慢を重ねている男性の姿を見ていると、「ああそろそろ自由にしてあげたいな」と思ってイッた演技をするのです。
今回はそんな常日頃思いやりの名演技を繰り広げている夜の女優さんたちの演技を称えるために、第1回イクデミー賞授賞式を行いたいと思います。
まずはイクデミー賞、名台詞部門から。
「イキそう…一緒にいこ!」
これはかなり多くの女性が口にしたことのある台詞ではないでしょうか。ただ「イク!」というだけではなく「一緒に」と口にすることでその後男女の間に「一緒にイッた」という連帯感が生まれます。
さらに相手が遅漏で股関節がもう限界、という際に「悪いけどはよイッてくれへんか。それか1回休憩を挟みたい」という本音を柔らかく伝えることもできる、非常に便利な台詞ですね。
次に、イクデミー賞アクション部門。
身体をビクビク痙攣させ、その後ぐったりする
このアクションはイク演技には欠かせない動きです。私のような中イキ初心者などは特に「エロ漫画では確かこんな動きしてたよな」と思いながら、電流でも流されたような痙攣をしていることが多いでしょう。
その後はいかにも気持ち良すぎて脱力しちゃった風に、だらんと相手の体に体重を預けるとなおイッちゃった感が演出できますね。
これは本番中だけではなく長時間にわたる手マンやクンニを止めて欲しい時にも使えますので、身に着けておくと非常に汎用性の高い演技であるといえます。
最後に、イクデミー賞最優秀賞を発表します。
呼吸を止めて顔を赤くして、膣をギュンギュンに締める
中イキ経験者の中には、呼吸を止めていないとイケないという女性も多いそうですから、呼吸を止めるというのは非常にリアルなイってる感を演出できる動作であるといえるでしょう。
実際にはイっていなくても、呼吸を止めると顔が赤らんで興奮しているように見えるし、自然と腹や尻の穴に力が入るので膣が締まり、イっている風に感じさせられるという一石二鳥の名演技です。
ただこの演技は労力を要しますし、呼吸をあまり長時間止めていると違う意味でいってしまうので要注意。
なお毎回同じように息を止めているだけと演技だとバレやすいので、たまには「ハァハァ…」と短く浅い呼吸を繰り返すというパターンも混ぜ込んでいくという名女優もいます。素晴らしい演技ですね。
以上、第1回イクデミー賞授賞式でした。司会進行はキンタマ★スターでお送りいたしました。ちなみに第2回の予定はありません。なお、あくまでキンタマ★スター個人の感想です。
どんなに気持ちよくてもイケない女性もいますし、自然と演技っぽい動きでイっている女性もいますので、男性の方々はどうか本番中にこのような台詞や動作をしている女性がいても「演技っぽいな、気持ちよくないのか?」と疑うことはなさらないようにお願いいたします。

キンタマ★スター
関西の恥部、キンタマ★スターです。 好きなものはからあげとご当地ソフトクリーム、きんたま。 未だ経験したことのない中イキを追い求め、いつか来るその日のためにトレーニングを...
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