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コラム

エロは地球を救う!壮絶人生超ハッピー女 vol.4

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こんにちは!
あやまんJAPANユースメンバーシャナニストいずみ兼プロ雀士北原いずみです。
流行りの言葉を使って「親ガチャ外れた」いずみの壮絶人生を酒のつまみにでもしてください!

登場人物はいつも通り
・父(アル中、酒乱、分裂病、暴力暴言、愛情深く頭が良い)
・母(性格も頭も悪くて幼い娘をいじめる鬼畜)
・兄(優しいけれど内気でおどおどするばかり)
の3人です。

まずは最近胸に響いたこの言葉を。

「この両手は去っていったものにしがみつくためじゃなく新しい何かを掴むためにある」

とても胸に響きました。いつもいつもどんな時でもそうでありたいなと思います。辛い過去なんて忘れて新しい楽しい事に目を向けなきゃ生まれてきた意味ないじゃん!!真面目に不真面目に笑って生きていこう!!

人って殴られた瞬間に自分の歯で口の中が切れて血の味が充満するんだよ!!
わたしはきっとみんなが知らない事、知らなくていい事まで幼い頃から知っていました。とても悲しい事だなぁと我ながら思う。でもその分、人の痛みがわかる人になれた気がするし、こんな事されたら嫌だなと色々想像する事も出来ます。だから親ガチャ外れて良かったなとも思っています。
「子供は両親を選んで生まれてくる」
という嘘か本当かよくわからない夢みたいな話しを聞いた事があります。
これがもしも本当だとしたらわたしは両親を選んでなかったか??いいえ、選んでいたと思います。あんなにひどい母親に、あんなにひどい父親、わたしぐらいじゃないと耐えられないでしょ笑。きっと雲の上でみんなが拒否していたから「いいよいいよ、わたし行く」って言ってこの両親を選んだんじゃないかな。

父親は8年前に首を吊って死んじゃったし、母親は相変わらず性格が悪いので縁を切りました。ついでに兄とも。家族だからって嫌な人といつまでもずっと一緒にいる必要ないのかなと思ったからです。先の事はまだわからないからもしかしたらまた連絡を取るかもしれないけど、今はもう半年近く連絡していないし、連絡が来てもスルーしていて、わたしの住んでいるところも教えていません。
とても悲しい事だしたくさんたくさん泣いたけど、でもすごくすっきりしてる!笑
兄とはとても仲良しだったから縁を切った事が悲しくて悲しくて…。悲しいけどどうしてもわかり合えない事があるから仕方ないです。悲しみも楽しめる人生にしたいよね!
「どうしよう、わたしこんなに悲しいんだけど!」
って、鏡で泣き顔見ながら笑顔を作ってゆける人生でありたいです。無理矢理にでも笑顔を作ると本当に元気になるよ!ぜひ試してみてね\(^o^)/

今回は飲み屋で爆笑鉄板の昔話しをひとつふたつしたいなと思います。
わたしのお父さんてマジでキチガイで精神科に入院してた事もあります。今回は精神病で自宅療養中の出来事です。その頃北原家は生活保護で暮らしていました。お父さんはお仕事出来ないし、お母さんはあたまの回転がとても鈍いからお外で働けません。その前にキチガイ父親の束縛が激しくてスーパーへお買い物へ行くぐらいしか外出は許されていなかったんじゃないかな。

そんなある日小学校から帰ると父親がなにやら電話で怒号を飛ばしていました。昔ながらの黒いダイヤル式の電話です。
「てめぇ、ふざけた真似してんじゃねえぞ!!」
「てめぇ、なんて名前だ、許さねえぞ!!」
「やれるもんならやってみろキサマ!!」
などなど汚い言葉の怒声がとんでおりました。
誰に電話してるの、、、なんて聞けるわけもなく狭い六畳の居間で正座をして神妙な面持ちで父親を見守っていました。
するとガッチャーンと電話を切り、「またかけ直します」どこに電話をかけているやら、またガッチャーンと電話を切りかけ直しています。そんな事を繰り返している内にやおら父親はわたしたち兄弟に向かって
「お前ら、公衆電話に行ってうちに電話かけて来い!」
わたしも兄も「???」
でも下った指令は遂行せねばなりません。十円玉をにぎりしめ近所の公衆電話へ行き家に何度電話をかけてももツー、ツー、ツー、といって繋がりません。繋がりませんでしたと帰宅すると、
「あいつら本当にやりやがったな!!!」
とすごい剣幕でした。
なんと父は警察相手に怒号を散らしていて、警察署の方に電話を止められてしまったのです。国家権力とは想像を絶する力を持っていて、一介の下等人物の自宅の電話を止める事なんて容易に出来てしまうのです。
何度たしなめられても文句を辞めない我が家の電話は警察によって使い物にならなくなりました。
なにやってんのよお父さん笑。
わたしは本当に呆れてしまいました笑。

でもわたしの父はお茶目な面も持っていて、よくおもエロな歌を歌っていました。
「♫山のアケビはァ〜何見て開く〜下の松茸見て開く〜♫」
こんな歌を上機嫌の時は歌うのです。そして幼い兄弟にその歌の意味も教えてくれました笑。
アケビがまんこで松茸がちんこですね笑。
エロの英才教育です笑笑。
こんな歌小学校で歌えません。
大人になってから歌ってもみんなにちょっと引かれます。
そう考えると、下ネタがひどいと言われるあやまんJAPANの「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」なんてかわいくてポップな歌だと思いませんか?
父は上機嫌の時は本当によく下ネタを言っていました。鼻血が出ればタンポン詰めろとか、自分の痔の調子が悪ければおしりが月経になっちゃったとか、くだらないおもエロがぽんぽん口から出てくるような人でした。
今の時代はそれもセクハラだ!となるかもしれないけど、わたしにとってはとても面白いお父さんだった。
わたしの人生、いわゆる親ガチャがたとえ外れだったとしても、暗いものにならなかったのは父譲りのおもエロ根性のおかげかもしれません。

やっぱりわたしはエロや下ネタで世界を救えると本気で信じています。実際に私が救われたので。いままでもこれからも、いつも心におもエロを。楽しい時も楽しくない時もいつもわたしのまわりにはおもエロがありました。人生にエロという彩りを!そしてわたしもみなさんにおもエロを届けたい!

つまらない事は忘れて、両手いっぱいに楽しい事を掴んで楽しいことで胸をいっぱいにして生きて行きたいですよね!エロや下ネタで救われて来たわたしの生い立ちをこれからもどんどん書いてゆきますので今後ともお付き合い何卒よろしくお願い致します٩(๑❛ᴗ❛๑)۶