サムギョプサル和田の「推しとラブホ・ドリーム・ハピネス」ファン・ダイク編
【フィルジル・ファン・ダイク】
1991年7月8日生まれのプロサッカー選手。
リヴァプールFC所属のオランダ代表。
ポジションはディフェンダー。
彼を意識し始めたのは昨年のこと。
新型コロナウィルスによる外出自粛期間中にハマったDAZNでのサッカー観戦。
もともとK–POPオタクの私は、サッカー選手のことも簡単に「あ、好き…」と思うまでに仕上がってしまっている。
ファン・ダイクの所属するイングランドの有名チーム・リヴァプールFCのドキュメンタリーを視聴し、とても年下とは思えないしっかりしたインタビューの受け答えや常に落ち着いてチャラチャラしていない物腰、そしてとにかくその強靭な肉体に惚れ惚れしていた。
ファン・ダイクは193cm92㎏もあるのだ。
お、大きい。
とにかく大きい。
大きくてガッシリしている。
昔は自分より軽いんじゃないかってくらい細いアイドル体型の男性ばかり見ていたような気もするが、年を重ねるごとに自分が弱ってきているのか、強くて、筋肉がガッシリついて重そうな、暴徒から私を守ってくれそうな、超人ハルクのような男性に魅力を感じるようになった。
ファン・ダイクはまさにそのタイプ。うっとりするフィジカルだ。
ここで、
『ファン・ダイクのカラダばっかり見てて、肝心のプレーは観てないんだ。』
とのお声が聞こえてくるかもしれない。
そう、私が彼を意識し始めた時に彼は既に致命的な負傷で試合に出ていなかったからだ。
プロサッカー選手として、試合に出られないほど悔しいことはないと思う。
いつもは守られたい私でも、このときばかりはファン・ダイクを支え、癒やし、守ってあげたかった。
そして10ヶ月弱におよぶ長期戦線離脱から、ついに8/14に開幕した2021-22シーズンでやっと復帰したのだ。
ここからきっと私は更に彼のことを好きになるだろう。
プレミアリーグ屈指のフットボーラーと言われるファン・ダイクのことをプレースタイルのことは何も語らず愛を述べるタイプのコラムは今までにないんじゃないかなあと思う。
でもそれでいい。
カラダからはじまる関係だってあるじゃない。
ホテル ブランチャペルクリスマス 成田
そんな彼のように日本とは遠く離れた異国の地に住むイケメンといつか行きたいラブホを見つけて参りました。
ホテル ブランチャペルクリスマス 成田
https://hotel-chapel-christmas.jp/
成田空港から車で10分という驚きの近さ。
日本についたらすぐイケる。
365日いつでもクリスマスというコンセプトなので非日常を味わいながら盛り上がること間違いなし。
さあ、夜の試合がキックオフ。ピーーーッ!
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